ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
加藤諦三 著「話が通じない人の心理」(青春文庫)より。



引き続き、傾向と問いかけを。

試行錯誤の段階なので、まだまだ不十分ですが。

ま、過程ということで。



「第4回 思い込みの激しさ」



<傾向>

思い込みが激しく、相手の感情や欲求まで決めつけてしまう。

願望と現実の区別がつかず、現実を願望の方に寄せる傾向がある。

現実に触れても「そんなはずはない」と否定し、認めない。

認識の修正ができない。

信じていたことと現実が違うと、「どうして?」と食いつき、時には相手を恨む。


(多少そうなのは問題ないと思います)



<問いかけ>

・それはそうなって欲しいという願いですか?
・それとも、現実ですか?

・それを確かめましたか?
・それは本当ですか?



相手の口から出たものだろうか?

それとも、自分の想いや口から出たものなのだろうか?




「第5回 自分勝手な心理」



<傾向>

相手が嫌がったり迷惑がったりしていても、「何が悪いの?」と思う。

何かにつけ、人に好かれようとする。

にもかかわらず、相手に関心がない。

何かにつけ、「何の得になるんだろう?」と思う。

相手の話すこと、相手が興味あることなどに、関心がない。



<問いかけ>

・絶対に、好かれねばなりませんか?
・それは、なぜだろう?

・自分に興味がありますか?
・それは、どの程度だろう?

・相手(人)に興味がありますか?
・それは、どの程度だろう?



人によって違うというのは、その通りですよね。

興味のある人(相手)もいれば、そうでない人もいる。

でも、総体的に、自分への興味と相手への興味は、どんな感じだろう?

相手の話を、楽しく聞けるだろうか?




「第6回 思いやりと価値観のズレ」



<傾向>

自分の感情や価値観と、相手のそれが、混同されることが多い。

違うことが理解できなかったり、認められなかったりする。

相手の状況や都合は、あまり考えない。

思いやりに欠ける。

客観視が苦手。



<問いかけ>

・それは、誰がそう思っているのだろう?
・自分? それとも、相手?

・自分の要求は常に満たされるべき?
・してくれないなら、相手が悪い?



自分の思う自分と、客観視される自分。

そのギャップは、どのくらいだろう?




人を豊かにしてくれる、「ああ、なるほど」という瞬間。

そこには、意外な出会いがあります。

今までは知らなかった、そうは思ってなかった、そんなものと出会う。

なかったものが補われるので、それはプラスになります。


でも、そんな時に、「何で?」とか「おかしい」と言ってしまうと、台無しに。

全部を認めることはないけれど、全部を否定することもない。


だって、もったいないもの。





自分に気づく心理学




自分の小さな「箱」から脱出する方法






<社会面>


世の中は間違っていると言う。

自分の理想とは違うと言う。

でも、その理想は、誰にとっても幸せなものだろうか?

ホクホクする人がいる一方で、泣く人はいないのだろうか?

みんなの確認をとったのだろうか?





<<「第2部(1) 傾向と問いかけ」「第2部(3) やり方の問題」>>




関連記事
[サイト内タグ]:  話が通じない人の心理



ブログランキング・にほんブログ村へ
blogram投票ボタン


ランキングに参加しています
よかったらクリックしてね


秋だから、実をためる


↑ページトップへ


■ 最近のエントリ

↑ページトップへ




// HOME //
Powered By FC2ブログ.
copyright © 2005 枕石漱流 日記(ユング心理学の視点から) all rights reserved.
■ Amazon
■ 注目記事
■ アーカイブ
■ カテゴリ

■ 月別アーカイブ

■ 検索ぷらす


【注意】 ENTERキーだとうまく表示されないようです。申し訳ございませんが、ボタンを押してください。

■ キーワードハイライト機能

検索時、検索語句がハイライトされます。

■ 最近のトラックバック
■ スポンサードリンク

■  
■ スポンサードリンク



■ 最近の記事
■ カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

■ FC2カウンター



現在の閲覧者数:

■ プロフィール

南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


日記について


拍手する

プロフ
電脳露店マイアソシエイトストア
おバカ映画

■ リンク
■ RSSフィード
■ QRコード

QR

携帯でも御覧になれます。

■ にほんブログ村



BlogPeople「人間・哲学/人間考察」

■