ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
最近、よく取り沙汰される、競争とか格差の問題――

ひと昔前までは「競争」が槍玉に挙げられ、今では「格差」が槍玉に挙げられている感があります。

まあ、槍玉に挙げられるからには、それ相応の理由があると思うのですが、「競争」や「競争社会」への取り組み、その負の部分が、随分と目に見えるようになってきているようです。

(「競争に耐えられない云々…」「学力低下…」とか)


ただ、過激な競争社会への疑問や反発自体は、分かるような気がします。馬車馬みたいな人生を好きな人は、そうおらんでしょう。(結果としてそうなってしまった、としても、ね)

しかし、その過程で「競争」自体を無いものとしようとした、それがいかんのだと思います。これが失敗の元なんでしょう。



「競争」や「格差」の問題は、「無くす無くさない」の問題なんでしょうか?

というよりは、実際問題、あるもので、隠そうにも隠せないもの、無くすに無くせないもの、なんじゃないですかね。

また、「平等な民主主義社会」というものを考えるなら、無くすべきじゃないでしょう。

自分の才能や努力が評価されない世界。何でも「みんな同じ」にされてしまう世界。能力差があっても、かける情熱や頑張りが違っても、出来が違っても、評価も、もらえる見返りも同じ。

私はぞっとします。気味悪くて、恐ろしいです。そんな世界には住みたくありません。

(アンフェアだ!)



大体、競争や格差の社会における、勝ち組、負け組みって、誰が設定してるんですかね?

私には、勝ち組や負け組みを(親切にも)設定してくれた人たちが、世間を勝ち組、負け組みに分け、 わざわざ格差を感じさせてくれて、 その上で、タイヘンだ! タイヘンだ! と、競争社会はおかしい、格差社会はおかしい、と、騒ぎ立てているように見えますけどね。

(しかも、先導しているような人たちが勝ち組に属してたりする。そんなアホなこともあります? ホンマ、アホらしい)



毎度毎度同じことを言うようで恐縮ですが、わたしゃ、これも大人の問題だと思っています。

子供のため、子供のためって、大人の問題でしょう。





本当はヤバくない日本経済 破綻を望む面妖な人々
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「その二」に続く…)




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南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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