ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
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特命戦隊ゴーバスターズ、第40話「Mission40 カブるJとメサイアロイド」(後半部)

パラボラロイド2 → メサイアロイド、エンター・ユナイト 登場!

<さすがの天才も、お手上げかもしんねえ>



メタロイドを守ったJですが、何か訳がありそうです。

やはり、陣マサトと関係があるのか?

陣の本体は、無事なのだろうか?



後半戦の、はじまり、はじまり…。



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一方的(いっぽうてき)に攻撃(こうげき)される、ビート・J・スタッグ。

次々に、メサイアロイドの攻撃が決まります。

その様(さま)に、さすがのメサイアロイドも不思議(ふしぎ)に思った。

「まったく、何なのだ? 貴様(きさま)は」


ダメージを受(う)け、倒(たお)れながらも、Jは手を伸(の)ばします。

「カードを…くれ…」

「カードを…」



「黙(だま)れ!」

Jに迫(せま)ろうとしたメサイアロイドですが、バイクの音(おと)に気づいた。


!!


振り返った瞬間(しゅんかん)、メサイアロイドは吹き飛ばされました。

バイク形態(けいたい)のニックに、激突(げきとつ)されたのです。


(よい子のみんなは、バイクでも、自転車でも、人に激突しちゃいけないよ)
(エネルギー管理局との、約束だからね)


ビルに激突したメサイアロイドは、壁(かべ)に大穴(おおあな)を開(あ)けて、落下(らっか)。

落ちてきた瓦礫(がれき)の下敷(したじ)きになりました。

そんな敵(てき)にヒロムは、イチガンバスターの照準(しょうじゅん)を合(あ)わせ、警戒(けいかい)します。

やや遅れて、リュウジ(馬場良馬)とヨーコ(小宮有紗)も、駆けつけた。

人間型(にんげんがた)に戻ったニックは、傷(きず)ついたJを心配(しんぱい)します。


が、Jはニックの手を振りほどき、モーフィンブラスターをヒロムたちに向けた。

「やめろ!」

どうしても、メサイアロイドを攻撃させたくないようです。


イチガンバスターを敵に向けたままで、ヒロムが聞いた。

「J、理由(りゆう)を説明(せつめい)しろ」


ヨーコは、Jの方を見て、うったえかけます。

「樹液(じゅえき)が本気(ほんき)で、ヴァグラスに味方するはずないよ」


リュウジも言った。

「先輩(せんぱい)が関係(かんけい)してるんでしょ?」


ハッとするJ。

「なに? どうして、それを…」


「わかりやす~い!」と、思わずニックは声を上げました。


あらためてヒロムが聞きます。

「言え。言わないなら、メタロイドは削除(さくじょ)する」

銃口(じゅうこう)を、メサイアロイドに向ける。


「待て!」と、Jが立ちあがった。

そして、ゆっくりと説明をはじめました。

「そいつの中にあるメサイアのカードには、データの欠片(かけら)が混(ま)じっている」

「陣が戻れなくなる!」



データの欠片?

戻れなくなる?


その時、瓦礫(がれき)の下にうずもれていたメサイアロイドが動き出しました。

「動くな!」と、ヒロムがけん制(せい)する。


「しまった!」と声を上げる、J。

「ヴァグラスに聞かれた!」

と、Jのモーフィンブラスターが鳴(な)りました。

「はい、もしもし!」と、Jが出ます。


陣からの通信でした。

「J、マーカーを出せ。そっちへ行く」

Jが躊躇(ちゅうちょ)すると、「これは命令(めいれい)だ」と言った。


しかたなく、Jは従(したが)うことにしました。

「オレのマーカーシステム、作動(さどう)!」


Jがウルトラセブンのエメリウム光線のようなポーズをとり、頭のライトが光ると、陣マサト――正確には彼のアバター――が現れた。

「この、バカ!」と、さっそく Jの頭を叩(たた)きます。


(冷蔵庫のプリンを食べたことなら、謝る)

「すまない、口がすべった」


そう謝るJに、陣は「そこじゃねえよ…」と言う。

ヒロムたちの方に振り返ると、「おまえら、いいから、あいつ、削除するぞ」と、モーフィンブラスターをかまえます。


「ダメだ!」

Jは陣を抱(かか)え込(こ)み、後ろに下がらせた。


「J! おい、バカ! やめろ!」

抵抗(ていこう)する陣ですが、本気のJには かないません。


「もう、オレが全部話す!」と、J。

暴(あば)れる陣を抑(おさ)えつけながら、みんなに話しました。

「陣の転送(てんそう)は、13年前から終わっていない!」

「転送の途中で、データが欠落(けつらく)したんだ」

「だから、いつまでたっても、転送が終了(しゅうりょう)しない」



(まさか、そんなウインドウズのアップデートみたいなことが)


「ハハっ、アクシデントってやつだ」と、陣は笑(わら)います。

陣マサトは、苦(くる)しかったり困(こま)っている時ほど、笑う。

「まあ、ほら、この天才的頭脳(てんさいてき ずのう)が残(のこ)っただけでも、ラッキーだったよ」

そして、オチャラケます。


リュウジは気づきました。

「もしかして、先輩のデータの欠片がメサイアと一体化(いったいか)して、あのカードにバックアップされてた…」


「そうだ。オレが見つけた」と、Jは認(みと)めた。


だから、Jは、メタロイドを守っていたのです。


メサイアロイドが、瓦礫の中から立ち上がりました。

「すべて、わたしがもらう!」


(こっ、こいつ、ジャイアンか…)


イチガンバスターをかまえる、ヒロム、ヨーコ、リュウジ。

しかし、理由を知ってしまったからには、うかつに攻撃できません。

敵の中には、陣を救い出す手がかりが。


Jに抑えつけられながらも、陣は叫(さけ)びます。

「いいから、撃(う)て!」

「あれじゃ、もう、データは取り出せねえ!」

「こいつは、本当(ほんとう)だ!」



でも、リュウジたちは動けません。

(ウソつき村の村民の本当は、ウソじゃないのか?)


すると、メサイアロイドの方から、殴りかかってきた。

攻撃できない3人は、避(よ)けるしかありません。

リュウジとヨーコで抑えつけようとしましたが、やはり無理(むり)。


ヒロムは、モーフィンブレスを掲(かか)げた。

<イッツ・モーフィンタイム!>

ヨーコ、リュウジも、それに続きます。

「レッツ、モーフィン!」


変身して敵を取(と)り囲(かこ)む3人に、Jが叫ぶ。

「おまえたち、やめろ~!」


そんなJに抑えつけられている陣も、叫びます。

「J! 離(はな)せ、J!」

「おまえが やめろっつーんだよ!」



「ダメだ!」と、Jは拒否(きょひ)します。

「おまえを倒してでも、オレはおまえのデータを守る!」

陣を投げ飛ばすと、モーフィンブラスターの銃口を向けました。


前に陣が言った言葉が、思い出されます。

<さすがの天才も、お手上げかもしんねえ>


銃を向けたままで、ビート・J・スタッグは言った。

「なぜ、あきらめる? 陣!」

そのままで話します。

「こっちの世界は、おもしろい」

(特に、日曜の朝がおもしろい)

「オレは、亜空間から来て、初(はじ)めて知った」

「だから、おまえもアバターではなく、本当の目で見ろ!」


(黄色いやつが、ジャンケンしたりするんだぞ!)

何も言えずにいる陣を前に、Jは続けます。

「もうすぐ、ウワサに聞く冬が見られる」

「オレに、冬は越(こ)えられるか…」



(虫だからな…って、バディロイドだろ?)


下を向いて頭をかいた陣ですが、すぐに立ち上がると、Jの胸にキック!

「トウッ!」

きれいに決まった。


(これはいいキックですね、山本さん)
(ええ、意表を突いた上に、体重ものってます)
(中の人が心配なくらいですよ)
(受け側もいいですね。受けるのも、難しいんです)



陣は倒れているJに馬乗りになり、ツノをつかんで揺(ゆ)すりながら言った。

「だったら、オレを倒そうとしてんじゃねえよ」

「このバカッ!」
と、後頭部(こうとうぶ)を叩きます。


「確かに…」と、Jも反省(はんせい)しました。


陣とJ


馬乗りになったままで、陣は言った。

「ったく、ちょっとグチっただけだろ」

「オレは、あきらめねえ」

「方法(ほうほう)は考(かんが)える」

「ふふふ…何しろ、オレは天才だからな」


(キラリ!)


おっと、陣さん、エンジンがかかってきました。


ここで、Jも起き上がります。

「よし! じゃあ、オレは帰(かえ)る」


その背中に、陣が声をかける。

「お~い! J、ちょっと待て!」

「その前に、メタロイドだろ?」



あ!

今日の樹液さん、ちょっと、オッチョコチョイ。



亜空間漫才(あくうかんまんざい)が亜空間コントに進化(しんか)していた頃(ころ)、レッドバスターたちはメサイアロイドに苦戦(くせん)していました。

何とか動きを止めようとしますが、難(むずか)しい。

かといって、削除することもできません。

メサイアロイドの中には、陣のデータがある。


そこに、陣とJが駆けつけました。

モーフィンブラスターをかまえます。

<イッツ・モーフィンタイム>

黄金色(おうごんいろ)のデータが、シルバーとゴールドのスーツになる。

「レッツ、モーフィン!」

昆虫界(こんちゅうかい)最強(さいきょう)のコンビ、

ビートバスター&スタッグバスターの参上(さんじょう)だ!


トランスポッドにタッチし、ドライブレードを手に、敵に突っ込んでゆきます。


スタッグバスターが、ゴーバスターズにハッパをかけた。

「おまえたち、何をフラフラしている!」

「しっかりしろ!」



メサイアロイドに斬りかかったビートバスターですが、敵を押しやると、相棒にツッコみます。

「おまえのせいだろうが、謝(あやま)れ!」


(おっと、ペコン! といい音がしましたね、山本さん)
(ええ、ビートバスターは、あのペコンパンチで、バグラーを倒しますからね)



素直(すなお)な樹液さんは、体を半分に折(お)って、謝りました。

「すまなかった」


って、うしろ、うしろ!

メサイアロイドが来てますよ。


だ~っ!

ビートバスターは避(よ)けたけど、スタッグバスターは背中に一撃を喰らってしまった~!


さあ、反撃(はんげき)だ。

まずはビートバスターが斬りかかり、その背中を借(か)りて、スタッグバスターが馬跳(うまと)びしながら、キック。

ふたり同時に斬りかかり、さらに、ダブルキックだ。

決まった!

メサイアロイドが、吹き飛ばされたぞ。


名コンビ ビート&スタッグ


メサイアの声で怒(おこ)る、メサイアロイド。

「おのれ、貴様(きさま)ら…!」


(貴様という言葉は、文字通り、中世末から近世中期頃までは、尊敬の意を含んで用いられてたんだぞ)
(どうでもいいことだけどな)



メサイアロイドは自動追尾(じどうついび)ミサイルを発射し、攻撃してきた。

5人は一度 避けますが、ミサイルが引き返してきて、ビート&スタッグのそばに着弾(ちゃくだん)した。


ここで、レッド、ブルー、イエローは、カスタムバイザーをかまえました。

<セ~ット! アー・ユー・レディ?>

ニックが代表(だいひょう)して返事(へんじ)する。

「OK!」

<パワードカスタム!>

<イッツ・モーフィンタイム!>

まとえ、相棒を!

「パワード・モーフィン!」


おっと、いきなり、レッドバスターパワードカスタムが、必殺技を仕掛(しか)けます。

<イッツ・タイム・フォー・バスター!>

ボルカニックアタックだ!


3つのリングを通り、レッドバスターが炎のチーターと化す。

これで、メサイアロイドも最期(さいご)か?


!!

あっ!!


何と、その前に、エンターが出てきました。

いくらエンターと言えども、これは受け止められないでしょう。


あっ!!

ああ!!


エンターの右目が光ったかと思うと、変身した。

何だ、この黒い騎士(きし)は?


黒騎士(くろきし)は、サーベルで、ボルカニックアタックを弾(はじ)き返(かえ)した!!


これぞ、エンター・ユナイト。

騎士のような、マタドール(闘牛士 とうぎゅうし)のような、たたずまいだ。


エンター・ユナイトが言う。

「なかなかおもしろい話を、聞かせていただきました」

「ビートバスター、お気(き)の毒(どく)に」

「同じアバターとして、同情(どうじょう)しますよ」



「一緒にすんな」と、ビートバスターは返す。

「おまえは、ただのデータの寄(よ)せ集(あつ)めだろ!」

しかし、やっかいな相手に、聞かれてしまいました。


フッと、エンター・ユナイトは笑った。

「何が違うのでしょう?」

「転送に耐(た)えるあなた方(がた)も、ただのデータのカタマリでは?」

「そうですよね、レッドバスター?」



あなた方?

転送に耐える…データのカタマリ…。



レッドバスターが、身構(みがま)える。

すると、エンター・ユナイトは、軽(かる)く重心(じゅうしん)を前に移動(いどう)しました。

ジャンプしたわけでも、踏(ふ)み込(こ)んだわけでもないのに、エンターが突進(とっしん)してきた。

いや、突進という言葉(ことば)は、似(に)つかわしくありません。

まるで羽毛(うもう)が飛(と)ぶように軽く、それでいてスピードを有(ゆう)して、襲(おそ)いかかってきたのです。


5人の真ん中に降り立ったエンター・ユナイトは、華麗(かれい)なサーベルさばきで、4人を切り倒した。

最後にレッドバスターを、空中で回転しながら、切り裂(さ)きました。


あっという間のできごと。

流(なが)れるような剣(けん)さばき。

すべてが、艶麗(えんれい)だ。


特命戦隊ゴーバスターズ 「Mission40 カブるJとメサイアロイド」


これが、エンターの新(あら)たな力。

エンター・ユナイト。


倒れた5人に向かって、メサイアロイドが襲いかかろうとします。

「とどめだ! ウォォォ~~!」


が、これを、エンター・ユナイトが制(せい)した。

「いえ」

「わたしが この力を出した目的(もくてき)は、こっちです」



!!


エンター・ユナイトが、手をメサイアロイドの腹に突っ込みました。

「パルドン♪ メタロイドにマジェスティのカードが融合するのは、あまりよろしくないようです」

おっと、メサイアカードを引き抜きました。

こんなことが、できるのか。

「このカードは、仕切(しき)り直(なお)します」

エンターの目的は、これ?


「よこせ!」

スタッグバスターが、エンターに向かいます。


エンター・ユナイトは、サーベルで軽くドライブレードをいなすと、剣をスタッグバスターの腹に突き刺しました。

スタッグバスターは、後方に倒されます。

激(はげ)しく火花(ひばな)が散(ち)りましたが、幸(さいわ)い、剣先は わき腹をかすめただけのようだ。


「目障(めざわ)りな虫けらですね…」

いかにも不快(ふかい)そうにそう言い、エンター・ユナイトが剣を振(ふ)り下(お)ろす。


それを受け止めたのは、ビートバスターでした。


「何をする!」

思わず、スタッグバスターが声を上げました。

ビートバスターがダメージを負(お)えば、亜空間の本体が さらに傷(きず)つきます。


が、ビートバスターは、「たまにはカブらせろ」と、相棒の頭を叩(はた)いた。

そして、肩(かた)に手を置(お)いて言います。

「サンキュー、J」


亜空間コンビの元(もと)に、仲間たちも駆け寄り、並びます。

5人の戦士が、エンター・ユナイトとパラボラロイド2を睨(にら)みつける。


が、エンターは戦おうとしませんでした。

「ふっ…まあ、いいでしょう」

「ビートバスター、切(き)り札(ふだ)、いただきましたよ」


メサイアカードNo.07を持って、消えてしまいました。



残されたのは、気弱なパラボラロイド2。

「あ…あれ? あれ?」と、戸惑(とまど)っているようです。

ゴーバスターズを見て、ビクッとしながらも言いました。

「あのう…わたしで申(もう)し訳(わけ)ないんですけど、あなたたちを倒させていただきますね」

モジモジしながら、けっこうなことを言います。


「あのな、申し訳ないと思うなら…」とビートバスターが言えば、「引(ひ)っ込(こ)め!」とスタッグバスターがかぶる。

亜空間コンビ、本調子(ほんちょうし)だ。


「失礼(しつれい)しま~す!」

おっと、パラボラロイド2が、丁寧(ていねい)に突っ込んできました。


でも、もう53分です。

長く戦っているヒマはない。


まずは、ブルーバスターパワードカスタムがぶつかる。

押し返すと、すぐに振り返り、イエローバスターパワードカスタムを持ち上げた。

イエローは、舞(ま)うようにして横に切り裂きます。


尻(しり)もちをつく、パラボラロイド2。

すぐに立ち上がりますが、すでにボルガニックアタックが発動(はつどう)されていました。

炎と化したチーターにつらぬかれ、爆発(ばくはつ)。


「やられて、すみませ~ん!」と、最後まで丁寧だったとさ。


さらば、パラボラロイド2


さあ、キメの言葉だ。


レッドバスターが「削除」と言えば、


スタッグバスターがビートバスターの前に出た。

「完了」


すぐに、ビートバスターの手がとんできます。

「カブんなっつーの!」


浅草演芸場でも見たい、亜空間漫才!



光り輝(かがや)く海を背(せ)に、みんなで帰還(きかん)します。


ヨーコは、聞いてみた。

「陣さんのデータ 取(と)り戻(もど)せたら、こっちに帰れるの?」


「う~ん、どうかな…」と、陣は言います。

「まあ、方法は考えるからさ」

「キミたちは気にせず、戦いなさい」


みんなの前に出て、両手で指さした。


このぐらい茶化(ちゃか)していた方が、陣らしいですね。


「ご心配なく」

そう返したのは、リュウジ。

「そこまで悩(なや)むほど、オレたち、かわいくないですから」


(あら、わたしはカワイイわ、とヨーコ)
(ボクだって、とウサダも言う)
(オレが一番、とゴリサキまで)



ハハッと、陣は笑った。

「言うじゃない、リュウちゃん」


と、ヨーコが言いました。

「あのさ、もしかして、お母さんたちのデータも…」


みんなが立ち止まって、ヨーコの方を見た。


陣が、申し訳なさそうに言いました。

「ヨーコちゃん…その…」

「オレのは欠片(かけら)なんだけどさ、人間ひとりのデータってなると、メチャクチャでかくてさ…」



「あっ、だよね」と、ヨーコ。

「ちょっと、言ってみただけ」と、笑いました。

「ごめん」


そんなヨーコの肩に、リュウジとヒロムが、やさしく手を置いた。


(ちょっと、ボクのヨーコに気安く触らないでくれる、とウサダ)


ヨーコは、Jに駆け寄りました。

「それより、樹液のこと、見直(みなお)しちゃったな」

「ちゃんとバディとして、陣さんのこと、心配してるんだね」



やるじゃん! と、ニックも言います。


ヒロムは、「ちょっと、ズレてるけどな」と言う。

「陣さん守るために陣さん倒すとか、意味 分かんないし」


そう言われてもビート・J・スタッグは、通常運転(つうじょううんてん)です。

「オレを褒(ほ)めても、エネトロンは出ないぞ」なんて言ってる。


そんなJに、ニックがダイブ。

「褒めてないっつーの!」


でも、弾き返されましたとさ。

こう見えて樹液さん、戦闘用なのです。





陣が帰ってこない理由が分かりました。

帰ってこないのではなく、帰って来れなかったのです。


陣マサトは亜空間に転送される際、データの一部をメサイアに取り込まれてしまった。

そのため、陣の転送は、完了してないのでした。

彼は不完全なままで、あっちの世界にいるのです。


そのカギを握るのが、陣のデータの欠片が入っている メサイアカード07。

7は幸運の数字とされますが、どちらにとって幸運となるのか?


ま、頼れる相棒と仲間がいますから、何とかなる?

陣さん、仲間を頼ってね。





特命戦隊ゴーバスターズ バスターマシンCB-01 DXゴーバスターエース




特命戦隊ゴーバスターズ バディゾード LT-06 DXタテガミライオー




HERO VISION Vol.46





今週のオマケ。

ゴーバスターズのオマケ

左上:タイプγ、かっけえ!
右上:今週のメガネっ娘。

左中:新マンに変身しそうな、黒木司令。
右中:アチャー!

左下:ったく、みんなに謝れ。
右下:スミマセン。




来週のゴーバスターズは――

来週のゴーバスターズ

第41話「Mission41 怪盗ピンクバスター!」

ピンクバスターって、追加戦士?

いや、怪盗?

うわお、かわええ!

お嬢さんとふたつの顔を持つのか? 





宇宙海賊が、黒船で帰還?

ゴーカイなやつらが、黒い衣装で帰ってきた?

従えている、青いのと赤いのは、誰?

幻のレンジャーキーの秘密とは?

2大戦隊のガチバトルが、来春、実現する。

キーワードは、「ド派手にレディ・ゴー!!」


<特命戦隊ゴーバスターズ vs 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE>


2013年1月19日、公開!!


Jさんは言った。

「オレは観る」





<<「陣と樹液とデータの欠片 vs メサイアロイド/Mission40 カブるJとメサイアロイド(前編)」
   「ピンクバスター早乙女レイカ(新川優愛)/Mission41 怪盗ピンクバスター!(前編)」>>


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Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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