ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
烈車戦隊トッキュウジャー

第29駅「対向車との合流点」


(ネタばれ注意)


ボトルシャドー 登場!



打倒皇帝に燃えるシュバルツ将軍が、同盟を申し込んできた。

はたして、信用できるのだろうか?



スーパー戦隊シリーズ 烈車戦隊トッキュウジャー VOL.4 [DVD]





[前半のレビュー]


専用クライナーを駆る、シュバルツ将軍。

「皇帝の力は強大…」

「何か、もうひとつ…」



その時、浮かんだのは、トッキュウ6号の姿でした。

将軍は、何をするつもりなんだ。



キャッスルターミナル。

ネロ男爵が、シャドー怪人を連れてきました。

「我が腹心、ボトルシャドーにございます」

ボトルシャドーは、シャドーラインでその武勲を知らぬ者はいない怪人。

ネロ男爵のやる気がうかがえます。

「ボトルシャドーの戦闘能力は、折り紙つき」

「必ずや、ザラムを葬り去ることでしょう」



どうやら任務は、ザラムこと虹野明(長濱慎)抹殺にあるようです。


自信満々のネロ男爵ですが、モルク侯爵はクギを刺すことを忘れません。

「忘れるな、裏切り者は、ザラムだけではないぞ」


そう、シュバルツ将軍も今や、追われる身なのです。



「たいへんだ、たいへんだ、たいへんだ~です!」

どうしたんでしょう。チケットくんが、あわてています。


車掌(関根勤)さんが言うに、明から緊急連絡が入ったのだという。

現在、シャドー怪人と交戦中。


さあ、超特急で出動だ。



海岸で戦う、トッキュウ6号とボトルシャドー。


せり合いながら、6号は言った。

「まさか、ネロの腹心の貴様が、直々にやって来るとはな」


ボトルシャドーが返します。

「ザラム、あなたの抹殺が、わたしの任務」

「悪く思わないで下さい!」



「気にするな」と、6号。

「オレの死に場所は、オレが決める!」


ここでは死なない、というわけかな。


ん?

コルクシャドーは、左側の栓を抜きました。

頭部には、2つのビンがあるのです。

「芳醇(ほうじゅん)な香りと共に ほとばしる、情熱の赤!」


!!


コルクを抜いた方の頭から、赤いビームが発射されました。

この怪人、内部で闇エネルギーを発酵させ、赤と白、それぞれ特徴のあるビームを発射することができるのです。

ちなみに、赤ビームは濃厚なのだという。


6号はビームをまともに喰らい、ひっくり返ってしまったぞ。


さらにコルクシャドーは、右の栓も抜いた。

「流れる清水のような、透明感を感じる極上の白!」

今度は、白ビーム発射だ。


これが命中し、6号は苦しみ、もだえました。


「口ほどにもないですね、ザラム」と、コルクシャドー。

「これで終わりです~」


と、そこに救いの手が。


って、シュバルツ将軍だ。

なぜ?

「やらせるわけには、ゆかぬな」


これで2対1ですが、コルクシャドーにしたら、願ったり叶ったり。

「裏切り者が、もうひとり…」

「ちょうどいい」

「まとめて相手を、してさしあげましょう!」



こうして、シュバルツ将軍とボトルシャドーが、斬り合うことに。


これには到着した1号たちも、唖然。

状況が理解できません。

でも、ともかく、戦うことにした。

銃を連射しながら、ふたりの方へと走る。


「また、ジャマが入ったようですね」

「報告の必要も、ありそうです」


ボトルシャドーはひとまず、退散しました。


ボトルシャドー


6号は、将軍に詰め寄った。

「シュバルツ、いったい何を企んでいる?」


シュバルツ将軍は、剣を収めました。

「ザラム…おまえに話がある」



ふたりきりになると、将軍は聞いた。

「ザラム…。なぜ、おまえは、シャドーラインを捨てた?」


でも、明は取り合いません、

「おまえに語る必要はない」


「ふっ…社交辞令は無用か」

将軍は小さく笑った。

「最強の烈車軍団を、この手に…」

「わたしは己の野望を実現せんと、ずっと戦ってきた」

「しかし、皇帝の力は、予想以上に強大だった」

「それに引き替え、今のわたしは、あまりにも卑小(ひしょう)な存在だ」

「度重なる敗北、それでもなお生き恥を晒(さら)すには、訳がある…」

「そう…わたしはゼットを…皇帝を倒さねばならぬのだ」

「そのためなら、泥水もすする覚悟…」

「わたしには、力が必要なのだ」

「だから、この通りだ」


なんと、将軍が頭を下げたぞ。

皇帝に勝つためならば、プライドも捨てるというわけか。


明は言った。

(ゴメン、聞いてなかった)

(3行でまとめて)

(つーか、泥水すすってみて)


「つまり…何が言いたい?」




離れた場所から様子を見ていたライト(志尊淳)たち仲間に、明は、シュバルツ将軍からの申し出を伝えました。

それは、停戦協定。

敵の敵は味方ということらしい。

だけど、信用できるのだろうか?

さっきは明を助けてくれたけど、簡単に信じるわけにはいきません。

追い詰められているのは、事実なようですが…。


迷う仲間をよそに、ライトはあっさりと言った。

「いいじゃん、別に。信じてあげれば」

「ほら、オレたちだって、ゼットにやられるシュバルツ見たんだし」



ヒカリに言わせれば、ライトはお人好し。


明も、注意するように促します。

「ライト。奴は目的のためなら、手段を選ばない男」

「簡単に信用するのは、危険だ」



すると、ライトが言った。

「だったら、オレがこの目で、確かめてくる」

おっと、いきなりシュバルツの方へ走り出したぞ。

「シュバルツ! メシ食いに行こう!」


え?

メシ?



キャッスルターミナルに戻ったコルクシャドーは、シュバルツ将軍がレインボーラインに手を貸したと報告。

これを聞いてモルク侯爵は、激昂します。


でも、皇帝ゼット(大口兼悟)は、ニヤリとした。

「将軍、なかなかおもしろいこと、考えるじゃねえか」

「ザラム…いや、ライトたちと手を組むとはな」



モルク侯爵の怒りは、おさまりません。

ネロ男爵に詰め寄った。

「裏切り者同士が手を組んだから、何だと言うのだ?」

「ふたりとも、さっさと始末せよ」



ゼットは、笑いを浮かべたままです。

「さあ、ライト…どうする?」





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[第29駅 Bパート]


ライトは近くにあった食堂に、シュバルツ将軍を連れて行った。

焼き魚定食を前に座る姿は、とてつもなくシュールだ。


シュバルツと焼き魚定食


しかし、ライトは何で、食堂に?

一緒にゴハンを食べれば、本音が分かると思ったのだろうか?

それとも単に、お腹が減っただけ?


食べながら、ライトは聞きました。

「なあ、どうしてオレたちと――いや、違うな」

「どうして、そうまでして、ゼットを倒さなきゃいけないんだ?」


警戒がない分、素直に聞けるのはいいですね。


絞り出すように、シュバルツ将軍は語りました。

「わたしはゼットに、どん底へと叩き落とされ、気づいたのだ」

「己の力のみで戦うには、限界があるということを…」

「脱線したな」

「なぜ、わたしがゼットを倒さなければいけないか、だったな…」

「それは、敵討ちだ」



離れた席で聞いていたミオ(梨里杏)は、ハッとしました。

敵討ちって、もしかして、グリッタのために?


将軍は言った。

「そのためには、わたしはプライドを捨てる」

「たとえトッキュウジャーの軍門に降(くだ)ることになろうとも、必ず、奴を…」



ライトの答えは、こうでした。

「何かよく分かんないけど、分かった」

「今、おまえの言ってることに、ウソはないと思う」

「信じるよ、シュバルツ」



(なんと、簡単な…)


すると、今度は、シュバルツ将軍が報いようとする。

「ならば、その信頼に応えねばなるまい」

「次の戦い、存分に働かせてもらうぞ」



結局、シュバルツ将軍は、定食には手をつけなかった。

というか、何で食べると思ったんだろう? ライトは。

(口、ファスナーみたいやで)



海岸に戻ると、将軍は説明した。

「ボトルシャドーの攻撃は、頭部より放出される、強力なビームだ」

「それを避けるには…」



「懐に飛び込めばいい」と、ヒカリ(横浜流星)。


シュバルツは、うなずきます。

「その通り」

(アタックチャンス!)


でも、向こうもそれは、分かっているんじゃないか?


それも、考慮に入れています。

シュバルツの作戦は、こうでした。

「だから、チームを3つに分けて、複数方向から攻撃を仕掛ける」

「そして、ダメージを与えたその時、トッキュウ1号、おまえが一気に勝負を決めろ」



明によれば、ボトルシャドーの情報に間違いはないらしい。

作戦も一応、理に適(かな)っています。


さらに、将軍から情報がもたらされました。

「奴は攻撃を放つ前に、意味不明なウンチクを言う」

「それを聞き終った時、ビームをかわすのだ」



作戦は決まりました。


笑顔でライトが手を差し出す。

「そんじゃまあ、よろしく頼むよ、シュバルツ」


将軍も、ライトの手を握った。

敵味方を超えた、友情が芽生えるのか?


でも、明はクギを刺します。

「分かっているとは思うが、妙な気は起こさないことだ」

「その時は容赦(ようしゃ)なく、おまえを斬る」



「心配は無用」と、シュバルツ。


それでも明は、けん制します。

「せいぜい、背中には気をつけるんだな」

「オレはライトたちほど、人が好くない」



と、そこに、ボトルシャドーが襲来。

さっそく、作戦決行のチャンスができたぞ。


ボトルシャドーは、挑発します。

「レインボーラインと手を組むとは、なんと情けない」

「ザラム、シュバルツ。裏切り者には、消えていただきましょう」

「トッキュウジャー もろともね」



さあ、まず変身だ。


「トッキュウチェンジ!」

<変身いたしま~す>

<白線の内側に下がって お待ちくださ~い>


今週の2号のセリフは、「青はトカッチの青です」


勝利のイマジネーション!

烈車戦隊トッキュウジャー!

出発進行だ!


まずは作戦通り、3方に分かれます。


すると、ボトルシャドーは栓を抜いたぞ。

そして、ウンチクを語りだした。

「ともすれば黒にも見える、重厚感あふれる、しっかりとした赤」

赤ビーム発射だ。


これを見事、2号と3号は大ジャンプで、避けてみせた。

シュバルツの言った通り、ウンチクが終わるタイミングで飛べば、だいじょうぶでした。

そのまま懐に飛び込み、斬りつけます。


また、ボトルシャドーが栓を抜いたぞ。

「さわやかな酸味の背後に漂う、ローストしたエスプレッソと、クローブの香りを思わせる白!」

白ビーム発射。


これも、4号と5号が避けました。

横に飛んで、トッキュウブラスターを発射。

カウンター攻撃が決まります。


「よ~し、これならいける!」

手ごたえを感じながら、1号はレールスラッシャーを準備。


3方のうち、残る1方は、6号とシュバルツ将軍のペアだ。


シュバルツが話しかけます。

「ザラムよ、こうして共に戦うのは、いつ以来だったかな」


「忘れた」と、トッキュウ6号。

「それとも、胸躍るとでも答えれば満足か?」

「無駄口をたたいているヒマはないぞ。いいな?」



「承知した」

シュバルツ将軍も、集中します。


「行くぞ、シュバルツ」

6号は、ユウドウブレイカーに、ドリルレッシャーをセット。

この時、シュバルツ将軍の視線には、気づいていませんでした。


2度もビームをかわされ、反撃まで受けた、ボトルシャドー。

「おのれ…それならば!」

今度は、両方の栓を抜いたぞ。

「ほのかなバラの香りと、スッキリしたカシスの酸味が、鼻を抜けていく…」

さあ、赤ビームか、白ビームか。

「見目麗(みめうるわ)しい、さわやかな、ロゼ!」


ロゼ?

発射されたのは、赤と白、両方のビームでした。

それが空中で混ざり合い、全方向にビームがふってきた。


3方向プラス1に分かれていたトッキュウジャーたちですが、同時攻撃を受けることに。

予期してなかったため、避けることはできませんでした。





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[第29駅 後半のあらすじ]


ボトルシャドーの隠し技、赤と白のビームをミックスさせた、ロゼビーム。

これは全方位に、増幅放射される。

虚をつかれたトッキュウジャーたちは避けることができず、大ダメージを負ってしまいました。


勝ち誇る、ボトルシャドー。

「このわたしが、奥の手を用意しておかないとでも、思いましたか?」


しかし、無事な者がひとりいました。

シュバルツ将軍です。

実はロゼビームが発射される前に、6号の後ろに隠れていた。


(背中に気をつけるのは、6号の方でしたな)


将軍はサーベルを振るい、ボトルシャドーをはるか彼方まで、吹き飛ばしてしまいました。


地面に転がるドリルレッシャーを、シュバルツ将軍は拾い上げた。

「こいつは、わたしがいただく」


最初から、そのつもりだったようです。

つまり、まんまとダマされたというわけだ。


「悪く思うなよ、ザラム…」

シュバルツは、6号に斬りつけました。


ああっ!

このダメージは、大きい。


「ウソだったのかよ!」と、トッキュウ1号。

一番、信じていたのに。

「全部ウソだったのかよ、シュバルツ!」


シュバルツ将軍は、ドリルレッシャーを見つめながら、答えた。

「言ったはずだ」

「わたしには、力が必要だと」



怒りに燃えた1号が、突進。

将軍に斬りかかる。


トッキュウ1号 vs シュバルツ将軍。

さっき握手したふたりが、今は剣を交えます。

火花を散らせながら、相手の体に、刃を叩きこもうとする。


互角に見えた剣術勝負でしたが、蹴りを受けた1号は宙に飛ばされ、1回転して、地面に転がった。

それでも立ち上がって、また突進します。


剣に闇の力を込める、シュバルツ将軍。

必殺の剣撃を放ちました。


が、この強烈なエネルギーの刃を受け切り、1号は叩きぶった斬った。


1号 vs シュバルツ将軍


間をおかず、今度はウチマスモードだ。

銃弾の雨あられを、将軍に降らせました。

さらにキリマスモードに戻し、また斬りつける。


あっ!

岩陰から、皇帝ゼットとモルク侯爵が。


「ふん…やはり、こういうことか」

皇帝は笑います。

「キラキラしてるじゃねえか、将軍」


ハイパーレッシャーを使おうとする、トッキュウ1号。

そうはさせじと、将軍は剣で弾いた。

ハイパーレッシャーは飛ばされ、4号の前に落ちました。


と、そこに、ボトルシャドーが戻って来たぞ。

「ぬううう…」

「不覚を取りました~!」



ハイパーレッシャーを拾い上げた4号が、仲間に気合を入れます。

「みんな! まだ戦いは終わってないぞ!」

新アイテムをセットし、二段変身だ。

ハイパートッキュウ4号!


さらに、ダイカイテンキャノンを召喚(しょうかん)。

仲間も、トッキュウレッシャーをセットする。

<ハイパーレッシャー>

<本日の最終レッシャーになります>

<4連結!>


「ハイパー4連結クラッシュ!」

「ハイパーレッシャー発射!」



4連結の烈車型高エネルギー体に貫かれ、ボトルシャドーは爆発。

「テイスティングゥゥゥ…!」という言葉を残して、消えた。


ハイパートッキュウ4号


いや、終わってません。

すぐに巨大化復活したぞ。


(ああ、ラッキューロたん、元気かな)


ここでシュバルツ将軍は、専用クライナーを呼んだ。

乗り込んだかと思うと、すぐに黒鉄変形。

クライナーロボになったぞ。

「これさえあれば、皇帝も…」

ライトたちを裏切った手には、ドリルレッシャーが握られています。

「来い! ドリルクライナー!」

そう、シュバルツ将軍にとっては、ドリルクライナーだった。

クライナーロボの右腕に、装着しましたよ。


ああ、ドリルの魅力。

付けただけで、1.5倍カッコよくなる。


「シュバルツ! 絶対に、おまえを許さない!」

1号も、烈車を召喚します。

ディーゼルレッシャーから、烈車合体。

ディーゼルオーだ。


ダメージの大きい6号は待機させ、4人も出撃します。

乗車完了、トッキュウオー!


ディーゼルオー vs シュバルツ専用クライナーロボ(ドリル装備)。

トッキュウオー vs 巨大化ボトルシャドー。

山中で、4体が火花を散らし、戦う。


クライナーロボがドリルで突けば、ディーゼルオーはアームビームを放つ。

が、シュバルツのロボは、身軽だ。

ジャンプして避けると、ドリルにエネルギーを集中させた。


!!


ドリルから放たれたエネルギーが、ディーゼルオーを捉えたぞ。

コックピットまで火花散り、巨体が倒れました。


ドリルクライナーの手ごたえを感じる、シュバルツ将軍。

「素晴らしい。これならば…」


しかし、負けじと、1号はディーゼルオーを起き上がらせた。

あのドリルはもう、クライナーじゃない。

ドリルレッシャーだ。

何としても、取り返す。


もう一方の戦いでは、巨大化ボトルシャドーが、赤ビームを発射してきた。

それを防ぐのは、シグナルシールドだ。

防御だけでなく、攻撃もできますよっと。

5色のシグナルシールドビーム、発射!


さらには、伸びる打撃。

トッキュウオーパンチ!


リーチがメチャ長いぞ。

トッキュウオーキック!


最後は、ひさしぶりのこれだ。

フミキリケン、烈車スラッシュ!


「シルブプレェェェ~!」

そう叫びながら、ボトルシャドーは大爆発。

ネロ男爵の腹心は、あっけなく散ったのでした。


さあ、もう1つの戦いはどうだ。


おっと、ディーゼルオーが大地を蹴って、大ジャンプ。

空中で1回転して放つのは、「ディーゼルオースピンキック!」

体を回転させ、ドリルになった。


「スピンにはスピンだ!」

シュバルツ将軍のクライナーロボは、ドリルで迎え撃ちます。


!!


勝負は、つきませんでした。

互いのパワーに圧され、弾かれただけ。


コックピットから、シュバルツ将軍が告げます。

「ドリルクライナーは、手に入れた」

「これ以上の、長居は無用」



ドリルを大地に突き刺し、地面をえぐって、クライナーロボは地中へと消えました。

こうなるともう、追うことはできません。


vs ドリルクライナーロボ


「なかなか、いい見せ物だったぜ、将軍」と、皇帝ゼット。


モルク侯爵は、冷淡です。

「結果的に、レインボーラインが、一杯喰わされただけの話なのでは?」


「いいんだよ」と、皇帝は言う。

「(いいのさ)キラキラしてりゃあ」

「なあ、ライト」



ライトに対し、皇帝はどんな感情を持っているのだろう?



ドリルクライナーと専用クライナーを連結させ、シュバルツ将軍が走らせる。

コックピットでは、こんな言葉がもれ出た。

「グリッタ嬢…」

「必ずや、そなたの無念、晴らしてみせましょう」




帰還したライトは、頭を深く下げました。

「ゴメン!」

「オレがあいつを、信じたばっかりに…」



結果として、明の大事なドリルレッシャーを奪われてしまいました。


でも、手当てを受けながら、明は言うのでした。

「気にするな」

「そこがライトのいいところだ」



トカッチ(平牧仁)も、フォローします。

「そうそう、ボクらも、ダマされてたわけだし」


問題は、ドリルレッシャーがないので、シャドータウンに行けなくなったことか。


「だいじょうぶだ」と、明は言う。

「取られたものは、取り返せばいい」


カグラ(森高愛)も、その意見に賛成です。


ヒカリも言った。

「難しく考えるよりは、簡単な方が分かりやすい」



シンプル・シンキング。

ポジティブ・シンキング。


そして、イマジネーションをふくらませよう。

仲間と一緒に。



◇感想◇


いや~、シュバルツはん、名優でしたわ。

返事の仕方とか、秀逸。

こりゃ、ダマされまっせ。


でも、全部が全部、ウソだったのかどうか。

皇帝ゼットを倒したいこと。

そのためには手段を選ばないこと。

そして、敵討ちの話。


これから、どうやっていくのだろう?





烈車戦隊トッキュウジャー 赤色往来灯 ユウドウブレイカー



烈車戦隊トッキュウジャー 終電烈車砲 ダイカイテンキャノン



1/72 サンダーバードシリーズ No.03 電動ジェットモグラ






来週の烈車戦隊トッキュウジャーは――


トッキュウジャー 来週の予告

第30駅「誕生日のお祝いは」


今日は、ミオの誕生日。

ケーキは、カグラが作るんだって。


ん?

みなさん髪型が、ヘンになってますよ。













今週のおまけ

今週のおまけ

左上:京成電鉄「AE100形“シティライナー”」。
右上:JR西日本「381系1000番台“こうのとり”」。

左中:JR九州「キハ185系“九州横断特急”」。
右中:なんか、ポスターみたい。

左下:トカッチの青って、何?
右下:ケガしても元気な、明くん。




<<「ハイパー5連結クラッシュ vs ノア夫人/第28話」
   「ヒヨコとカツラと誕生日 vs ウィッグシャドー/第30話」>>



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Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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