ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
手裏剣戦隊ニンニンジャー

忍びの25「夏だ! ドラキュラにご用心」(8月16日)


ドラキュラ 登場。

(好きなもの:美女)



(ネタばれ注意)


映画のオーディションを受けることになった、風花。

本当に、女優になるつもりだろうか?

って、霞はともかく、八雲と凪まで参加?



スーパー戦隊シリーズ 手裏剣戦隊ニンニンジャー VOL.3 [DVD]





[前半のレビュー]


風花(矢野優花)は、夏休み中。

今日は、友達のカナ(岡田あずさ)&マリコ(田中日奈子)と、お買い物だ。


と、あやしい男が、風花に声をかけてきたぞ。

(タージンさんか?)

名刺には、こう書かれてありました。

<京映映画 プロデューサー ジェームス・サトウ>


あからさまに、うさんくさいな。


ジェームス・サトウは言いました。

「キミにぜひ、オーディションを受けてもらいたい」

「合格すれば、キミは映画のヒロインだ」



主演はSILVER(シルバー)といって、有名な人らしいぞ。



スカウトされた、風花。


それを聞いた天晴(西川俊介)たちは、目を丸くしました。


以下、みんなの反応。


旋風(矢柴俊博)は、心配してます。

「女優って…ハリウッド? アメリカ?」

「そんなの絶対、ダメダメ!」



(気が早い)


凪(中村嘉惟人)は、信じられないみたい。

「風花ちゃんが、女優に?」


八雲(松本岳)も、「いや、ノット・イージーだろ」と。


これに風花は、プンプン顔。

「ねえ、どういう意味?」

「わたしには、無理ってこと?」


口を、とがらせちゃった。


天晴は、前向きだぞ。

「たとえ無理なことでも、やってみないとな」


あ~あ、みんなで無理無理 言うもんだから、風花は怒っちゃった。

「無理って、何よ!?」

「もう! 決めた!」

「わたし、オーディション受ける!」



あらら、意地で、受けることになっちゃいました。



オーディションは、郊外の洋館で行われます。

合宿形式なのだ。


と、キンジ(多和田秀弥)が、弁当を渡してくれたぞ。

「風花お嬢ちゃんの好物を、入れておきやしたよ」

でも、オーディションに行くと知って、ちょっと後悔。

「う~ん…分かっていれば、お弁当のオカズ、変えやしたのに…」

ただの合宿だと、思ってたみたいだ。



霞(山谷花純)には、ちょっと気になることが。

オーディションは、ドラキュラの映画らしい。

前に倒したフランケンは、西洋三大妖怪を名乗っていました。

まさか…。



風花はオーディションを受ける女の子たちと、京映映画のバスで、会場となる洋館へ。


絶対合格してみんなを見返してやろうと誓う風花でしたが、いきなり、ギョッとしてしまいました。

受験者の中に、見慣れた顔があったのです。

「霞ちゃん?」

「どうして、ここに?」



大きな白い帽子で顔を隠そうとしていたようですが、確かに、霞です。

「わたしも、エントリーしました」とのこと。

「さあ、行きましょう」



でも、控室に入ったら、もっとビックリ。

妙にガッシリした参加者がいると思ったら、どう見ても、八雲と凪だった。


さすがにこれには、風花も口をあんぐり。

「ヤッくん、凪、何してるの?」

(目覚めたの?)

(五時に夢中になったの?)



「あら、人違いじゃなくって?」と、八雲。


いやいやいや…。


凪も、声を作って、言います。

「人違いですわよ」


いやいやいやいやいや…


女優オーディション


霞まで、「他人の空似です」なんて言う。

「せっかくですから、お屋敷を見て回りましょう」と、風花を連れ出しました。


忍者の腕を上げたニンニンジャーですが、変装術はそうでもないのか?




玄関でも、なんか、もめてます。


って、天晴じゃないか。

会場に無断で、入ろうとしたようだ。


ジェームス・サトウ(堀本能礼)に、止められてるぞ。

「部外者を入れるわけには、いきません」

「警察を呼びますよ」



天晴をつまみ出すように、サトウが執事に命じたのですが…。

その執事、キンジじゃん。


キンジは天晴に言いました。

「忍者なんですから、せめて変装ぐらい、したらどうなんでやすか?」


ごもっとも。


「何やってるの? ふたりとも」と、風花。

次から次へと、知ってる顔がゾロゾロと。


天晴は、いつものお気楽顔です。

「よう、風花」

「風花の応援に来たに、決まってんだろ」



おバカな兄に、風花はプンプンだ。

「応援なんていらない!」

「平気だから、ほっといてよ」



天晴はともかく、キンジに霞、八雲や凪まで。

さすがに、風花も疑いますよね。


霞は、説明せざるを得なくなっちゃいました。

潜入捜査だと、明かすしかありません。

「日本に来た西洋妖怪がまだいるとすれば、その中にドラキュラがいても、おかしくありません」

ただ、確定ではなくて、可能性の段階。

取り越し苦労かもしれないので、風花にはオーディションを受けてもらうことになりました。


ん?


そこにマントの男が。

彼が、俳優の シルバー(SHIN)か。

(シルバー仮面ではないぞ)

「キミが、伊賀崎風花かい?」

顔を近づけて何を言うのかと思ったら、「実に、キュートだ」とかさらりと言ってる。

風花がビックリして壁まで下がったら、手をついて壁ドン。

「イメージ通り、キミはボクだけの白いバラ」

(よく意味が分かりません)

(花輪くんですか?)


「キミこそ、ボクの相手役に、ふさわしい」


どうも、気に入った、ということらしいですね。


あ~あ、両手を握って、手にキスなんかしちゃった。


これに、天晴は怒るは、八雲&凪は悔しがるわで、もうたいへん。

つか、何で、悔しがる?

女装しているうちに、中身まで乙女になったのか?

おそるべし、女装!


「一緒に映画を撮れる日を、楽しみにしてるよ」

(花輪くんの声で再生すると、おもしろい)

(楽しみにしてるよ、ベイビ~)


マントをひるがえすと、シルバーは帰っていきました。


天晴は飛びかかろうとしましたが、キンジに止められたとさ。

手にキスとか、やられちゃあね~。



おっ!

屋敷の中に、有明(ありあけ)の方(かた)が。

キーッ! と怒ってる。

「さっさと、怖れの力を集めるのじゃ!」

ドラキュラを壁に押し付けたぞ。

「フランケンの二の舞に、なるつもりかえ!?」


と、ドラキュラは体を入れ替え、有明の方を壁へ。

こちらも、壁ドンだ。

はう!? となってる有明の方に、言うのでした。

「怒っては、せっかくの美貌が、台無しというもの」

「美しき者の怖れを集め、奥方の美を磨いて差し上げよう」



おお!

有明の方の目が、ハートマークに。

よよよ、よよよと、へたり込んでしまいました。


ドラキュラの壁ドン

(有明の方の肌、けっこうツルツルだけどね)


キザなんだか、たのもしいんだか。


そばで見ていた十六夜九衛門(いざよい きゅうえもん)は、言った。

「西洋妖怪のキングを名乗る実力、見せていただきましょう」


フランケンはエースで、ドラキュラはキングか。

オオカミオトコは、何だろな?



控室では、風花がお弁当タイム。

おかずは、ギョーザだ。

確かに、オーディション前には、よくないかも。

風花は気にせず、食べてますけど。


でも、ちょっと、迷いもあるみたい。

「わたしが女優か…」

「勢いで来ちゃったけど、わたし、本当にやりたいのかな?」




洋館の中では、事件が起きていました。


オーディション参加者が、ドラキュラに襲われている。


悲鳴を聞きつけ、風花と霞が駆け付けたぞ。


女性が倒れています。

眠ったままで、うなされているみたいだ。

意識が戻りません。


いや、ひとりだけじゃなかった。

何人もの参加者が、床で眠っています。


と、そこに、シルバーが来た。

「なぜ、こんなことに…」

あまりの状況に悲しんでいるのですが、ちょっと芝居がかった感じも。


あっ!

八雲と凪も、倒れています。


(このドラキュラは、男の血でも吸うのか)


「助けを呼んでくる」

そう言ってシルバーは、走っていったぞ。


それを、霞が追いかける。

「フウちゃん、みなさんを見ててください」


(風花は言いつけを守り、じっと凝視 ―― いや、それはない)



霞は、シルバーを見失ってしまいました。

すぐに追いかけたのに、これはおかしいぞ。


と、向こうのドアが、ギ~ッと開いた。


恐る恐る霞が中を確かめようとすると、背後にドラキュラが。


!!


霞の悲鳴を聞き、風花が階段を駆け上がりました。


と、床に、霞が倒れている。

みなと同じように、眠ったまま、目を覚ましません。


「見たな!」

そばにいたのは、ドラキュラだ。

いきなり、光線を発射してきたぞ。


風花は、シュリケン変化で対応。

変身時の保護機能で、光線を弾き飛ばした。


「ニンニンジャーだったのか!」と、ドラキュラ。

サーベルで斬りかかります。

組みつくと、シロニンジャーを洋館の外に、投げ飛ばした。


すぐに追いかける、ドラキュラ。

暗黒針フェンシリングで、追い詰める。

かと思ったら、目が光って、体が無数のコウモリになった。

このコウモリに攻撃され、シロニンジャーは、変身を強制解除されてしまったぞ。


ドラキュラ


風花の背後に回り、ドラキュラは羽交い絞めに。

「ああ、実にキュートだ」

「さあ、おまえも、味わわせてもらうよ」



おっと、そこに、アカニンジャーとスターニンジャーが駆け付けました。


でも、ドラキュラの牙が、風花の首筋に。


??


あれ?

ドラキュラが、噛みつくのをやめた。

「うっ…!」

「何だ? これは!」


風花を、突き飛ばしちゃったぞ。


(これはこれで、失礼だろう)


「一枚だけ…」

欲望に負け、スターニンジャーは写メをパチリ。

それから、ドラキュラに斬りかかった。

「参りやすよ!」

つばぜり合いから、忍術の発動だ。

「シュリケン忍法!」

<雷マジック>

「ロックンロールサンダーの術!」

<サンダーじゃ>


雷に打たれたドラキュラは、いったん撤退。

「ここは引くとしよう」

走って、洋館の中へ。



それを追ったスターニンジャーですが、そこにいたのは俳優のシルバー。

驚いた顔で、スターニンジャーを指さしたぞ。

「フー・アー・ユー?」


さらに、ジェームス・サトウが出てきて、シルバーに言った。

「連絡したんですが、電話が通じなくて…」



いったい、ドラキュラは誰なんだ?





手裏剣戦隊ニンニンジャー写真集 忍ばずワッショイ!



魔人ドラキュラ [DVD]







[第25話 Bパート]


霞、八雲、凪、そしてオーディション参加者たち。

みんな眠ったまま、うなされています。

間違いなく、ドラキュラの仕業だ。


このままだと、オーディションは中止。

ジェームス・サトウは、困ってます。


(てか、参加者のこと心配しないと!)


でも、シルバーは「何の問題もない」と言う。

「彼女さえいれば、オーディションなんて必要ない」

彼の中では、相手役は風花に決まっているようだ。


これに風花は怒っちゃったぞ。

「何の問題もないって、ひどくないですか!?」

「みんな、悪夢にうなされているのに!」



(うちふたりは、女装したままなんですよ!)

(このまま時間が経過すれば、身も心も乙女に近づいてしまう)



シルバーは ひざまずいて、風花の両手を握りました。

「キミのことは、ボクが守る」

「だから、安心してくれ、風花」



王子系ってやつか。

悪気はないんだろうな。


天晴が前に出ました。

シルバーの体をつかんで、揺らします。

「おい、おまえ! 正体を見せろ!」

「ドラキュラなんだろ!」



「ええ、そうです」

シルバーは微笑んだ。

「主演のドラキュラ役の、シルバーです」


(あかん! いろいろと、通じひんタイプや)



もめてるふたりは放っておいて、風花はキンジに聞きました。

「ドラキュラって、吸血鬼だよね?」


妖怪マニア、キンジは説明します。

「かつては そうでございやしたが、現代のドラキュラは血を吸うのではなく、生命エネルギーを吸って、眠らせるようでございやす」

「それで悪夢を見せて、怖れを集めるんでございやしょう」



ドラキュラを倒せば、みんな、目を覚ますはず。

でも、倒すには、正体を見極めないと。


(どうする?)

(ええい、みんな、斬っちゃおう)



かつてドラキュラは、太陽の光が弱点でした。

でも、さっき、平気で外に出てきてた。

これでは見極める方法が…。





風花は、あれ? と思いました。

さっき、なぜ、吸われなかったんだろう?


(虫よけスプレーは、つけてないのに)


キンジは、ハッとした。

もしかして、あの弁当が…。



キンジは、正体を見破る方法を思いついたようだ。

けど、準備に時間がかかるので、その間、天晴と風花は控室に。


天晴は、憤っています。

「みんな女優になりたいって、夢を持ってオーディションに来てるのに、それを利用するなんて、許せねえな」


と、風花が聞きました。

「ねえ、お兄ちゃんは、どう思う?」

「わたしが女優になること」



ちょっと考えてから、天晴は答えた。

「やりたいことは、やってみればいいと思うぜ」


風花には、迷いがあるようだ。

ちょっと前の話を、持ち出しました。

「妖怪の仕業で、お兄ちゃん、ラストニンジャになる夢、なくしちゃったでしょ?」

「実はあの時、わたしの夢は何だろうって、本気で考えちゃったんだよね」

「だから、オーディションの話があった時、これがわたしの夢になるのかなって思って…」



天晴は聞いた。

「どうなんだ?」

「本気で、やってみたいのか?」



風花は静かに、かぶりを振りました。

「今はまだ分からない」


「別に、慌てて決めることは、ないんじゃないか」と、天晴は言います。

「夢ってさ、うおおぉ~っ! って感じで、やりてえって 湧き上がってくるもんだ」

「風花にそれが見つかった時は、オレは全力で応援してやるよ」


妹の頭を、やさしく、ポンポンっとなでた。


風花は笑顔に。

(気安く触んじゃねえ!)

「ありがとう、お兄ちゃん」


(おかしい)

(天晴が、いいこと言ってる)

(まさか、妖怪に…)




キンジの準備が整ったようです。

天晴に風花、シルバーとジェームス・サトウが、食堂に呼ばれました。


「お待たせしやした」と、キンジ。

「腹が減っては戦はできやせん」

料理を運んできたぞ。

「あっしが腕によりをかけて作った、料理でございやす」


出てきたのは、山盛りの餃子(ぎょうざ)。


天晴と風花は喜んでますが、シルバーは顔をそむけたぞ。

すごく、イヤそう。


さっそく、天晴は、がっついた。


風花も、キンジに目で合図され、おいしそうに食べるのでした。

「う~ん! おいしい!」

「シルバーさんも食べれば?」



「いや、ボクは、ニオイの強い食べ物は…」

ハンカチで鼻と口を隠し、シルバーはすごく嫌がってる。


「いいから!」

風花はフォークで餃子を刺し、シルバーの口へ。

「あ~ん」


顔をゆがめながら、シルバーが餃子を食べます。

と、顔つきが変わった。

「うまい!」

「これは、実にうまいぞ!」



反応が、思ってたのと、違~~う!


あれ?

ドラキュラじゃなかったのか?

じゃあ、誰が…。


風花は、ジェームス・サトウにも、すすめてみた。

「プロデューサーさんも、いかがですか?」


「うまいぞ! 食べてみたまえ」

有無を言わさず、シルバーが餃子を、サトウの口に放り込んだ。


!!!


うわっ!

サトウの腹から、コウモリが!


苦しみながら、正体を現しました。

ドラキュラの正体は、ジェームス・サトウだったのか!


「ドラキュラ=イケメン」という方程式に、だまされてしまった。

よく考えれば、怪物ランドのドラキュラも、イケメンじゃなかったもんな。


これに、キンジはニヤリ。

「太陽は平気でも、ニンニクは苦手なようでございやすね」


風花は、腕組みだ。

「だから、お弁当でニンニク入り餃子を食べてたわたしを、襲えなかったってわけね」


「オーディションの前にニンニクを食べるとは、大和撫子、おそるべし!」

苦し紛れに、ドラキュラはビームを発射。


これをひらりと避け、風花は言った。

「大好物なの。フンッ」

忍術で、天晴、キンジ、シルバーを、階段に移動させます。

「みんなを、元に戻してもらうんだから」

シルバーにはちょっと避けてもらって、さあ、変身だ。


風花、天晴、キンジ、3人で シュリケン変化。


暴れてアッパレ! アカニンジャー!

ひとひら風花! シロニンジャー!

彩の星! スターニンジャー!


忍びなれども、忍ばない!

忍びなれども、パーリナイッ!

手裏剣戦隊ニンニンジャー!


3人でシュリケン変化


シロニンジャーが叫ぶ。

「忍ぶどころか、暴れるよ!」

行け、元気娘!


ニンニンジャー vs ドラキュラ。

戦闘は、庭へ。


シルバーは部屋に戻って、窓から見守ります。

「ニンジャガール、エクセレント!」

シロニンジャーの戦いぶりに、感動してるようだ。





ん?

物音が…。


映画で使う棺が、開いたぞ。


うわっ!

中には、ジェームス・サトウが。


本物は、ここに入れられていたのか。





ボクらのスーパー戦隊 (DIA Collection)



『手裏剣戦隊ニンニンジャー』キャラクターブック 熱いぜ! パーリナイ! (Tokyo news mook)






[第25話 後半のあらすじ]


ドラキュラのサーベルさばき、なかなかだぞ。

アカ&スターの攻撃を防ぎ切り、横一閃、胸を切り裂いた。


ふふふと、ドラキュラは笑います。

「男たちに用はない」

「用があるのは、美しき大和撫子だけだ」



シロニンジャーは、喜んでいいんだか、怒っていいんだか。

「ほめてくれるのは うれしいけど、それとこれとは話が別!」

ガマガマ銃を発射だ。


これをサーベルで弾く、ドラキュラ。





おっと、そのスキをついて、シロニンジャーが忍者一番刀で斬りかかる。

今日のシロニンジャーは、アグレッシブだ。


妹を兄が援護しますよ。

遠間から、ガマガマ銃で、狙い撃つ。


今度は、スターニンジャーだ。

「用がねえっていうのは、ひどいじゃありやせんか」

<風マジック>


ん?

アカニンジャーの手には、山盛りの餃子が。


スターニンジャーが発動する。

「シュリケン忍法、風の術」

<ハリケーンじゃ>


その風に、餃子のニオイをのせます。


ああっ!

ドラキュラが苦しんでる。

「ううっ…、くさっ!」


ひるんだ瞬間を、シロニンジャーは見逃しません。

「ハアッ!」

刀で、腹を、串刺しだ。


アカニンジャー


「今から、男の熱さを見せてやる!」と、アカニンジャー。

超絶勝負チェンジャーを、腕にセット。

「超絶変化!」

<チョーゼツ ニンジャー>

「ちょ~~ぜつ熱い! そいつが男の生きる道だぜ!」

「忍ばず、勝負だ!」



アカ、シロ、スターで、合体技といこう!


<ザ・技>

<なんじゃ なんじゃ>

<ザ・勝負>

<エヌ・アイ エヌ・アイ>


まずは、シロとスターが、「スターライト忍烈斬!」

シロが、閃光のスピード斬撃。

スターは、自ら竜巻となって、回転斬りだ。

何度も何度も、ふたりで切り裂いた。


しめは、アカニンジャー超絶。

「超絶手裏剣斬!」

長く伸びた刀で、唐竹割り。

さらに、収縮する刀に身を任せ、渾身の胴斬り!


「これが忍法?」

「敗者は、美しく散るのみ!」


カッコつけつつ、ドラキュラは爆発。


ニンニンジャーの勝利だ。


スターライト忍烈斬!&超絶手裏剣斬!


ドラキュラが倒されたことで、生命エネルギーが、それぞれに戻りました。

霞、八雲、凪も、目を覚ましたぞ。



「キ~ッ!」とお怒りなのは、有明の方。

「またしても、ふがいない!」

怖れが集まらないと、お肌に影響が出ますからね。

「キツネ! やっちゃって、やっちゃって」


命じられ、九衛門は、肥大藩息の術を発動。


こうして、ドラキュラは巨大化復活したのでした。

「よみがえった上に、巨大化とは、さすが日本の技術だ!」


(いや、妖怪の技術だけどね)


53分だし、早く倒しちゃいましょう。


まあ、関西では高校野球放送のため、先週から、「仮面ライダードライブ」と「Go!プリンセスプリキュア」は休止なんですけどね。

次回は、8月23日(日曜)を予定。

さらに、8月24日(月曜)と25日(火曜)の午前中に放送し、追いつく予定だそうです。


高校野球も、面白いけどな~。



アカニンジャー超絶は、ライオンハオージョウを召喚。

ビームで けん制し、ライオン変化だ。

ライオンハオー、降臨。


パワーで圧倒するライオンハオーでしたが、ドラキュラは術を使います。

無数のコウモリとなって攻撃を避け、背後をとったぞ。

「あなたも、眠りにつきなさい!」

がぶり!


ああ!

ライオンハオーに噛みついて、エネルギーを吸いだした。


これじゃあ、満足に動けないじゃないか。


!!


このピンチに、オトモ忍たちが駆け付けました。


ドラゴマルが空から、火炎攻撃!

「わたしたちを忘れてもらっちゃ困るわ」

アオニンジャーは、女装の後遺症が残っているようだ。


モモニンジャーもお怒りですよ。

「借りは、返させていただきます!」

ビュンマルで、体当たり。


キニンジャーは、これだ。

「シュリケン忍法、ニンニンニンニクの術!」

ダンプマルから、ニンニクを投げつけた。


これに、ドラキュラは、慌てふためいています。

「ニンニクまで巨大化!?」

「日本の農業、おそるべし!」



ニンニンニンニクの術!


最後の力をふり絞り、ライオンハオーが決めにかかります。

「大手裏剣クラッシュ!」だ。


砂煙を上げ 地を駆ける、大手裏剣。

これをまともに喰らい、ドラキュラは真っ二つだ。


「フジヤマ、ゲイシャ、日本のニンジャ、おそるべし!」

日本に感心しながら散った、西洋妖怪ドラキュラでした。


アカニンジャー




戦いが終わって、ホッとひと息。


八雲は、「いいところなしでしたわね」と、まだ抜けきれません。


ともかく、みんな無事で、よかった、よかった。



帰ろうとする風花に、シルバーは言いました。

「キミの戦う姿を見て、確信した」

「戦うことで、キミのキュートさは、何倍にも輝く」

「映画の内容も、変更しよう」

「ドラキュラ対ニンジャ、愛のセレナーデ」

「大ヒット間違いなしだ」



でも、風花の心は、決まっちゃったようです。

「せっかくですが…お断りします」

みんなはもったいないと言いますが、本人の意志は固い。

「決めたの! わたし、女優にはならない」

「今、わたしがやらなきゃいけないのは、忍者として、みんなと戦うことだし」



こうなると、シルバーも認めるしかありません。

「うん」

「でも、いつか本当に女優をやりたいと思ったら、その時はいつでも言ってほしい」

「力になるよ」




さて、風花は将来、何になるんだろうか?


それはまだまだ、先のお話…。





<感想>


まさか、ジェームス・サトウが、ドラキュラとはね。

こりゃ、1本取られました。


何かと兄の世話を焼く、風花。

でも、自分のことは、あまり決めてこなかったようだ。

将来のことを考えて、ちょっと不安に。


伊賀崎家に生まれたことで、いろいろとややこしいこともありますが、やるべきことが明確になってきて、道もちょっとは見えてきたようだぞ。

まずは牙鬼軍団を倒し、将来のことはそれから。

厳しい戦いにはなるけれど、それだけに得るものはあるのでしょう。

きっと、やりたいことだって、見つかる。





手裏剣戦隊ニンニンジャー シュリケン合体 DXライオンハオー



手裏剣戦隊ニンニンジャー オトモ忍シリーズEX ダイノマル






来週のニンニンジャーは――


ニンニンジャー 来週の予告

第26話「夏だ! ラストニンジャレース中間発表」


忍者大喜利、開催か?

いやいや違う、ラストニンジャに誰が近いか、発表するらしいぞ。


次は オオカミオトコかと思いきや、ネコマタの弟・マタネコが登場。

いったい、どうなることやら。






今週のおまけ

左上:風花と友達。カナ&マリコ。
右上:スカウトする、ジェームス・サトウ(堀本能礼)。

左中:風花の壁ドン。
右中:有名人、シルバー(SHIN)。

左下:キンジが作ってくれた、餃子弁当。
右下:悪夢を見ているお嬢さん。













<<「風花の休日 凪のお膳立て大作戦 vs 西洋妖怪フランケン/第24話」
   「大喜利大会? 巨大化アカニンジャー超絶 vs 妖怪マタネコ/第26話」>>



「手裏剣戦隊ニンニンジャー ブログコミュニティ - テレビブログ村」



 → 「獣電戦隊キョウリュウジャー 目次」
 → 「特命戦隊ゴーバスターズ 目次」
 → 「海賊戦隊ゴーカイジャー 目次」
 → 「天装戦隊ゴセイジャー 目次」
 → 「侍戦隊シンケンジャー 目次」
 → 「烈車戦隊トッキュウジャー レビューの目次」





今週の1票を、よろしく。








関連記事
[サイト内タグ]:  手裏剣戦隊ニンニンジャー



ブログランキング・にほんブログ村へ
blogram投票ボタン


ランキングに参加しています
よかったらクリックしてね


秋だから、実をためる


↑ページトップへ


■ 最近のエントリ

手裏剣戦隊ニンニンジャーの第25話を見ました。 忍びの25 夏だ!ドラキュラにご用心 風花が友達と買い物していると映画プロデューサーにスカウトされ、国際的人気俳優シルバー主演のドラキュラ映画のヒロインのオーディションを受けることになる。 会場に西洋妖怪ドラキュラがいると睨んだ霞は女装した八雲と凪と共にオーディション会場へ潜入する。 「女の子が集められたのは牙鬼軍団の作...
[ MAGI☆の日記 ]

↑ページトップへ




// HOME //
Powered By FC2ブログ.
copyright © 2005 枕石漱流 日記(ユング心理学の視点から) all rights reserved.
■ Amazon
■ 注目記事
■ アーカイブ
■ カテゴリ

■ 月別アーカイブ

■ 検索ぷらす


【注意】 ENTERキーだとうまく表示されないようです。申し訳ございませんが、ボタンを押してください。

■ キーワードハイライト機能

検索時、検索語句がハイライトされます。

■ 最近のトラックバック
■ スポンサードリンク

■  
■ スポンサードリンク



■ 最近の記事
■ カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

■ FC2カウンター



現在の閲覧者数:

■ プロフィール

南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


日記について


拍手する

プロフ
電脳露店マイアソシエイトストア
おバカ映画

■ リンク
■ RSSフィード
■ QRコード

QR

携帯でも御覧になれます。

■ にほんブログ村



BlogPeople「人間・哲学/人間考察」

■