ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
獣電戦隊キョウリュウジャー 第42話

「ブレイブ42 ワンダホー! せいぎのクリスマス」


(ネタばれ注意)


デーボ・ヤナサンタ 登場!


<彼こそは地球に選ばれた王、キングだ>

<おまえのその手は、人を救うためにある!>



子どもたちの願いが裏切られ、世界中で、クローン・デーボスが大暴れ。

しかし、それは、レッドを倒すためのワナだった。

父ダンテツに救われたダイゴでしたが、ドゴルドはダンテツの鋼鉄の身体に目をつけるのでした。

(いや、ヘンな意味じゃないぞ)



劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック コレクターズパック [DVD]





[前半のレビュー]


クローン・デーボスの猛攻に、獣電巨人たちは大苦戦。

反撃の手がかりさえ、つかめません。

ダメージが蓄積されるばかりだ。


このクローンたちを生み出したのは、デーボ・ヤナサンタ5兄弟。

長男と次男が倒されたため、残りの3兄弟は、黄金の地である日本に集結することになった。

リベンジを果たすつもりだ。



クリスマスをメチャクチャにされて、子どもたちが泣いています。

これにより、哀しみの感情が、氷結城に集まりだしました。

もともとは、子どもたちの怒りを集めるのが、この作戦の目的。

しかし、期せずして、別の収穫があったというわけ。


これを喜ぶのは、哀しみの戦騎アイガロン。

臨時ボーナスみたいなもんですからね。

「サンキューね、ドゴちゃん!」と、浮かれています。


ドゴルドにしてみれば、これを利用しない手はない。

レッドとゴールドを倒すため、アイガロンに協力を約束させました。


キョウリュウレッドを取り逃がしたものの、まだデーボス軍が優勢だ。

「それでこそ、デーボス軍の戦騎」と、カオスも喜んでいます。

「わたしも、安心だ」

が、体調はまだ、思わしくないようですね。

また、苦しみ出しました。


それを見て、ドゴルドの目が妖しく光った。

桐生ダンテツ、あのボディを手に入れれば、体調の悪いカオスなど、軽く超えられると踏んでいる。

ドゴルドは、下克上を仕掛けるつもりなのです。

が、そのあと出てきた自分の言葉に、戦慄した。

「ふふふ…。考えただけで、頭が痛いぜ…」


また、エンドルフの口癖が。

そして思い出される、空蝉丸の言葉。

<今のおまえは、おまえにあらず!>


ドゴルドは、怒り以外の感情を、かすかに感じていました。



空蝉丸(丸山敦史)とダンテツ(山下真司)に助けられたダイゴ(竜星涼)は、洞窟に避難。

治療を受けています。

日本は今、12月25日の10:00。

ダンテツは休むように言いましたが、ダイゴは休んでなんかいられないという。

クリスマスは今日まで。

はやくニセサンタをぶっ飛ばさないと、子どもたちの夢は守れません。


そう、子どもたちの夢を守るのは、ヒーローとバンダイの仕事だ。

夢・クリエイション!


実は、ダイゴも、クリスマスが大好き。

「親父と別れて、ひとりで世界を旅してきたから、あちこちの家族が楽しそうにしているのが、ホントにまぶしかった」

そう振り返ります。


と、ダンテツが言った。

「そういえば、オレは普通の父親らしいことを、何ひとつしてやれなかったからな…」


(日本中のおいしいものを、食べて回ってたっけ…)


「いいって」と、ダイゴは笑いました。

「代わりに、すごい経験がいっぱいできた」

「それに、だからこそ、家族のクリスマスの素晴らしさも分かったんだ」

「オレは別に、何もいらない」

「ただ、みんなの幸せを奪い取ろうとしているやつらが、ゆるせねえ」

「それだけだ」



!!!


ダイゴたちがいる洞窟に、弾丸が撃ち込まれました。

外に出ると、デーボ・ヤナサンタ3体が待ちかまえている。


「デーボ・ヤナサンタ 三男!」

(活動的)


「わたしが、 四男です」

(冷静)


「オレは五男!」

「兄ちゃんの敵討っちゃおうぜ!」


(やんちゃだ)


この3体が、合体しました。

頭部の文字は、<×345>。

「合体! これで、345倍の強さだ」


いや、単に、345と数字が並んだだけなんですけどね。


デーボ・ヤナサンタ合体


さっそく放つのは、345倍メリークリスマッシュ!


光弾が3人に襲いかかりましたが、前に出た空蝉丸が、一刀両断。

これを防いだぞ。


が、自称345倍は、伊達じゃなかった。

ダイゴと空蝉丸を退け、狙うはダンテツだ。


相手の狙いが分かった以上、好き放題させるわけにはいきません。

ここは空蝉丸が引き受けて、ダンテツとダイゴはいったん逃げることにしました。


空蝉丸と対峙するデーボ・ヤナサンタは、1回転すると、ラッピングされた箱を取り出しましたよ。

「ほ~ら、大人にもプレゼントだよ!」

空蝉丸めがけて投げつける。


「いらぬ!」

プレゼントを真っ二つに斬った空蝉丸でしたが、その時、敵の術が発動。

変身アイテムであるガブリチェンジャーが封印されてしまいました。

これでは、キョウリュウチェンジできません。


してやったりの、デーボ・ヤナサンタ。

「どうだい?」

「やなサンタだろ?」



そこに、加勢が現れました。

ドゴルド、アイガロン、キャンデリラにラッキューロたん。

幹部大集合。


アイガロンにヤナサンタを手伝わさせ、ドゴルドはダンテツを追うつもりだ。



ピンチの連続の、獣電巨人たち。

そこに、援軍が到着しました。


プレズオーのもとに駆けつけたのは、ブンパッキー。


キョウリュウジンには、アンキドンだ。

さっそくカミツキ合体し、キョウリュウジン マッチョに。

ハンマーでぶっ叩いて、ドリルでえぐるぜ。

(よい子は鈍器と工具で、マネしちゃダメだぞ!)

キョウリュウジン マッチョ・ブレイブフィニッシュで、クローン・デーボスを見事、粉砕した!



触手に捕まっているのは、プテライデンオー ウエスタン。

それを救ったのは、トバスピノのブーメランだった。

そのトバスピノは敵に向かわず、なぜか、プテライデンオー ウエスタンに突進。

ああっ!

衝突した!

と思ったら、強制的に、カミツキ合体。

スピノダイオーの登場だ。

必然、プテラゴードンは、はじき出されました。


強力な援軍を受け、勝負をかけます。

行け! スピノダイオー ウエスタン ブレイブフィニッシュ!


さらに、プテラゴードンが、雷撃を重ねます。


巨大な光弾+雷撃、そして、最後は斬撃だ。

クローン・デーボスは、大爆発するしかありませんでした。


反撃の獣電巨人


ギガントブラギオーも、劣勢を挽回しようとしていました。

ブラギオアックスで突き放し、必殺技を叩き込みます。

とどめだ! 超獣電ギガブレイブフィニッシュ!


クローン・デーボスを撃破した。


さあ、ダイゴたちの元に駆けつけねば。

トリンの能力で、日本に帰還だ。


超獣電ギガブレイブフィニッシュ!




変身を封じられた、空蝉丸。

しかも相手は、デーボ・ヤナサンタとアイガロンだ。

って、残りのふたりは?


キャンデリラとラッキューロは座り込み、見物してました。

最近、微妙に、テンションが上がらないのだそう。


と、その時、アイガロンが撃たれた。

クローンを倒した仲間たちが、駆けつけたのです。



イアン(斉藤秀翼)とソウジ(塩野瑛久)は、アイガロンと戦う。

アミィ(今野鮎莉)は、デーボ・ヤナサンタだ。


ノブハル(金城大和)は、空蝉丸を助けます。

ガブリボルバーを調節し、火でガブリチェンジャーの封印を焼くぞ。

「火炎は、そのまま つかえん(使えん)!」

「軽~く、あぶるだけね」



(出た! オヤジギャグ)



さあ、5人で変身だ。

ブレイブイン!

<ガブリンチョ!>

いざ尋常に、キョウリュウチェンジ!


生身での戦い




ドゴルドは、ダイゴとダンテツを強襲。

雷撃で転ばせると、あの技を発動する。

面を飛ばして、体を乗っ取るつもりだ。


ダンテツに向かい、ドゴルドの仮面が飛んでいった。

このままではヨロイに覆われ、支配されてしまいます。


!!!

???


突然、ドゴルドの能力が解除されました。

仮面はダンテツの顔から弾かれ、ドゴルドに戻っていった。

これは、どういうことだ?


と、駆けつけたトリンが言った。

「地球の怒りだ、ドゴルド!」

銃を連射し、ドゴルドを遠くまで吹き飛ばしました。


何とか、乗っ取られるピンチは免れたようです。

でも、地球の怒りとは、どういうことだろう?

ダンテツは、地球に守られているのか?



旧友を迎えるように、ダンテツは微笑む。


そして、トリンも言うのでした。

「間に合ったようだな」

「キング」



え?

ダンテツがキング?


(鋼鉄の肉体を持つから、アイアンキング?)


驚くダイゴに、トリンは言いました。

「そう。彼こそは、地球に選ばれた王、キングだ」



-----------------------------------------------------------


桐生ダンテツはある日、大地の光に打たれ、地球のメロディーを聞き取れる人間となりました。


そんなダンテツの前にトリンが現れ、言った。

「キミは、地球のあらゆる危機を感じ取れる男」

「人類を導く王となったのだ」

「キング・ダンテツ」



(ギャッ、トリがじゃべった!)


「キング? このオレが?」

ダンテツは驚きました。

が、急に現れたこの存在を、疑う気にはなれなかった。

「おまえは姿は魔物だが、邪悪な音がしない」

そう言って、手を差し出したのでした。


トリンとダンテツの出会い


-----------------------------------------------------------


地球を駆け巡り、メロディーを聞き取る。

それがダンテツの、竜の道だったのです。

デーボスの動向、秘石の存在など、あらゆることを突きとめ、トリンやドクター・ウルシェードに伝えました。

そしていよいよ、デーボスの動きが激化し、ダイゴとも別れなければならない日が来た。


ダンテツが、成長した息子に語りかける。

「だが、おまえも、竜の道を追ってきた」

「そして、仲間たちからキングと呼ばれているのを知って、オレは驚いた」

「と同時に、うれしかった」



自然と、ダイゴに笑みが浮かびました。

「そうか…。よかった」

「まっすぐ進んでたんだ…オレ」



仲間たちがダイゴをキングと呼ぶ中、トリンだけはそう呼べなかったのも、このため。

「わたしにとってキングとは、ダンテツのことなのでな」



と、このいい雰囲気に、ドゴルドが割って入ります。

「おのれ、貴様ら!」

腹立たしさが、ありありと見て取れる。


さあ、戦いだ。

息子を、ダンテツが送り出すぞ。

「さあ、戦ってこい」

「オレもおまえも、手ぶらの王だ」


(おっと、グラビア的な意味じゃないぞ)

「おまえのその手は、人を救うためにある」

「子どもたちのクリスマスを取り戻すんだ、ダイゴ」



ダイゴは、自分の手の意味を知った。

人の手にはそれぞれ、意味があるのかもしれない。

何をすべきか?

そんな運命にも似た意味が。


さあ、ダイゴも、燃えてきましたよ。

「ああ、そうだよな」

「この拳で、ニセサンタをぶっ飛ばしてやる!」



2つの獣電池を、ブレイブイン!

キョウリュウチェンジすると共に、ミニティラを呼んだ。

2段変身し、キョウリュウレッドカーニバル、登場!

「よっしゃ~! 元気わいてきたぜ!」


そんなレッドを見て、トリンは言った。

「ブレイブそのものだ、キミたち親子は」

「ふたりと出会えたことは、わたしの宝だ」



ダンテツは、決意を語ります。

「トリン! オレはいよいよ、最後の大仕事に挑む」

「息子と仲間たちを、頼んだぞ」



◇感想◇


語られた、トリンとダンテツの出会い。

ダンテツはなんと、地球に選ばれた王だったのです。

そして、トリンに「キング」と呼ばれていた。


その息子がまさか、世界中で出会った人たちから、キングと呼ばれているとは。

そしてまさか、キョウリュウジャーになるとは。



最後の大仕事に挑むと、ダンテツは言った。

いったい、何をするつもりなのだろう?

最終決戦にも、深く関わりそうだ。





獣電戦隊キョウリュウジャー 2014カレンダー



獣電戦隊キョウリュウジャー 変形銃 ガブティラ・デ・カーニバル



愛蔵版 獣電戦隊キョウリュウジャー完全ずかん (てれびくんデラックス 愛蔵版  スーパーV戦隊シリーズ)






[ブレイブ42 後半のあらすじ]


残るクローン・デーボスは、1体。

戦うのは、プレズオン ブンパッキーだ。

鉄球をぶん回し、まずは脳天にドカン!


さらには、ハンマー投げのように全身で回転する。

遠心力を鉄球にのせ、ブレイブフィニッシュ!

最後は至近距離で、ズオーン! とプレズキャノンを発射した。


これでクローン・デーボスは、5体とも倒されました。


プレズオン ブンパッキー




キョウリュウレッド・カーニバル。

ドゴルドに対し、ガブガブキックが炸裂した。

まるで、牙で噛みつくようなキックだ。


デーボ・ヤナサンタと戦う仲間たちも、合流します。

さらには、バイオレット、シアン、グレーも到着したぞ。

トリンも来て、これで全員、そろった。


キョウリュウゴールドが言った。

「これが、うぬらへの正義のプレゼントだ!」



聞いて驚け!


俺たちの心にジングルベル、牙の勇者 キョウリュウレッド・カーニバル!

ゲレンデがとけるほど恋したい、弾丸の勇者 キョウリュウブラック!

そりすべり、鎧の勇者 キョウリュウブルー!

イヴの日のひとりごと、斬撃の勇者 キョウリュウグリーン!

パーティーをぬけだそう! 角の勇者 キョウリュウピンク!

はじめてのクリスマス、雷鳴の勇者 キョウリュウゴールド!

ほろ酔いイヴ、鋼の勇者 キョウリュウシアン!

クリスマス? なにそれ? 美味しいの? 激突の勇者 キョウリュウグレー!

愛と勇気のMerry X'mas 、海の勇者 キョウリュウバイオレット!

あなたは星から降りてくる、閃光の勇者 キョウリュウシルバー!


史上最強のブレイブ!

10人そろって、獣電戦隊キョウリュウジャー!


キョウリュウジャー 名乗り

キョウリュウジャー 名乗り


荒れるぜ~!

止めてみな!



まずはジャンプから、ブラックとバイオレットがシューティング。

続いて、ピンク&グレーが、ダブルキック。

ブルー&シアンは、パワーパンチだ。

グリーン&ゴールドは、同時に斬りつけるぞ。


最後は、このペア。

キョウリュウレッド・カーニバル&キョウリュウシルバー。

撃つのは、ガブティラ・デ・カーニバル&ギガガブリボルバーだ。


さあ、たたみかけろ。

ビクトリー獣電池!

マキシマム獣電池!

これを、直列接続。

ビクトリー&マキシマム、ブレイブイン!

<アミーゴ! みんな アツマリンチョ!>

<アミーゴ! メチャメチャアツマリンチョ!>

十獣電竜、ビクトリーマキシマムフィニッシュ!


十獣電竜 ビクトリーマキシマムフィニッシュ


「やべえ!」

さすがのドゴルドも、逃げようとします。

が、その足を、デーボ・ヤナサンタに、つかまれてしまった。


もみ合うドゴルドとヤナサンタに、ビクトリーマキシマムフィニッシュが命中。

2体とも、吹き飛びました。


しかし、なぜ、デーボ・ヤナサンタは、ドゴルドを巻き添えにしたのだろう?

部下じゃないのか?


と、その時、デーボ・ヤナサンタに変化が。

まがまがしいオーラを全身から発したかと思うと、肩にある怒りの顔が、怨みの顔に変わったぞ。


そして、ドゴルドの胸から火花が。

外からのダメージではなく、中がどうにかなっているようです。


!!!


なんと、ドゴルドの鎧が爆発しました。

もう、木端微塵(こっぱみじん)。


中から現れたのは、怨みの戦騎エンドルフ。

これにはキャンデリラやアイガロンも、言葉を失います。


エンドルフ復活


「ああ、悪い、悪い」

エンドルフはゆっくりと、ドゴルドの仮面を拾い上げた。

「自分で考えたつもりだったんだろ? 今回の作戦」

「あいにく、クローンの量産も、レッドへの復讐も、みんなオレの思いつきだ」

「オレはな、おまえの体内で怨みを ため込みながら、その体を逆に、乗っ取っていたんだ」

「いい休暇になったぜ」

「だから言ったんだよ、鎧」

「後悔するぞ、とな」



エンドルフとドゴルド


ドゴルドの仮面を握りつぶそうとする、エンドルフ。


それを止めたのは、なんと、キャンデリラでした。

「そこまでよ!」

「わたしのモットーは、キープ・スマイリング」

「仲間割れは、笑顔の敵だわ」



さらに、アイガロンも、それに賛成した。


「フッ、頭が痛え…」

エンドフルは2本の指で、軽く額を押さえました。

「分かったよ。姐(ねえ)さんには、逆らわねえ」

「案外、この中で、一番強いかもしれねえからな」


そう言うと、キャンデリラに、ドゴルドの仮面を放り投げた。


エンドルフはデーボ・ヤナサンタの頭をつかむと起き上がらせ、キョウリュウジャーたちの方へ突き飛ばしました。

と、ヤナサンタに赤い光が集まって、巨大化した。

復元水も使わずに、です。


これは、エンドルフの高まった怨みの効果か?

「これからに期待してろ、キョウリュウジャーども!」

そう言うと、エンドルフは消えてしまいました。



「世界中に、死のプレゼントをしてやるよ」

こんなことを言ってる巨大モンスターを、放っておくわけにはいきません。


と、そこに、獣電竜たちが到着。

いっせいに砲撃を加えた。


吹き飛ぶ、デーボ・ヤナサンタ。


その間に、超カミツキ合体だ。

<ギガガブリンチョ!>

完成! ギガントキョウリュウジン!


さらには、プテライデンオー アンキドン!

プレズオー ブンパッキーも、そろい踏みだ!


「怨みだ…」

「怨みが爆発する~!」


すっかり様子が変わってしまった、デーボ・ヤナサンタ。

取り出したのは、プレゼント爆弾です。

巨大化しているだけに、炸裂したら被害甚大だぞ。


と、いち早く気づいたブラックが、これに反応した。

「ギガントショット!」


プレゼント爆弾を手から落とさせ、さあ、3大獣電巨人が突進するぞ。


まず繰り出したのは、プテライデンオー アンキドンの、アンキドンハンマー。

さらには、プレズオー ブンパッキーの、ブンパッキーボール。

鉄のカタマリ2つが、ヤナサンタを襲いました。


続いて出たのは、ギガントキョウリュウジンのギガントスラッシャーだ。

強烈な突きで ひっくり返したところで、とどめが出ます。

超獣電オールギガントフルブレスター!!


うねる高エネルギー。

それが何本も突き刺さり、デーボ・ヤナサンタに最期の時が来ました。

「こうなったら、星になって、みんなを怨むよ~!」

ヤナサンタは爆発し、星になったとさ。


獣電巨人の勝利




氷結城で、カオスは言った。

「大地の闇にエンドルフの姿がないのは、確認していた」

なるほど、本当にやられていたのなら、あそこにいるはずだ。

それを知ってて、泳がせていたわけか。

「わたしの力を上回るために、隠していたな?」


カオスの手の中には、ドゴルドの仮面が。

下克上は、失敗です。

「お許しを…ダンナ!」

何とも、痛々しいことになってしまいました。


「処罰はいずれ、言い渡す」

カオスはドゴルドの仮面を、床に投げ捨てました。


カオスとエンドルフが去ると、仮面をキャンデリラが、やさしく拾い上げた。

「だいじょうぶ? ドゴルド」


が、ドゴルドの仮面は、振り払うようにして、飛び退くのでした。

「離せ!」


カンブリ魔の体を乗っ取り、ドゴルドは復活しました。

心配するキャンデリラやアイガロンに、ドゴルドは吼えた。

「おまえらなんかに、分かるかよ!」

「他人の体を乗っ取んなきゃ強くならねえ このオレが、自分自身をどれだけ腹立たしいかなんてな!」




見事、ヤナサンタを倒した、キョウリュウジャーたち。

しかし、子どもたちの願いは裏切られたままだ。

なので、手放しでは喜べません。


と、そこでダイゴが思いついた!





12月25日、18:00。

沈んでいる子どもたちの前に、巨大なサンタが。


赤い帽子をかぶった、キョウリュウジン。


キョウリュウレッドが、子どもたちに告げます。

「みんな~!」

「今日はキョウリュウジャーが、サンタさんのお手伝いだ!」



キョウリュウブラックは、投げキッス。

「クリスマチュ♪」


(おっと、幼児に手を出してはいけないな)


ブルーは、無理やり ひねりました。

「トナカイと なかいくなってね(仲良くなってね)」


(くっ、苦しい)


「仲良くなろ~」と、グリーンも手を振る。

ちょっと照れてるかな?

トナカイの着ぐるみなんか着ちゃって。


キョウリュウピンクも、心からの投げキッスを。

「ん~っま♪」


サンタ姿のキョウリュウジャーたちが、子どもたちにプレゼントを配ります。

(ピンポンパンのエンディングを思い出すな~)

今回の贈り物は、願いどおりだぞ~。


バイオレットやシルバーも、子どもたちにプレゼントを手渡す。

それを見守るダンテツも、満足気だ。


さあ、世界中を回ろう。

子どもたちに、夢を届けるんだ。

メリークリスマス!


キョウリュウがサンタクロース


靴下用意しないと。



◇感想◇


夢破れたのは、実はドゴルドでした。

カオスの信用も失い、散々だ。


でも、そんなカオスに駆け寄る仲間たちが。

意外と、幹部たちの結束は固いのかもしれない。

スーパー戦隊の敵は、ファミリーな時も多いもんな。



さて、キャンデリラとラッキューロは、どうなるのだろう?

やる気をなくしてたと思ったら、ドゴルドをかばったり。

エンドルフの言葉も、気になります。

「姐さんには、逆らわねえ」

「案外、この中で、一番強いかもしれねえからな」



先週に引き続き、ロボ戦もたっぷり。

夜の戦いは、美しい。

光と炎が映えます。

水しぶきも、カッコよかった。

ちっちゃな効果が、全体を引き立たせますね。





獣電戦隊キョウリュウジャー ロケット変形 DXプレズオー




獣電戦隊キョウリュウジャー カミツキ合体 DXキョウリュウジン













来週の獣電戦隊キョウリュウジャーは――


キョウリュウジャー 予告

ブレイブ43「たましいのつるぎ! うなれストレイザー」


ソウジの前に、家を出ている母親が現れた。

え? キョウリュウジャーを卒業し、ファッションモデルに?


そして、新たな敵も登場。

どこかで見た、中の人も…。


次回の放送は、1月5日だよ。




<<「五大獣電巨人 vs クローン・デーボス/第41話」

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 → 「登場人物のまとめ (2) デーボス編」




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南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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