ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
烈車戦隊トッキュウジャー

第43駅「開かない扉」


(ネタばれ注意)


ドールハウスシャドー 登場!



人形の家に、ヒカリとカグラが閉じ込められた。

このままでは燃やされてしまうぞ。


キラキラを欲しがる、闇の皇帝ゼット。

モルクは、何を確かめる気なんだ?



スーパー戦隊シリーズ 烈車戦隊トッキュウジャー VOL.7 [Blu-ray]





[前半のレビュー]


キャッスルターミナルに、モルク侯爵(こうしゃく)とネロ男爵(だんしゃく)が帰還(きかん)しました。


モルク侯爵は、辺(あた)りを見回した。

「この城に漂(ただよ)う闇の気配(けはい)…」

「明らかに、以前より濃(こ)くなっておる」

「まさに陛下(へいか)が、より一層(いっそう)、闇を深められた証拠(しょうこ)」



ネロ男爵が聞きます。

「お目にかかっても、だいじょうぶなのでしょうな?」

「また、我々にまで、剣を向けられるようなことは…」


男爵が怖れるのも尤(もっと)もで、二度もゼットに斬られてしまっている。


が、モルク侯爵によれば、心配無用らしい。

「あれは、突然の巨大な力を、陛下が御(ぎょ)しきれなかっただけのこと」

「本気で我らを消すつもりなら、あの一撃で消えておるわ!」






皇帝のイスに、ゼットの姿なし。

かと思いきや、人間態の皇帝ゼット(大口兼悟)が、床(ゆか)に座(すわ)っていました。

その身から、一瞬(いっしゅん)、闇があふれた。


「少しは落ち着かれたご様子ですな、陛下」

モルク侯爵が、ご機嫌をうかがいます。


ネロ男爵は、変化を感じているようだ。

「いや、しかし、今の一瞬だけでも、陛下の闇の深さを感じますぞ」

「もはや、無敵と言っても…」



が、それは禁句(きんく)だったようです。

「ネロ、また吹っ飛ばされたくねえなら、黙(だま)ってろ」

皇帝の言葉に、ネロ男爵は気おされてしまいました。


対等に口をきけるのは、やはり、モルク侯爵だけのようですね。

「陛下、まだ闇を嫌い、キラキラをお求めか?」


ゆっくりと皇帝の座に腰をおろし、ゼットは答える。

「手に入らねえってことは、分かったがな」

「だが、欲しい…」

「そいつを止められねえ」



今なお、闇の皇帝は、キラキラを欲しがる。

それに関し、モルク侯爵は「もしや」と思うことがあるのだという。

「まずは確かめる」と言いますが、いったい何をするつもりなのだろう…。


キラキラを欲しがる皇帝ゼット


月曜から夜ふかしのDを、街に放つつもりか?



レインボーラインの烈車が、昴ヶ浜(すばるがはま)に停車。

カグラ(森高愛)が、懐(なつ)かしい地に降り立ちます。


昴ヶ浜商店街。

ついに故郷に帰ってきた。

カグラの顔は、ほころびました。

<わたしの町!>

<わたしの家!>


お店の階段を駆け上がると、慣(な)れ親(した)しんだ顔が。

テーブルをふく、お父さん。

それに、弟を背負った、お母さん。

「パパ~! ママ~!」

思いっきり、抱きつきます。

「わたしだよ、カグラ!」


けれど、母・泉恵子(竹光桂子)も、父・洋介(御船健)も、キョトンとした顔。


洋介は言った。

「うちのカグラは、まだ10歳ですよ」


カグラは必死に説明します。

「でも、わたしなの」

「大人になっちゃったけど、中身はカグラのままだから!」



しかし、両親は、分かってくれませんでした。

カグラは、準備中だからと、店を追い出されてしまった。


「パパ! ママ! 大喜!」

窓(まど)を叩(たた)いて呼んでも、気づいてくれません。

「パパ! ママ! 開けて!」


気づいてもらえないカグラ


―― という夢を見た。

これは、岩井志麻子さん愛用の なでなでねこちゃんDXを抱いて寝たせいだろうか?


同じコタツでは、車掌(関根勤)さんとチケットくんが寝ています。

ジャイアント馬場さんの夢を見てる?


なぜか、ハゲづらの明(長濱慎)も、年賀状を書きながら眠ってる。

良夫って、欽どん?


コタツでおねむ


と、そこにワゴンさんが、やって来ました。

「カグちゃん、おこたで寝ると、風邪(かぜ)ひくわよ」


(他の者は、いいらしい)


!!


いきなり、爆発音が。

烈車が大きく揺れます。


敵襲(てきしゅう)?

烈車は急ブレーキで停止。


すると、外から声が聞こえました。

「出ておいでよ、トッキュウジャー」

シャドー怪人のようです。


ヒカリ(横浜流星)はレインボーパスを使い、トレーニングで外に出ているライト(志尊淳)、トカッチ(平牧仁)、ミオ(梨里杏)を呼びました。



シャドー怪人の前に駆けつけた、ヒカリ、カグラ、明。


「ハロー!」と、敵は自己紹介(じこしょうかい)を始めたぞ。

「ボクは、ドールハウスシャドー。よろしく」

「一緒に遊ぼう!」
とか言ってます。


あっ、でも、後ろに控(ひか)えていたクローズが、マシンガンを撃ってきたぞ。

遊ぶって、こういうことなのか?


3人は、銃弾を避(よ)けつつ、変身だ。

(変身自体に、ある程度、敵の攻撃を防御(ぼうぎょ)する機能があるけれど)

<変身いたしま~す>

「トッキュウチェンジ!」

<白線の内側に下がって お待ちくださ~い>


ドールハウスシャドーは、明も知らないシャドー怪人のようだ。

って、こいつ、やっぱりふざけてる。

4号と5号に はさまれたと思ったら、ジャンプして4号の頭の上に着地。

「あぶない、あぶない! どうした?」

片足立ちって。

人をおちょくっています。


「ていっ!」

そこをねらって、5号が剣を振り下ろした。


あっ!

ドールハウスシャドーが逃げたもんだから、剣が4号の頭にゴチンッ!


「ああ…ごめん!」

5号があわてて、あやまります。


と、そんな5号の肩を、ドールハウスシャドーがトントン。

「お嬢さん」

「ほら、中に何が住んでる?」


振り返ると、ドールハウスを手にしていた。


「ん?」

思わず、覗(のぞ)きこんでしまった、5号。


「おまえだよ!」

「おいで、おいで」


あっ!

ドールハウスシャドーが手招(てまね)きすると、5号が吸(す)い込(こ)まれそうに。


!!


4号が気づいて止めようとしましたが、ふたりとも、ドールハウスの中に吸い込まれてしまいました。


ドールハウスシャドー


笑う、ドールハウスシャドー。

「アッハハハハハハ! バカが見る~!」


ここで、1号、2号、3号が駆けつけましたが、ドールハウスシャドーは逃げるばかり。

6号は金的(きんてき)を喰(く)らって、うずくまっちゃってるし。


「まあ、ふたりゲットしたから、いいや」

「じゃあね~!」


結局、ドールハウスシャドーは消えてしまいました。


ヒカリとカグラは、無事なのか?



目を覚(さ)ますと、ヒカリとカグラは、洋館の中にいた。

どうやら、おもちゃの家の中らしい。

「ようかん」だけに、よ~かんで食べんといけまへん。

とか言ってる場合じゃない。



外に出ようとしても、ドアは開かない。

ヒカリの空手キックでも、ビクともしません。


他の部屋も同じだ。

トッキュウチェンジし、銃で撃ってみたけど、傷ひとつつかない。

何かしらのルールで、守られているのか?


ヒカリは、推理(すいり)しました。

「この中が、シャドータウンと同じ状況になっているのかも…」


じゃあ、ふたりが入って来た窓はどうだろう?


こちらは、開くようです。


けれど、そこにあったのは、巨大なドールハウスシャドーの顔だった。

ひえ~っ!


「出ちゃダメだよ! ふ~っ!」と、息で吹き飛ばされてしまいました。


おもちゃの家の虜


ドールハウスシャドーが揺(ゆ)らすと、おもちゃの家は大揺れ。

ふたりは、立っていることもできません。

ヒカリは けん玉を落としちゃうし、カグラは靴(くつ)が片方 脱(ぬ)げて、それが窓の外へ。

頭を打って、ふたりとも、気絶(きぜつ)しちゃいました。


おもちゃの家から出ると、元の大きさに戻るようですね。

カグラの靴は、原寸大(げんすんだい)になって、地面へ。


気絶したふたりを確認すると、ドールハウスシャドーは窓を閉めました。

「おまえたち、準備、急げよ!」


そう命じられたクローズたちは、薪(まき)を組んでるぞ。

って、おい、燃やすつもりか?


(残酷焼きは、海産物だけにしといて)



キャッスルターミナルでも、その様子がモニタリングされています。


ネロ男爵は聞いた。

「モルク侯爵。これでいったい、何を確かめられると?」


その質問には答えずに、モルク侯爵は皇帝の方へ。

「陛下、この城が地上に侵攻(しんこう)した時、町を飲み込んだことは、覚えておいでか?」


「さあ…そうっだったかもな」

皇帝ゼットは、生返事(なまへんじ)です。


そこに、ネロ男爵が口をはさんだ。

「侯爵…陛下はまだ深い闇の中におられましたから、ハッキリしないのも当然かと」


モルク侯爵には、考えがあるようだ。

「だが、町を飲み込んだ闇は、まぎれもなく陛下の闇」

「その町に、トッキュウジャーの5人がいたそうですぞ」



そう、皇帝ゼットは以前、ライトに言ったことがある。

「闇の中で見た。おまえの目ん玉にあるキラキラによ~く似たやつだ」



レインボーラインでは、ヒカリとカグラを心配し、みんなでやきもき。

シャドー怪人は最初から、さらおうとしていた感じだった。

ゼットがやらせたのだろうか?


「いや、あいつっぽくはないかな」と、ライトは言います。

「…なんとなくだけど」


元シャドーの明も言う。

「モルクかネロ…」

「あるいは、そのふたりの可能性はある」


ゼットに斬られはしたけど、あの程度で死ぬやつらじゃないと。


今日のライトは、顔が引き締(し)まっています。

いつもは、のん気なぐらいの楽天家(らくてんか)なのに。

「とにかく、誰の仕業(しわざ)であろうと、早く助ける」

「もし、カグラとヒカリに何かあったら…」

「絶対に許さない」


ちょっと怖いぐらいだ。


!!


外から、ドールハウスシャドーの声が。

「トッキュウジャーにお知らせ!」

スクリーンに映像まで。

「いい? 今から5分後に、おまえたちの仲間が入ったこの人形の家を、燃やしちゃうことに決定!」

「場所はここ!」



<森岩岳(もりいわだけ) そこから徒歩20分 超急げば5分くらいで着くよ!>

地図まで載(の)せてら。


ん?

でも、徒歩20分を急いで5分って、きつくないか?


「じゃあ、5分、スタート!」

ドールハウスシャドーは、砂時計を置いた。


駆け出す、ライト。


車掌さんは、C・W・ニコルのモノマネで見送ります。

「モリハ アタタカ~イ」


すかさず、チケットくんがツッコんだ。

「いや、熱いでしょ!」



森岩岳に急ぐライトの前に、クローズ軍団が。


「ジャマするな」

今日のライトは、何だか怖いぐらい。

「どけって!」

クローズたちに突っ込んで、トッキュウチェンジ。

駆け抜けていきます。


2号、3号、6号も、その後を追う。





烈車戦隊トッキュウジャー 乗り換えチェンジシリーズ トッキュウ1号



仮面ライダードライブ TK07 仮面ライダーマッハ






[第43駅 Bパート]


クローズたちは、キャンプファイヤー状態。

火を囲(かこ)んで手をつなぎ、ダンスなんか踊っちゃってます。

このままでは、人形の家が燃やされてしまうぞ。


その中では、やっとふたりが目を覚ましたところ。

カグラは けん玉が落ちているのに気づき、拾って、ヒカリに手渡しました。


窓の外の様子に気づき、ヒカリはあせった。

「早くしないと」

「この家ごと、オレたちを燃やす気だ」



が、その窓も、テープで閉じられてしまったぞ。

絶体絶命(ぜったいぜつめい)のピンチです。


カグラは、今朝(けさ)の夢を思い出してしまった。

どんなに叫(さけ)んでも、両親に声は届かない。

ドアも開かなかった。

気分が沈(しず)んでいきます。


外からは、ドールハウスシャドーの声が。

「さて、そろそろ5分だよ!」

「もう、ほとんど5分 経(た)ったから、のせちゃえ」



ああ!

薪の上に、のせられちゃった。


人形の家の床が、熱くなってきました。

いよいよピンチだ。


ヒカリが窓にタックルすると、わずかに窓が開きましたが、下は火の海です。

「今のオレたちじゃ、これを飛び越えるのはムリだな」


さすがのヒカリも、打つ手なしか。

仲間も、まだ来てないようだ。


けん玉を手に、ヒカリは考える。

「何か他の方法を…」





窓の外に、カグラの靴が見えました。


ヒカリが、何か思いついたようですよ。

「カグラ、手伝って」

「全部つなげて、1本にするんだ」


けん玉のヒモを出したけど、どうするんだろう?

「一か八かだ。こんなところで終わるわけにはいかないだろ?」

「絶対、脱出する」

「オレたちの町へ帰るためにもね」



その時、カグラの顔が曇(くも)った。

夢のことを、また思い出したのです。

カグラはヒカリに、全部話しました。

「パパたちに、わたしって分かってもらえなくて、家に入れなかった…」

「分かってたことなのに、夢でもそうなってみると、すごく…帰るの怖くなっちゃった」



「だいじょうぶ」

そう言いかけたヒカリですが、

「…って言った方がいいんだろうけど」と、言葉に詰(つ)まってしまいます。


カグラは、首を振る。

「ううん。そんなの誰にも、分からないもん」


そうしている間にも、人形の家は燃えていきます。

中に、煙(けむり)が入ってきたぞ。


ヒモはつながりました。

けん玉を手にして、ヒカリは言う。

「カグラ、前に言ってたよね」

「このけん玉、大事な人にもらったのかも…って」


あの時は、まだ記憶がハッキリしてなかった。

でも、今なら。

「当たってる」

「オレのおばあちゃんがくれたんだ」

「母さんは夜遅くまで帰ってこないし、カグラたちと一緒のクラスになるまで、オレ、ほとんど友達いなかったから」



------------------------------------------------------


そんな中、おばあちゃん(野々村恵美子:林美土里)は、時間を作っては、顔を見にきてくれたっけ。

そしてある日、お土産(みやげ)に、このけん玉をくれたんだ。

おばあちゃんは言ってた。

「ホントは流行(はや)りのゲームの方がいいんだろうけど…」

「お母さんも頑張って働いてるから、ガマンしようね」



すごく、うれしかった。

それに、けん玉は、ひとりでもやることができる。

おかげで、うんとうまくなった。


------------------------------------------------------


ヒカリは言った。

「オレはずっと、苦労(くろう)してるおばあちゃんと、やさしいけどちょっと頼(たよ)りない母さん(野々村彩香:長谷川瞳)を、守りたいって思ってた」

灯篭(とうろう)に書いた願い事は、<強くなりたい>だ。

「だから、オレには、大人になるのは、悪いことだけじゃない」

「オレのこと、分かってもらえなくたって、母さんたちを守れるから…」



!!


火が、部屋にまで回ってきました。


ヒカリが、けん玉を握(にぎ)りしめる。

「カグラ、オレにしっかり、つかまれ!」

「チャンスは、一瞬しかない」


が、返事がありません。

ヒカリは振り返った。

「カグラ?」


カグラは、下を向いていました。

「わたしも…」

「わたしも、そうする」


すぐに上げた顔には、決意が。

「パパとママと大喜を、わたしが守る!」


大人になるのは、悪いことだけじゃない

パパとママと大喜を、わたしが守る!


さあ、脱出の時だ。


けん玉をかまえる、ヒカリ。

ヒカリにつかまる、カグラ。

炎が、部屋を焼こうとしているぞ。


!!!


ああっ!


クローズたちと戦う仲間たちの前で、人形の家が燃え尽きた…。


崩(くず)れ落ちる、トッキュウ1号。

ふたりを救えなかった…。


「はい、残念(ざんねん)!」

ドールハウスシャドーは、飛び跳(は)ねながら笑ってる。

血も涙(なみだ)もないやつだ。


「まだ時間じゃないのに、なんで!?」


2号に聞かれると、答えたぞ。

「だって、面倒(めんどう)くさかったんだも~ん」


ヒカリとカグラは、燃えてしまったんだろうか?





烈車戦隊トッキュウジャー 2015カレンダー



かるた 烈車戦隊トッキュウジャー






[第43駅 後半のあらすじ]


ヒカリとカグラを、救えなかった。

人形の家の燃えカスの前で、仲間たちは打ちひしがれました。


と、そんな様子をいつからか、皇帝ゼットとモルク侯爵が、高台から眺(なが)めていた。


!!


拳を握りしめる1号の体から、闇が。


モルク、ゼット、そしてトッキュウ6号も、それを見逃しませんでした。

ただ、一瞬のことで、すぐに消えてしまっていた。


「オレたちなら、だいじょうぶ」


え?

その声は、ヒカリ?


「みんな~!」

4号のそばで、5号が手を振っています。


え?

なんで?


人形の家が燃える前に、ヒカリは けん玉を投げていたのです。

窓を飛び出した けん玉は、原寸大に戻った。

その重さで小さくなっていたふたりも引っ張られ、脱出。

崖(がけ)の方に落ちて行ったのですが、トッキュウチェンジし、無事に着地していたのでした。


決死の脱出


ヒントは、カグラの靴。

そこから脱出の答えを、導(みちび)き出した。


「さすが、ヒカリ…」

「よかった!」


うれしそうに、1号は4号の肩を抱いた。


くやしいのは、ドールハウスシャドー。

今までの余裕(よゆう)は吹っ飛んで、地団駄(じたんだ)を踏(ふ)んでます。

おっと、キレて、剣を手に、突っ込んできたぞ。


となれば、こちらはウチマスモードでお出迎(でむか)え。

<撃ちま~す>


弾丸を弾(はじ)かれても、今度はキリマスモードだ。

<斬りま~す>


特に、4号と5号には怨(うら)みがあります。

あやうく燃やされるところだった。

前後から攻(せ)めて~の~

4号がハイキック!

5号が足払い!


が、これを、ドールハウスシャドーは避けてみせた。

しゃがんでからの、大ジャンプ。


でも、まだ終わってなかったんだな~。

その空中を、4号が狙い撃つ。

待ってましたの、空手キック、炸裂(さくれつ)!


吹っ飛ばされたドールハウスシャドーは、地面に激突し、大の字。

(男だから「木」の字だとか、いや「本」の字だとか、昔、よく言ったもんだ)


そこに待ちかまえていたのは、ハイパートッキュウ1号。

ダイカイテンキャノンを、かまえるのでした。

この人も、怒(おこ)っています。

<レッドレッシャー>

<本日の最終レッシャーになりま~す>

「トッキュウ終電クラッシュ!!」

<ハイパーレッドレッシャー発射!>


これに貫(つらぬ)かれ、ドールハウスシャドーは大爆発。

「どっひゃああああ!」という小悪党な叫び声をあげ、砕(くだ)け散(ち)りました。


トッキュウ終電クラッシュ!


火薬部の方々も、大活躍だ。

街中ではCG、広い場所では火薬、どちらもナイスです。



いや、終わってなかった。

54分で、巨大化復活。

時間、だいじょうぶか?


こちらは、超超烈車合体で対応。

超超トッキュウダイオー、素晴らしく完成だ。


巨大化ドールハウスシャドーが突いても、ビクともしないボディ。

剣を払い落とされたドールハウスシャドーは逃げ出して、人形の家を手にしたぞ。


まさか!?


「見ろ! この家に住んでいるのは、おまえだ!」

そう言われると、窓が開いて、超超トッキュウダイオーが人形の家に吸い込まれそうに。


が、この技は一度、経験積み。

ただでは終わらないのでした。

「おまえも来い!」

4号がレバーを操作(そうさ)して、ドールハウスシャドーの肩をつかんだぞ。


!!


超超トッキュウダイオーは人形の家に吸い込まれたのですが、同時に、ドールハウスシャドーも吸い込まれた。


おおっ!

家の中に、超超トッキュウダイオーがっ!


遠近感覚がメチャクチャになりそうですが、これで大きさに関係なく、戦えます。

とにかく、敵を倒さないと。


ちょこまか逃げ回るドールハウスシャドーを、ランスで斬る。





って、騎士(きし)の甲冑(かっちゅう)が、援護(えんご)に出てきたぞ。

まさか、シルバー仮面じゃないだろうな。


騎士 vs 超超トッキュウダイオーという、シュールな戦いに。

これを、超超トッキュウスーパーキャノンで、撃破だ。


さあ、決めちゃおう。

ドールハウスシャドーに放つのは、超超トッキュウダイオー イマジネーションエクスプレス!

この大技を、まさか、室内で発動する日がくるとは。


ドールハウスシャドーは木端微塵(こっぱみじん)に吹っ飛び、人形の家も爆発。

難敵を倒し、見事、生還することができました。


室内でロボ戦


戦いを見届け、モルク侯爵は言った。

「間違(まちが)いありませんな」

「陛下がキラキラに引き寄せられる原因は、トッキュウ1号!」



これは、どういう意味なのだろう?


そんなことはつゆ知らず、トッキュウジャーたちはコックピットで、勝利を喜び合っています。


ただ、トッキュウ6号には疑念(ぎねん)が。

<あれは、気のせいか…?>


一瞬、1号の体から、闇が吹き出たように見えた。



◇感想◇


ニンニンジャーのCMが入るということは、トッキュウジャーの終着駅がもう近いということ。


ここにきて、モルク侯爵がどえらいことを言いだしました。

「陛下がキラキラに引き寄せられる原因は、トッキュウ1号!」


ゼットとライトに、どのようなつながりがあるのだろう?

闇とキラキラ、その関係は?


次週、そのカギになりそうな、グリッタ嬢が登場。

闇の色をした、トッキュウジャーとは?





烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ11 烈車合体 DXビルドダイオー



スーパー戦隊大図鑑 (単行本)






来週の烈車戦隊トッキュウジャーは――


トッキュウジャー 来週の予告

第44駅「昴ヶ浜へ」


グリッタに、形勢逆転の秘策あり?

ライトは、どうなってしまうんだ?













今週のおまけ

今週のおまけ

左上:ド派手なニンジャが、ニッポンを熱くする!
右上:忍びなれども、忍ばない!

左中:よみがえった妖怪を倒すため。
右中:ラストニンジャの孫たちが。

左下:今、立ち上がる!
右下:ヒカリ少年、すりすりされてた。




<<「トカッチの純愛&保線員 伊勢大貴バンド/第42話」
   「黒い闇のトッキュウ1号 vs 城の番人ポーン/第44話」>>



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Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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