ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
タイプ5 調べる人


調べるなど、自分の時間を使いたい。

邪魔されるのは嫌い。


エニアグラム タイプ5


【傾向】


なぜ、そうなるのか、調べて理解したい。

特に、自分で確かめたいと思う。

実際にするより、調べて確かめることを好む。


観察すること、考えることに、時間を使う。

自分の考え、見る目を持つことを、誇りとする、


何らかの専門知識を持ち、深めようとする。

また、それを邪魔されるのを嫌う。

集中したいと望むため、人付き合いや差し迫った用事などを避ける面も。

自分自身へのケアさえ、忘れることがある。


自分は無力だと思い込んでいるところがあり、内面に退こうとする傾向がある。

物質的な欲があまりない反面、好きにできる時間が十分に取れるように願う。


一番に嫌うことは干渉されること。

ストレスが高まると、人から離れることで、身を守ろうとする。


何かをする前には、十分な準備をしようとする。

準備が整う前に動き出すのを嫌う。


助けを求めることに、慣れていない。

あるいは、助けを期待しないという癖がある。




エニアグラム―あなたを知る9つのタイプ 基礎編 (海外シリーズ)






【各要素と範囲】


<準備は必要か?>


(弱):別に必要じゃない。

(中):必要な時もあれば、そうでない時もある。

(強):絶対に必要。


準備を怠ると、たいへんなことになる場合がある。

かと思えば、あまり準備せずにすむケースも。

時には、準備を投げ出してでも、急がねばならないことだってある。


「その時」をよく見極めないと、何とも言えないようです。

準備するのは基本的によいことだけど、準備しすぎて疲れたり、準備している間に失っているものも、ひょっとしたらあるかもしれない。



<よく知ることが大事>


(弱):実際にやってみないと分からない。

(中):知ることも、やってみることも、両方大事。

(強):よく知ることこそ大切だ。


知ること、理解。

調べ、考え、知識を得る。

やってみて、体験知を得る。

両方があると、すごくよさそうですね。


じゃあ、片方だけじゃダメか?

いや、片方がすでにあるなら、もう片方もあれば、もっとよくなる。

チケットの半分は、ゲットしているようなもの。



<有能でないとダメか?>


(弱):別に、どうでもいい。

(中):できれば、そうでありたい。

(強):人は有能でなければならない。


有能。才能のあること、働きのあること、役に立つこと。

人はどこかの部分では有能で、どこかの部分では無能なのかもしれません。

どこに注目するかで、有能にもなれば、無能にもなる。

世間で有能だとされている人でも、どこかをつまめば、無能の烙印を押すことも可能なのでしょう。


ひとりの人間全体を見る時、有能とも無能とも、判別できないのかもしれません。

「有能でなければダメだ」
「無能じゃダメだ」

それは誰が言ったのだろう?

そしてそれは、どんな人なんだろう?



<人付き合いなんて無意味>


(弱):むしろ必要。

(中):何とも言えない。

(強):全然必要ない。


タイプ5は、人付き合いを「わずらわしい」と思う傾向がある。

それよりも、集中して、好きなことに取り組みたい。

趣味に使う時間を、誰にも奪われたくない。


ただ、人付き合いは必ずしも、価値があるとか無いとか、必要だとか不必要だとか、それだけでは語れない部分も。(語りたがる人は多いけれど)

もっと違った視点での、人付き合いもあるようです。



<外見なんて、関係ない>
<見かけを磨くなんて、くだらない>


(弱):外見は大事。

(中):それなりに大事。

(強):外見に気を遣うなんて、くだらない。


外見。外から見える様子。

外見への反発は、「それがすべてであるかのように語られるから」かも。


その通りで、外見は、すべてではないでしょう。

人間には、内面もあるんだから。


ただ、だからといって、外見に意味がないのかといえば、そうでもなさそう。

「0」か「100」かって、話じゃない。


我々には内面もあれば、ペルソナだってあるわけだし。





綿本彰のパワーヨーガ パーフェクト・レッスン [DVD]







<ヒント>


頭だけを働かせるのではなく、体も働かすことで、自信が深まるようです。

そうすることでまた、本能的エネルギーとの付き合いも始まる。

スタートはまず、意識して体を動かすこと。


最終的には、収集した知識や準備してきたものを、実際の世界に出していくことで得るものが。

回避するクセをやめ、踏み出すことを覚える。

実際にやることで、得るものがあることを知る。

体験し、「ああ!」と身につけていく。


好きな分野だけでなく、苦手な分野を補うことを覚えると、より成長できるようです。

「今、ここ」という感覚を大事にしてみる。





<<「タイプ4」「タイプ6」>>




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南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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