ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
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獣電戦隊キョウリュウジャー、

第6話「ブレイブ6 ストップ! うたうキャンデリラ」のAパート。


(ネタバレ注意)


デーボ・ウイルスン 登場!

ネムネム病とは?


<恋してしまいそうデ~ス! 同じ時代に生まれてたら、もうメロメロ!>



ナレーションの千葉繁さんが叫ぶ。

「前回はたいへんなことが、起こリンチョ!」


ラミレスのパートナー、アンキドンが大暴れ。

最初、虫歯が原因かと思われましたが、そうではありませんでした。



獣電戦隊キョウリュウジャー 主題歌 《通常盤》





[前半のレビュー あらすじ]


十大(じゅうだい)獣電竜(じゅうでんりゅう)の1体(たい) アンキドンには、なななんと、モンスターが憑(と)りついていた。

そしてラミレス(ロバート・ボールドウィン)と賢神(けんじん)トリンは、そのモンスターについて、知(し)っていました。

モンスターの名(な)は、デーボ・ウイルスン。

太古(たいこ)から恐竜(きょうりゅう)たちを苦(くる)しめてきた大敵(たいてき)です。

その能力(のうりょく)は、あらゆる病気(びょうき)を操(あやつ)ること。

デーボ・ウイルスンは中世(ちゅうせい)の時代(じだい)にも一度(いちど)復活(ふっかつ)し、ラミレスと戦(たたか)ったことがあった。

その際(さい)に、ラミレスとアンキドンで、粉々(こなごな)に粉砕(ふんさい)したはずでした。

が、その破片(はへん)がアンキドンの体内(たいない)にとりついていたのです。

それが500年(ねん)以上(いじょう)の時(とき)をかけて、増殖(ぞうしょく)したということらしい。


アミィ(今野鮎莉)は横目(よこめ)で、ラミレスの方(ほう)を見ました。

いつも笑(わら)っているラミレスが、険(けわ)しい顔(かお)をしている。

思(おも)いつめた表情(ひょうじょう)で、何だか苦(くる)しそうです。


でも、すぐにラミレスは笑顔(えがお)を作(つく)りました。

「オ~、ダイジョウブ!」

「ワタシ、獣電戦隊(じゅうでんせんたい)を信(しん)じてマ~ス!」

「必(かなら)ず、アンキドンを助(たす)けてくれますネ?」



明(あか)るく振(ふ)る舞(ま)う、ラミレス。

でも、アミィは、その奥(おく)に隠(かく)されているものを感(かん)じた。



ステージでは、漫才(まんざい)が披露(ひろう)されています。

マンTENブラザーズ、新潟出身(にいがたしゅっしん)の兄弟(きょうだい)漫才師ですね。


2階(かい)の通路(つうろ)で、ラッキューロは言った。

「あのモンスターの影響(えいきょう)で、ケーキ屋(や)さんが虫歯(むしば)くんになっちゃったんだよねえ…」


そう、デーボ・バティシエで喜(よろこ)びの感情(かんじょう)を集(あつ)めようとしたのに、途中(とちゅう)から、虫歯による哀(かな)しみの感情を集めることになってしまった。


作戦(さくせん)をジャマされたキャンデリラですが、思い立ったように言いました。

「よし! こうなったら、歌(うた)いましょう!」

そう言うや、ステージの方にジャンプ。

本当(ほんとう)に歌い出しました。

「ホ~ロ、ホ~ロ、ホロボレロ~♪」

ラッキューロは呆(あき)れていますが、キャンデリラはかまわず、歌い続(つづ)けます。

「ホ~ロ、ホ~ロ、滅びれば~♪」


と、ステージ上(じょう)に、黒(くろ)い煙(けむり)が。

中から、アンキドンに憑りついていたモンスターが現(あらわ)れました。

「おお! 素晴(すば)らしいぞ、喜(よろこ)びの戦騎(せんき)殿(どの)!」


キャンデリラとデーボ・ウイルスンに挟(はさ)まれる形(かたち)になった、観客(かんきゃく)たち。

怪物(かいぶつ)の来襲(らいしゅう)に逃(に)げ出(だ)そうとしましたが、黒いオーラにやられて、みんな倒(たお)れてしまいました。


「手(て)を結(むす)ばないか?」と、デーボ・ウイルスンは切(き)り出した。

「オレからの交換条件(こうかんじょうけん)は、それだ」


それとは、倒れた人々(ひとびと)のことか?


人々を見て、ラッキューロが喜んだ。

「わあ~、見て見て!」

「この うれしそうで楽(たの)しそうな寝顔(ねがお)」

「オーラがビンビン、きてますよ~!」



ラッキューロの言うとおり、倒れた人々から、桃色(ももいろ)のオーラが立(た)ち上(のぼ)っています。

これなら、喜びの感情がたくさん集められそう。


デーボ・ウイルスンは言った。

「これはオレの力(ちから)のひとつ、ネムネム病(びょう)」

「これなら人間(にんげん)を幸福(こうふく)な気持(きも)ちのまま、永遠(えいえん)に眠(ねむ)らせておけるぞ」



これは、キャンデリラとラッキューロにとって、願(ねが)ったり叶(かな)ったりです。

まさに、ラッキュ~!


では、ウイルスンの要求(ようきゅう)は何(なん)なのでしょう?



ダイゴ(竜星涼)たちは、アンキドンを捜(さが)していました。

アンキドンの地底移動速度(ちていいどうそくど)を計算(けいさん)し、考(かんが)えられる範囲(はんい)を、手分(てわ)けして捜(さが)します。


でも、アミィは、ラミレスのことが気(き)になって仕方(しかた)ありません。

そこで、スピリットベースに戻(もど)ってみた。


と、ラミレスとトリンが口論(こうろん)しているのが聞(き)こえました。


「オ~ノ~! トリン、分(わ)かってますってば!」と、ラミレス。

何を言い争(あらそ)ってるんだ?


トリンは言った。

「いや、分かってない」

「ラミレス、このままでは、キミは消滅(しょうめつ)してしまうんだぞ」



消滅?

とんでもない話が聞こえてきました。




ステージ上に、キャンデリラが上がっています。

その後(うし)ろには、3人のゾーリ魔(ま)が。

それぞれ、キーボード、ギター、ベースを手にしてますよ。

どうやら、コンサートを開(ひら)くみたいですね。


これは、デーボ・ウイルスンのリクエスト。

ウイルスンは、氷結城(ひょうけつじょう)にいる百面神官(ひゃくめんしんかん)カオスに向(む)かって言いました。

「オレは、獣電竜アンキドンの獣電池(じゅうでんち)の中にいる」

「こいつを倒すまで、ここを出る気はない」



そう、デーボ・ウイルスンの本体(ほんたい)は、アンキドンの中にいます。

そしてその向こうでは、何者(なにもの)かが苦しんでいるようでした。

これは誰(だれ)だ?


デーボ・ウイルスンは言った。

「キャンデリラ殿の喜びの歌を聴(き)けば、オレの力は極限(きょくげん)まで上昇(じょうしょう)する」

「そうすれば…」




トリンも、同(おな)じようなことを考えていました。

デーボ・ウイルスンが力をつければ、抵抗(ていこう)を続けているアンキドンが力尽(ちからつ)きる。

そして、ラミレスの戦士(せんし)の力も、消(き)えてしまうだろう。

トリンはラミレスに言いました。

「キミは、スピリットとしての存在(そんざい)すら、維持(いじ)できなくなる」


陰(かげ)で聞いているアミィは、息(いき)を呑(の)みました。

まさか、こんな深刻(しんこく)な事態(じたい)になっていたとは。


でも、ラミレスは、明るい調子(ちょうし)で言う。

「ダイジョウブよ、トリン」

「ワタシ、もう、死んでマ~ス」


額(ひたい)に三角(さんかく)の紙(かみ)をつけて、オバケのポーズ。


トリンは言った。

「ラミレス、キミが ふざけると、わたしは逆(ぎゃく)に、心配(しんぱい)になる!」


「獣電戦隊、頑張(がんば)ってくれてマ~ス」と、ラミレスは言う。

「これ以上、ワタシのことで、負担(ふたん)かけたくありまセ~ン」


「分かった」

トリンは、しぶしぶ納得(なっとく)しました。

「だが…せめて キミが、少(すこ)しでもアンキドンの近(ちか)くにいられればな…」



トリンが行ってしまうと、ラミレスがアミィに気づいた。

「オ~! レディ、お帰(かえ)りなさい」

明るく振る舞います。


アミィは聞いてみました。

「つらいの? ラミレス…」


これで、ラミレスは気づいた。

「まさか、今(いま)の聞いたデスか?」


うなずいてから、アミィは話を続けました。

「アンキドンの近くにいられれば、ラミレスの そのつらそうな顔、少しでも やわらぐの?」


真剣(しんけん)な顔で、ラミレスは小さく うなずいた。



これで、アミィの腹(はら)は決(き)まりました。

ラミレスを後部座席(こうぶざせき)に乗(の)せ、高速(こうそく)バイク・ディノチェイサーを走(はし)らせます。


悲鳴(ひめい)を上げる、ラミレス。

「ノ~! オ~ノ~!」

「スピード、怖(こわ)いデ~ス!」



「叫(さけ)んでないで感(かん)じて」と、アミィは言う。

「少しでもアンキドンの気配(けはい)を感じる方に、あたしも走るから」


「オーケー!」

目(め)を閉(と)じ、ラミレスは集中(しゅうちゅう)しました。

そして、感じとった。

「ノッ、ノース! 北(きた)デ~ス!」


アミィは、アクセル全開(ぜんかい)に。


ラミレスの悲鳴が、遠(とお)くまで響(ひび)き渡(わた)りました。


ラミレスとアミィ




ステージでは、キャンデリラのショーが始(はじ)まろうとしています。

「聴いてちょうだい♪ 喜びの歌」と前置(まえお)きして、歌う。


「ホ~ロ、ホ~ロ、ホロボレロ~♪」

「ホ~ロ、ホ~ロ、滅びれば~♪」

「星(ほし)を渡(わた)りゆく定(さだ)めに~♪」

「心(こころ)震(ふる)え~ 胸(むね)躍(おど)る~♪」



演奏(えんそう)は、ゾーリ魔スリー & ラッキューロたん。


ハートを背景(はいけい)に、キャンデリラが歌います。

「素晴らしき 我(われ)らがデーボス♪」

(デーボス!)

「滅亡(めつぼう)のエンペラー♪」



キャンデリラ オンステージ♪




アミィとラミレスは、バイクから降(お)りました。


ベンチに座(すわ)るラミレスに、アミィが聞きます。

「ここの近くなのね?」


「スピリットパワー、少し戻ってきました」と、ラミレスは言う。

これが、アンキドンに近づいた証拠(しょうこ)です。


「ホントに? よかった~」

アミィも笑顔(えがお)で、ひと安心(あんしん)。


「ありがとう」

ラミレスは心底(しんそこ)、うれしかった。

「こんなに真剣に心配してくれるなんて」

「ワタシ、死人(しにん)なのに」



「だからよ」と、アミィは微笑(ほほえ)んだ。

「寿命(じゅみょう)で死んだのなら、ラミレスはもっと、おじいさんの姿(すがた)のはずよね」

「あなたは戦い続けて、その年(とし)で死んだ」

「しかも、あなたの仲間(なかま)は、トリンとアンキドンしかいなかった」

「戦隊になれた あたしたちは、恵(めぐ)まれてるなって思ったの」

「だから、あなたを助(たす)けたい!」


そう言って、ラミレスの腕(うで)に両手(りょうて)を置(お)きました。


感激(かんげき)したラミレスは、アミィの手を握(にぎ)り返(かえ)した。

「オ~! サンキュー・レディー!」

もう、ウルウルです。


(スピリット生活 500年、こんなにやさしくされたことはありまセ~ン!)


「よかった」と、アミィは笑う。

「やっぱり、ラミレスは笑顔が素敵(すてき)よ!」


(キミのためになら死ねると、ラミレスは思った。もう死んでるんですけどね。ニョホー!)


うれしさのあまり立ち上がり、ラミレスは言いました。

「そういうレディーこそ、恋(こい)してしまいそうデ~ス!」


「やだ、お世辞(せじ)ばっかり」と、アミィ。


でも、ラミレスは片膝(かたひざ)を地面につけて、訴(うった)えかけた。

「本当デ~ス!」

「同じ時代(じだい)に生(う)まれてたら、もうメロメロ!」

「どこまでも、ついていったデ~ス!」



「もう、ラミレスったら」

そう言って笑うアミィの顔が、ラミレスにはまぶしかった。


(胸がキュンとして、死んでしまいそうでした。もう500年も前に死んでるんですけどね。ニョホ~!)


!!


その時、街(まち)の人々が倒れだしました。


駆(か)けつけようとしたアミィも、ふらついてしまった。

「何? この眠気(ねむけ)…」


(午後からの社会の授業?)


ラミレスには、心当(こころあ)たりがありました。

「これは、ネムネム病…!」


黒い煙と共(とも)に、デーボ・ウイルスンが現れた。


ラミレスが叫ぶ。

「レディー、変身(へんしん)デ~ス!」

「恐竜たちのスピリットが、病(やまい)から守(まも)ってくれマ~ス」



アミィは獣電池を取り出し、ガブリボルバーにセット。

「ブレイブイン!」

<ガブリンチョ! ドリケ~ラ>

「キョウリュウチェンジ!」

「ファイヤー!」



ラミレスの言ったとおり、キョウリュウピンクに変身すると、眠気(ねむけ)が消えました。


「ハアッ!」

ガブリカリバーで斬(き)りかかる、ピンク。


!!


が、デーボ・ウイルスンの体(からだ)を、すり抜(す)けてしまった。


ラミレスが叫ぶ。

「それは幻(まぼろし)!」

「本体は、アンキドンの中デ~ス!」



デーボ・ウイルスンも言った。

「そう、オレはどこにでも、自分(じぶん)のビジョンを作(つく)り出すことができるようになった」

「キャンデリラ殿の歌で、活性化(かっせいか)したからな」



「歌?」

キョウリュウピンクは、耳(みみ)を澄(す)ましてみました。

すると、歌が聞こえた。



ステージ上では、キャンデリラのライブが続いています。

「笑う死神(しにがみ)だ ポジティブ~♪」



ラミレスは言う。

「邪悪(じゃあく)なモンスターを元気(げんき)にする歌デ~ス」

「おそらく、その歌をうたっている敵(てき)のところに、アンキドンがいマ~ス!」



デーボ・ウイルスンは高らかに笑った。

「いよいよ、アンキドンの最期(さいご)だ!」

「ナッハハハ!」


そして、煙と共に消えてしまいました。


!!


突然(とつぜん)、ピンクが何者かに攻撃(こうげき)された。

悲鳴を上げながら、大きく吹き飛ばされてしまいました。


現れたのは、哀(かな)しみの戦騎(せんき)アイガロン。

「喜びのオーラが、一番 手に入りにくいからさあ」

「カオス様(さま)に、手助(てだす)けに行けって、言われちまったんだよねえ~」

「染(し)みるよなあ~!」



!!


と、今度(こんど)は、アイガロンが撃(う)たれました。


レッドとブラック、ブルーにグリーン。

仲間たちが駆けつけたのです。


グリーンがまず、気遣(きづか)ってくれました。

「だいじょうぶ? アミィさん」


ブラックは、ちょっとだけ お小言(こごと)を入れる。

「まったく…連絡(れんらく)くらい入れろよな」


どちらも、仲間を想(おも)っての言葉。


「ゴメン」と、ピンクは頭(あたま)を下(さ)げました。

「どうしても、ラミレス ほっとけなくて…」


「後先(あとさき)考えずに、引(ひ)っ張(ぱ)り出したってわけか」

そう言ったレッドですが、実(じつ)は大賛成(だいさんせい)。

「いいじゃねえか!」

「それでこそ、アミィだ!」



驚(おどろ)いたブルーは聞きます。

「そこ、褒(ほ)めるポイントなの?」


「当(あ)たり前(まえ)だろ!」と、レッドは言った。

「ブレイブを褒めずに、何を褒める!」

じゃれつくようにして、ブルーの肩(かた)を抱(だ)きました。


そんな様子(ようす)を見て、ラミレスは笑った。

「オ~! やっぱり戦隊はいいデ~ス!」

「ワタシも、こんな仲間と一緒(いっしょ)に、戦いたかった」



すると、レッドは言いました。

「何言ってる、ラミレス!」

「こ・れ・が、おまえの仲間だよ!」



(恋してしまいそうデ~ス! 同じ時代に生まれてたら、もうメロメロ!)


と、さすがに長(なが)く放(ほう)っておかれたからか、アイガロンが怒(おこ)りだしました。

「おめえらさぁ、いい加減(かげん)にしないと、泣かすよ~?」

いつの間(ま)にか、ゾーリ魔まで呼(よ)んでいます。


ピンクは、仲間に状況(じょうきょう)を説明(せつめい)。

「みんな、聞こえる?」

「この歌を追(お)えば、アンキドンの居場所(いばしょ)が分かるわ」




ここで、二手(ふたて)に分かれることに。

「よし! この場(ば)は、オレとボーイに任(まか)せとけ」

ブラックとグリーンで、引(ひ)き受(う)けます。


ピンク、ラミレス、レッドとブルーは、歌の聞こえる方へ。


「止まれ!」

と、今度は、怒(いか)りの戦騎ドゴルドが立ちふさがりました。

「こんなくだらぬ作戦(さくせん)の手伝(てつだ)いなど、腹立(はらだ)たしい!」

相変(あいか)わらず、怒っています。


ここは、レッドとブルーで引き受けることにしました。

「よ~し、今度は、オレたちが荒(あ)れる番(ばん)だ!」

「ノッさん!」



ピンクとラミレスは、先(さき)へ急(いそ)ぎます。



ステージに到着(とうちゃく)したキョウリュウピンクは、ガブルキャノンを発射(はっしゃ)。

まずは、歌うのをやめさせました。

「陰気(いんき)で ひどい歌、やめてもらうわ!」


「聞いた? 辛(しん)らつ~!」と、キャンデリラは<言うよね~!>みたいなポーズを。


と、ここは、ラッキューロが突(つ)っかかってきました。

瞬間移動(しゅんかんいどう)してきたと思ったら、ガブルキャノンを跳(は)ね上げる。

ピンクの蹴(け)りも、器用(きよう)に避(よ)けてみせます。


ラッキューロと組(く)み合(あ)いながら、ピンクは叫んだ。

「ラミレス!」

「呼んで、アンキドンを!」

「あなたのパートナーを!」



ラミレスは、腹(はら)の底(そこ)から声(こえ)を出しました。

「アンキドーン!」

「出て来てくだサ~イ!」

「ワタシたちの、新(あたら)しい仲間のために!」

「アンキドーン!」

「カモーーン!!」



その声は、地中(ちちゅう)深(ふか)くにいるアンキドンにも、届(とど)きました。


地面が揺(ゆ)れます。

そして、土煙(つちけむり)が噴(ふ)き出した後に、アンキドンが現れた。


「え~っ!」

驚いたラッキューロの、動きが止まりました。


そのスキを、ピンクは見逃(みのが)しません。

「今だわ!」

ラッキューロに、後ろ蹴りを喰らわせる。

これが、見事(みごと)にヒット。


と、ピンクは、11番の獣電池を取り出した。

ディノチェイサーを召喚(しょうかん)します。


ジャンプして空中(くうちゅう)でまたがり、ステージに向かって突進(とっしん)。

舞台上(ぶたいじょう)で方向転換(ほうこうてんかん)すると、ガブリボルバーを連射した。

あっという間に、バックバンドを務(つと)めたゾーリ魔は、倒されました。

さあ、残すは、キャンデリラだ。

「いくわよ!」

ピンクはアクセルをふかして、猛然(もうぜん)と突進。

ディノチェイサーによる体当たりが決まります。


キャンデリラは吹き飛び、壁(かべ)に激突(げきとつ)しました。

壁がヒビだらけになるほど、もう、キョーレツ。


「行くよ、アンキドン!」

ピンクは、ディノチェイサーでジャンプ。

「ハッ!」

空中で降(お)りて、アンキドンの口に降り立つ。


さあ、ここからが問題(もんだい)です。

デーボ・ウイルスンは、獣電池の中にいる。

わずかな すき間(ま)から、潜(もぐ)り込(こ)まないといけません。


そこで、ピンクはひらめいた。

19番の獣電池を、ブレイブイン。

<ガブリンチョ! ドリケラ トペランダ>

自(みずか)らに向かって、ガブリボルバーを撃ちました。

<バモラムーチョ! ドドリーン ペラペラーン>

すると、トペランダの能力で、ピンクはペラペラな状態(じょうたい)に。

おかげで、獣電池の中に入ることができた。


そこには、黒い煙の塊(かたまり)がありました。

中で、誰かが苦しんでいます。

これが、ラミレスの戦士の力なのか。


!!


と、突然(とつぜん)、ピンクが攻撃を受けた。

強制的(きょうせいてき)に変身を解除(かいじょ)されてしまいました。


そこに現れたのは、デーボ・ウイルスンの本体。

「よく ここに来られたな、ピンクの小娘(こむすめ)」

アミィに迫(せま)ります。


デーボ・ウイルスン


さあ、アミィは、アンキドンを救うことができるか?

ラミレスは、消えずにすむだろうか?


◇感想◇

いつも明るい、ラミレス。

消滅の危機が迫っていても、それを隠そうとしました。

でも、アミィはそれに気づいた。

何とかしてあげたいと思い、奔走します。


この前は、ダイゴがイアンの本心に気づいた。

そして今回は、アミィがラミレスの気持ちを察する。


仲間を想って、仮面の下に本心を隠す者たち。

それに気づき、助けようとする者たち。

そんな者たちが集って、戦隊を作ります。





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後半に続く…

<<「十大獣電竜アンキドンとラミレス vs デーボ・バティシエ/第5話 前編」
   「キョウリュウシアン登場 スティメロでピンクにメロメロ/第6話 後編」>>



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Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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