ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 

「〇〇は××」だと、決めてかかる。

でも、そこに合理性はあるのだろうか?

自分は違うといえるだろうか?



夢とブーメラン



インターネット上の愉快な人たちは、ここをイジります。

事実と違うとか、それ以上のことを アンタたちはしてるじゃないかとか。

それこそ、「ブーメラン」だとか、「おまいう」だとか。


「〇〇は××」だと非難する人に、同じことをしてるぞと、指さす。

茶化す。ギャグみたいにする。

これらは、夢の働きと少し似ているのかもしれません。

夢もよく、「お前だって同じじゃないか」とか、「自分のしていることは 不問にするのか?」とか、遠回しに表現をします。

要するに、痛いところを突いてくる


前にも書きましたが、肝心なことは、心の邪魔もあって、なかなか意識できない。

でも、このままでいいということもない。

いつかは気づかねばならない。

なので、うっすらと、直接的でない方法で、伝えようとする。

分からないように配慮しているはずの「心」が、同時に、何とかして伝えようともするのだ。




人間、痛いところを突かれると、反発します。

他人から指摘されると、猛烈に怒る。

でも、夢はちょっと違います。

表現が「それそのもの」ではないので、分かりにくい代わりに、やんわりしている。

反発するほど、直接的ではありません。


 自分で理解しない限りは、気づかないし、反発することもない



先の「長」の話であれば、自分の思い通りに長年やっていると、思わぬツケを払うことになるようです。

人間の集まりであれば、相手が出て行ってしまう。あるいは、見えないところに存在している負債が、どんどん溜まってしまう。爆発しそうになる。

個人のことであれば、無意識の反乱であるとか、身体の反乱(故障)が起こったりする。こちらも、爆発する。

つまり、「我慢の限界」が来るというわけですね。


そういう時、客観的に見れば、「そりゃそうですよ」ということも、しばしば。

どう見ても、「やりすぎ」だったりする。




「相手は従うだろう」という神話は、崩壊したようです。

「辛抱」の時代から、変わりつつある。



組織であれ、個人であれ。




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南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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