ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
獣電戦隊キョウリュウジャー、

第11話「ブレイブ11 ウッチー! クールでござる」のAパート。


(ネタばれ注意)


デーボ・ホネヌッキー 登場!

20番の獣電池 グルモナイト、ブレイブイン!


<得意の技においても、誰一人、このゴールドを上回っておるまい>

<拙者、ものすごく嫌われたに違いないでござる>



握手を拒んだ、キョウリュウゴールド 空蝉丸。

それはなぜ?

ちゃんと仲間になるのだろうか?

出るか必殺の、3連土下座~っ!

って、あれ?



ミニアルバム 獣電戦隊キョウリュウジャー1





[前半のレビュー あらすじ]


デーボス軍(ぐん)の基地(きち)、氷結城(ひょうけつじょう)。

百面神官(ひゃくめんしんかん)カオスが、カンブリ魔(ま)に言(い)いました。

「悪(わる)いが、食(く)われてくれんか?」


何(なに)をするのかと思(おも)ったら、カンブリ魔に、ドゴルドのマスクをつけました。

すると どうでしょう、カンブリ魔の全身(ぜんしん)が、ドゴルドの鎧(よろい)で覆(おお)われた。


実(じつ)は、怒(いか)りの戦騎(せんき)ドゴルドの本体(ほんたい)は、鎧そのものなのです。

そして、400年(ねん)もの間(あいだ)、空蝉丸(うつせみまる:丸山敦史)を取(と)り込(こ)み、支配(しはい)してきた。

しかし、トリンとキョウリュウジャーの活躍(かつやく)で、空蝉丸は支配から脱(だっ)し、自分(じぶん)を取り戻(もど)しました。

これにより ドゴルドが寄生先(きせいさき)を失(うしな)ってしまったので、カオスが新(あたら)しい宿主(やどぬし)として、カンブリ魔を用意(ようい)したのです。

カンブリ魔の体(からだ)では一月(ひとつき)も持(も)たずに溶(と)けてしまいますが、その時(とき)は新しいカンブリ魔を用意すればいい。


前(まえ)にもまして乱暴(らんぼう)そうなドゴルドにアイガロンは愚痴(ぐち)をもらしますが、喜(よろ)びの戦騎だけあって、キャンデリラは前向(まえむ)きです。

「あ~ら、でも、逆(ぎゃく)に考(かんが)えましょう♪」

「今回は、怒(いか)りの作戦(さくせん)はお休(やす)み」

「わたしたちのチャンスってことよ♪」


ポジティブ・シンキングだ。


柱(はしら)に手(て)をかざす、アイガロンとキャンデリラ。

さあ、今週(こんしゅう)のデーボ・モンスターは誰(だれ)の配下(はいか)か?


おっと、喜びの柱から、ハートが泡(あわ)のようにあふれてきました。

こうして生(う)まれたのが、キャンデリラの部下(ぶか)、デーボ・ホネヌッキーです。

ラッキューロは キモいとか言ってますが、全身が骨(ほね)だらけで、強(つよ)そう。

特技(とくぎ)は骨を抜(ぬ)くことだと言いますが、どういうことなんだろう?


デーボ・ホネヌッキー


さっそく、キャンデリラは策(さく)を授(さず)けました。

「人間(にんげん)は、かわいい異性(いせい)が大好(だいす)き!」

「やつらを骨抜(ほねぬ)きにして、喜びに満(み)ちあふれさせちゃうわ!」




こちらはキョウリュウジャーたちの基地、スピリットベース。

賢神(けんじん)トリンには、気(き)がかりがありました。

空蝉丸は、ダイゴ(竜星涼)の握手(あくしゅ)を拒否(きょひ)した。

どうしたのだろう? 空蝉丸は、あんな性格(せいかく)の男(おとこ)ではないはず。

(気前がよくて、二前目で、チョイとヤクザ――かどうかは知らないが、握手を拒むような男ではない)


そんなトリンの肩(かた)を、誰(だれ)かが叩(たた)きました。

「ダイジョブ、ダイジョブ(大丈夫、大丈夫)!」

キョウリュウシアンこと、ラミレス(ロバート・ボールドウィン)です。

「空蝉丸も、強(つよ)き竜(りゅう)のモ~ノ」

「きっと、5人(にん)と、通(つう)じ合(あ)えマ~ス」


(ワタシにデンワしてくだサ~イ、ドゾよろしく)


さらにラミレスは、興味深(きょうみぶか)いことを言った。

獣電竜(じゅうでんりゅう)の8番目(ばんめ)の戦士(せんし)が、見(み)つかりそうなのだという。

ナンバー8 ブンパッキーとは、どんな戦士なのでしょうか?


ラミレスが行(い)ってしまった瞬間(しゅんかん)、トリンは風(かぜ)の音(おと)を聞(き)いた。

デーボ・モンスターが暴(あば)れている?



ライブ会場(かいじょう)は、大盛(おおも)り上(あ)がり。

ステージ上(じょう)では、アイドルの女性(じょせい)が歌(うた)っています。


「ホ~ロ、ホ~ロ、ホロボレロ~♪」

「ホ~ロ、ホ~ロ、滅(ほろ)びれば~♪」



ん? この曲(きょく)って、キャンデリラの歌?


「星(ほし)を渡(わた)りゆく定(さだ)めに~♪」

「心震(こころふる)え、胸躍(むねおど)る~♪」



会場は、大盛り上がりです。

ハチマキをまいた男性(だんせい)たちが、声援(せいえん)を送(おく)る。

拳(こぶし)を突(つ)き上(あ)げますよ。

オイ! オイ! オイ! オイ!

(てへぺろTシャツの人までいるぞ)


「素晴(すば)らしき我(われ)らがデーボス♪」

(デーボス!)

「滅亡(めつぼう)のエンペラ~♪」

「この星の王者(おうじゃ)は だ~れ?」

(だ~れ?)

「下(くだ)らない 哺乳類(ほにゅうるい)~♪」

(ヘイ!)

「叩いて、蹴(け)って、燃(も)やして、割(わ)って♪」

「み~んな空(そら)の チリになれ~♪」

「ホ~ロ、ホ~ロ、ホロボレロ~♪」

「ホ~ロ、ホ~ロ、滅びれば~♪」




そうしている間(あいだ)に、デーボ・ホネヌッキーは仕事(しごと)を進(すす)めていました。

お客(きゃく)さんの背後(はいご)に忍(しの)び寄(よ)り、骨を抜く。

抜いた骨は、ツボに入(い)れます。

そして骨抜きにされた客は、より一層(いっそう)、声援を送るのでした。


コンサートは続(つづ)きます。

「魔物(まもの)たちも、歌(うた)い出(だ)す~♪」

「ホ~ロ、ホ~ロ、ホ~ロ、滅びよ♪」

「この世(よ)は 闇(やみ)の一人勝(ひとりが)~ち~♪」



キャンデリラのコンサート


っと、そこにキョウリュウジャーたちが駆(か)けつけた。


アミィ(今野鮎莉)が、正体(しょうたい)を見抜(みぬ)きます。

「どうせ、キャンデリラが化(ば)けてるんでしょ!」


おっと、いきなりバレちゃいましたね。

でも、キャンデリラは、キープスマイリング。


ああっ!

観客(かんきゃく)が、ダイゴたちを襲(おそ)いはじめた。

骨抜きには、こういう効果(こうか)もあるのか!


これは、困(こま)りました。

戦闘力(せんとうりょく)は高(たか)くありませんが、相手(あいて)は人間です。

殴(なぐ)り倒(たお)すわけにも いかない。


そこでダイゴ、ノブハル(金城大和)、アミィは、獣電池(じゅうでんち)を使うことにしました。


ダイゴがブレイブインしたのは、20番の獣電池 グルモナイト。

<ガブリンチョ! グルモナイト>

これを撃(う)つと、みんな<グルグル~ン>と目(め)を回(まわ)し、バタンキュー。


ノブハルがブレイブインしたのは、18番 イゲラノドン。

<ガブリンチョ! イゲラノドン>

これを撃ち、さらに、オヤジギャグを炸裂(さくれつ)させる。

「こんさーところで、コンサート?」

(「こんなところ」か? 「混んだところ」か?)

くすぐられた みんなは<ゲラゲラ~ン>と笑(わら)い、倒れました。


アミィがブレイブインしたのは、14番 スティメロ。

これを撃ってウィンクすると、もう、<メロメロ~ン!>。

アミィに首(くび)ったけで、失神(しっしん)。


こうして、観客たちは、無傷(むきず)で気絶(きぜつ)させられました。



「あ~ん! せっかく増(ふ)やした わたしのファンが~!」

キャンデリラは、人間態(にんげんたい)から、戦騎に戻った。


さあ、ここからが戦いの本番(ほんばん)。

5人は変身(へんしん)します。

「ブレイブイン!」

「キョウリュウチェンジ!」

「ファイヤー!」



おっと、サンバダンスを、キャンデリラとラッキューロがマネしてる!


コンサート会場から外(そと)に出て、戦闘開始(せんとうかいし)だ。


余裕(よゆう)でゾーリ魔を撃ち抜くのは、キョウリュウブラック。

キョウリュウブルーは、プロレス技(わざ)だ。ノブハル ブレインバスター!

剣技(けんぎ)が冴(さ)える、キョウリュウグリーン。

蹴りまくるのは、キョウリュウピンク。柵(さく)を利用(りよう)して、開脚(かいきゃく)キック。


キャンデリラに向(む)かおうとする、キョウリュウレッド。

っと、その前に、デーボ・ホネヌッキーが 立ちふさがりました。

レッドの腕(うで)をつかむと、あいたわき腹(ばら)に、キック、キック。

さらに掌底(しょうてい)で、ド~ン!

デーボ・ホネヌッキー、なかなかやります。

キョウリュウレッドを、吹(ふ)き飛(と)ばしましたよ。


そこに、キョウリュウブラックが駆けつけた。

が、この連射(れんしゃ)も、ホネヌッキーは防(ふせ)ぎ切(き)ります。


お次(つぎ)は、キョウリュウグリーン。

鋭(するど)い剣速(けんそく)で斬(き)りつけますが、これも防ぐ デーボ・ホネヌッキー。

左フックで、吹き飛ばします。


そこへ、キョウリュウピンクが飛んで来(き)た。

大(だい)ジャンプからの~、ミサイルキックだ。

が、これも、デーボ・ホネヌッキーは受(う)け止(と)めた。

さらにパンチを、ドン!


キョウリュウブルーは、力勝負(ちからしょうぶ)を挑(いど)みました。

手四(てよっ)つに組(く)み合(あ)い、力比(ちからくら)べだ。

が、これも、かないませんでした。


こうして5人 全員(ぜんいん)、デーボ・ホネヌッキーに やられてしまった。

こいつ、強い!


!!


何(なに)かが飛んできて、地面(じめん)に刺(さ)さりました。

雷(かみなり)を帯(お)びたこの剣(けん)は、空蝉丸のものか?


っと、後方(こうほう)から、キョウリュウゴールドがジャンプ。

ガブリチェンジャーから、弾(たま)を撃ち出します。

雷電砲(らいでんほう)乱(みだ)れ撃ちだ!


これが、見事(みごと)に決(き)まりました。

銃(じゅう)の名手(めいしゅ)ブラックも、「あいつ、いい腕してやがる!」と うなるぐらい。


デーボ・ホネヌッキーの前に着地(ちゃくち)した、キョウリュウゴールド。

パンチを受け止められたホネヌッキーは、動(うご)くことができません。

パワーでも、ブルーを上回(うわまわ)るようだ。


至近距離(しきんきょり)からキックを叩き込む、キョウリュウゴールド。

蹴り技も、ピンク以上(いじょう)か。


そして、剣技(けんぎ)でも圧倒(あっとう)。

グリーンを超(こ)えるようです。

さすが、伝説(でんせつ)の剣豪(けんごう)。


これでキャンデリラたちは一時撤退(いちじてったい)を決めた。

ゴールドたちの前から、姿(すがた)を消(け)します。


圧倒! キョウリュウゴールド


5人は、変身を解(と)きました。


ダイゴが声(こえ)をかけます。

「あ~、助(たす)かったぜ、空蝉丸!」

「やっぱり、おまえは すごいな!」



ダイゴを見て「おやかた様(さま)…」と つぶやく、キョウリュウゴールド。

その脳裏(のうり)には、ヒゲをはやしたダイゴの姿が。

いや、武将(ぶしょう)の格好(かっこう)をしているぞ。


一度(いちど)顔(かお)を背(そむ)けた後(あと)、ゴールドは言いました。

「おやかた様とあおぐには、おまえはまだまだ未熟(みじゅく)だ」

「それにもまして、部下(ぶか)の質(しつ)が低(ひく)すぎる」

「得意(とくい)の技においても、誰一人(だれひとり)、このゴールドを上回(うわまわ)っておるまい」

「獣電戦隊(じゅうでんせんたい)とやらに加(くわ)わる気は、とうぶん起(お)きんな」



圧倒的(あっとうてき)な力を見せつけられた後だけあって、5人はぐうの音も出ません。

(そこでアミィは、拳をグーに握ってノブハルのみぞおちを殴り、グウと言わせようかと思った)


言いたいことを言って、ゴールドは消えてしまいました。


「も~、あったま(頭)きた!」と、アミィ嬢(じょう)はお怒(いか)りです。

(得意分野でも上回ってない? それは、足で録画予約してから言いなさいよ!)

「みんなのこと、バカにして!」

「とっ捕(つか)まえて 蹴り倒してやる 文句(もんく)言ってやるわ!」


アミィはディノチェイサーに乗(の)り、追(お)いかけて行きました。

「逃(に)がさないわよ!」


(ゴールド 殺されるなと、みんな思った)



ゴールドを見失(みうしな)ったアミィでしたが、森(もり)の中(なか)で うなり声を聞いた。

見ると、空蝉丸が苦(くる)しんでいます。

プロフェッサー・ギルの笛(ふえ)の音(ね)でも聞いたのでしょうか?


「言いすぎた…あきらかに言いすぎた…」

ん? 空蝉丸が、後悔(こうかい)している?

「拙者(せっしゃ)、ものすごく嫌(きら)われたに違(ちが)いないでござる」


アミィは思わず、声をかけてしまいました。

「ござる系(けい)の人?」


(ござる系って…)


「見られたか…」

アミィに気づくと、けわしい表情(ひょうじょう)で、空蝉丸が にじりよって来た。

「もはや、これまで…」

なっ、何をするつもりだ。


っと、いきなり空蝉丸が土下座(どげざ)した。

「このことは、何卒(なにとぞ)、ご内密(ないみつ)に!」


って、ええ?

どういうこと?



ブランコに揺(ゆ)られる、アミィと空蝉丸。


はじめて食(た)べるアイスクリームに、空蝉丸は感動(かんどう)しています。

「なんと うまい氷菓子(こおりがし)だ」

喜びを表現(ひょうげん)しようとしましたが、ブランコの鎖(くさり)に引(ひ)っかかってしまった。

照(て)れながら、空蝉丸は礼(れい)を言います。

「かたじけない、アミィ殿(どの)」


そんな姿を見て、アミィはホッコリします。

「なんだ、メッチャいい人じゃない」

(もう、蹴り倒すのは やめ)

アミィは聞いてみました。

「なんで、あんな態度(たいど)とってたの?」


モジモジしながら、空蝉丸は話(はな)します。

「素直(すなお)には、仲間(なかま)になれんでござるよ」

「一度は悪(あく)に操(あやつ)られ、刃(やいば)を向けた身(み)…」



そんなことキングは気にしないと、アミィは言います。


すると、空蝉丸は言った。

「それ! そのキング殿でござる」

ダイゴは、空蝉丸のおやかた様に、そっくりなのでした。


------------------------------------------------------

岩泉猛志ノ介(いわいずみ もうしのすけ)。

それが、空蝉丸のおやかた様の名前(なまえ)でした。

ただの流(なが)れ者(もの)だった空蝉丸を、配下(はいか)にしてくれた武将です。


ある日のこと、戦国(せんごく)の世(よ)に、ドゴルド率(ひき)いるデーボス軍が現(あらわ)れました。

そこでトリンは猛志ノ介に頼(たの)み込(こ)み、空蝉丸の力(ちから)を借(か)りることにした。

これを快(こころよ)く引き受け、猛志ノ介もまた、デーボス軍と戦(たたか)うことに。


が、ある時、卑劣(ひれつ)なことに、子どもたちをさらう魔物(まもの)が出現(しゅつげん)。

救出(きゅうしゅつ)に向かった空蝉丸は魔物を退(しりぞ)け、子どもに駆け寄りました。

その時、事件が起こります。

それは、子どもに化けたゾーリ魔だったのです。

空蝉丸に斬りかかる、ゾーリ魔。

それを助けたのは、猛志ノ介でした。

空蝉丸をかばって斬られた猛志ノ介は、今(いま)わの際(きわ)に言った。

「これだ、人のよさが、おぬしの弱(よわ)み」

「忘(わす)れるなよ…」



------------------------------------------------------


空蝉丸は、アミィに言った。

「キング殿の顔を見て、思ったのでござる」

「今度こそ、強く…」

「無頼(ぶらい)な男として、接(せっ)していかねばと」



「わたしダメなの…」と、アミィ。

その目には、涙(なみだ)が。

「悩(なや)んでる人見てると、ほっとけないの」

「力になりたい」
と、微笑(ほほえ)みかけます。


「ホントでござるか?」

空蝉丸は、うれしくなりました。

「まさに、天(てん)の助(たす)け」


「まかせて、空蝉丸さん」

ポンッと、アミィは胸を叩きます。


「いや、もったいない」

空蝉丸は、恐縮(きょうしゅく)しました。

(侍クソヤローと呼んでください)

「呼(よ)び捨(す)てにして下(くだ)され」


すると、アミィが言った。

「じゃあ、ウッチーでどう?」


「おお!」

立ち上がろうとした空蝉丸でしたが、またブランコの鎖に引っかかった。

この人、意外(いがい)と、天然(てんねん)だ。

「おお、そういうあだ名(な)、なんか未来風(みらいふう)でござるな」

アミィの手を握って、大(おお)いに喜びます。

が、手を握ったことに気づいて、また土下座。

「ああっ! 失礼(しつれい)つかまつった!」

何度も、頭を下げます。

これぞ、秘技(ひぎ)3連土下座。


土下座は得意、空蝉丸




ノブハルは、敵を捜(さが)していました。

「どこに逃げた?」

「逃げたデーボス軍…」

「でーぼ すぐ捕まる」



(ん? オヤジギャグ ポイントが、よく分からないぞ。「でも」ってことか?)


と、そこに女の人がやって来た。

「アハハハッ! あなた、おもしろいのね♪」


それは、キャンデリラの人間態でした。

でも、ノブハルは気づかなかった。

いや、気づけなかった。

まさか、自分のオヤジギャグを褒(ほ)めてくれる人がいるとは。

しかも、美人(びじん)。

こんな奇跡(きせき)、滅多(めった)にありません。


「うわっ!」

「初(はじ)めて、美人にウケた!」



喜んでいるノブハルの頬(ほお)に、女の人は手を置(お)いて言った。

「敵同士(てきどうし)じゃなかったら、恋(こい)してたかも」


メロメロになる、ノブハル。

「うわ~、アイドルガールに舞い上が~る


女の人が叫(さけ)ぶ。

「今よ、ホネヌッキー!」


こうして、ノブハルは骨抜きにされてしまいました。

あちゃ~。


◇感想◇


キャンデリラの中の人、戸松遥さん 登場。

喜びで人を苦しめるのは難しそうですが、今回は骨抜きにして対応。

さすが、やる~!


クールに見えた空蝉丸ですが、中身は違うようです。

素直で、いい人。

しかも、天然っぽい。

武士だけど、簡単に土下座までしちゃいます。

う~ん、いいキャラ!


けっこう強い、デーボ・ホネヌッキー。

しかも、ノブハルが骨抜きにされてしまいました。

キョウリュウジャーは、どうやって戦うのでしょう。


後半に続く…。





スーパーてれびくん×キョウリュウジャー 2013年 05月号 [雑誌]




獣電戦隊キョウリュウジャー 直列獣電剣 ザンダーサンダー




獣電戦隊キョウリュウジャー 変身ガントレット ガブリチェンジャー






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南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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