ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
特命戦隊ゴーバスターズ、第33話「Mission33 モーフィン! パワードカスタム」

スナドケイロイド 登場!

新装備 カスタムバイザー!

<あんな思いを、他の誰にもさせない!>



ついにベールを脱ぐ、エンターの次なる計画。

メサイアは倒したはずでは?

13枚のカードとゲームの全貌とは?



ミニアルバム 特命戦隊ゴーバスターズ 3





エンター(陳内将)が生きており、メガゾードまで転送(てんそう)された。

ヴァグラスが消滅(しょうめつ)してないのは、確(たし)かなようでした。

まずはエンターの狙(ねら)いが何かを知ることだと、黒木(榊英雄)司令は言います。


そんな時、エネトロンの消費反応(しょうひはんのう)がキャッチされました。

でも、異常(いじょう)といえるほどではないと、森下(高橋直人)は不思議(ふしぎ)がります。

少ししてミホ(西平風香)がメガゾードの転送反応をキャッチしたということは、やはりヴァグラスか?

メタロイドの位置は、綿嶺(わたみね)地区 W-160ポイント。


ゴーバスターズに、出動命令(しゅつどうめいれい)が下された。

ただ、これまでとの微妙(びみょう)な違(ちが)いが、気(き)になります。



場所は、明城国際学園高等学校。

学生たちが登校(とうこう)しています。

そこに現れたのは、スナドケイロイド。

スナドケイロイドはいきなり地面(じめん)に、ドリル状(じょう)のものを突(つ)き刺(さ)した。

その中には、砂時計(すなどけい)が見えます。

ドリル式砂時計が地中(ちちゅう)深くに刺さると、異変(いへん)が起こった。

地面が砂になり、まるでアリ地獄(じごく)のように変化したのです。

生徒(せいと)たちが、アリ地獄に飲(の)まれてゆく。

いや、到着(とうちゃく)したゴーバスターズの前で、校舎(こうしゃ)までもが沈(しず)んでいった。


学校、砂漠(さばく)のような光景(こうけい)。

こっ、これは、漂流教室?

ロング・ラブレター?


スナドケイロイドは、数(かず)を数(かぞ)えていました。

「198、199、200、201…」

そうしながら、ほくそえんでいる。

いったい、何を数えているのか?


一帯(いったい)は砂漠化(さばくか)し、校舎が全部、飲み込(こ)まれてしまった。

何とか逃(のが)れた生徒たちは、友達の名前を叫(さけ)びます。

突然のことに、ゴーバスターズの3人も言葉を失(うしな)った。


学校は砂(すな)の下。

すぐにバスターマシンで救助(きゅうじょ)を。

駆(か)けだしたゴーバスターズですが、聞き覚(おぼ)えのある声に足を止めました。


「ノンノンノン! それは骨折(ほねお)り損(ぞん)というものです」

スナドケイロイドと一緒(いっしょ)にいるのは、エンター。

バグラーたちも、従(したが)えている。

「サヴァ? ゴーバスターズ♪ あらためてご挨拶(あいさつ)に参上(さんじょう)しました」

「あなた方(がた)があまりにも素直(すなお)に、マジェスティ・メサイアの消滅を信(しん)じているようなので…」


表情(ひょうじょう)なく語(かた)った後、エンターは小さく笑(わら)いました。

「レッドバスター、わたしたちが戦(たたか)ったのは、マジェスティの中と言ってもいい場所でしたよね」


確かに、転送研究センター全体が、メサイアと言ってもいいほどだった。

特に、メインコンピューターのある中枢(ちゅうすう)なら、なおさらです。


エンターは言った。

「わたしがタダで、あなたに遅(おく)れをとると思いますか?」

「ノンノン!」

「マジェスティのバックアップは、しっかりと…」



バックアップ?

メサイアはメインコンピューターのメインプログラムです。

エンターはそれを、コピーしていたのか?


「もちろん、すべてではありませんが、これだけあれば十分(じゅうぶん)」

そう言ってエンターが取り出したのは、黒いカードだった。

カード表面には、MESSIAH(メサイア)の文字と数字が。

「正確(せいかく)には、マジェスティ・メサイアの種(たね)ですがね」

エンターは愛(いと)おしそうに、カードをなでました。

「このカード1枚1枚が、これから成長(せいちょう)するんですよ」

「このようにね」



このようにとは、スナドケイロイドのこと。

このメタロイドは、砂時計とメサイアカード01が融合(ゆうごう)したものだった。


「当然(とうぜん)、この残(のこ)りの12枚も…」

エンターは手の中でカードを1つに重(かさ)ねました。

「ボン・ヴォヤージュ、マジェスティ」

そして、カードを無造作(むぞうさ)に投(な)げた。

( Bon Voyage:よい旅を )


12枚のカードは、まるで1枚1枚が意志(いし)を持っているかのように、空へと飛んでいった。

これがやがて、メタロイドになる?


エンターとメサイアカード


エンターは言う。

「花や木と同じように、それぞれが目覚め、成長をはじめるんです」

「いつどこでかは、もはや、わたしにも分かりません」



今までは、エンターがメタウイルスをインストールし、メタロイドを生み出していました。

でも、メサイアカードは、自(みずか)らがモチーフを選(えら)び、コンセントなどからエネトロンを得(え)て、メタロイドとなる。

スナドケイロイドも、そうやって誕生(たんじょう)したのです。


その目的(もくてき)を、エンターは語った。

「成長に必要(ひつよう)なデータを集め、やがて、この世界を支配(しはい)するような存在となるでしょう」


「そんなこと、オレたちが黙(だま)って見ていると思うのか?」と、ヒロム(鈴木勝大)は言った。


が、エンターは承知(しょうち)の上らしい。

「そう、これはゲームですよ、ゴーバスターズ♪」

「マジェスティのカードは、このメタロイドを入れて13枚。あなた方(がた)がつぶすのが早いか、マジェスティの成長が早いか」



「当然、つぶす!」と、ヒロムは宣言(せんげん)。

「まず、そこにいるやつからだ」


3人はモーフィンブレスのダイヤルを回し、変身体勢(へんしんたいせい)に。

<イッツ・モーフィンタイム!>

エネトロンを帯(お)びたプログラムが、3人の全身(ぜんしん)を包(つつ)んでゆく。

「レッツ、モーフィン!」

モーフィンブレスから飛び出したゴーグルを目の位置(いち)にやり、本人認証(ほんにんにんしょう)だ。

これで変身完了(へんしんかんりょう)。


エンターは右腕を天に向かって上げると、指を鳴らした。

それを合図(あいず)に、バグラーたちが突進(とっしん)します。


戦いがはじまりました。

側転(そくてん)から敵の腕(うで)をとる、レッドバスター。

後方に投げ捨てたバグラーは、ニックが太鼓(たいこ)のように叩(たた)く。


イエローバスターは、軽くジャンプしてトーキック。

腕を極(き)めて敵を転がせると、別の敵の攻撃を避(よ)けながら、倒した敵をまたいだ。

さらに間(ま)をおかずに、イチガンバスターをシュート。


ブルーバスターは敵の一人に体重をあずけ、それを支点(してん)として、周囲の敵に連続キック。

蹴りを受けたバグラーは、データ化されて消えていった。


さあ、ついにスナドケイロイドが出てきましたよ。

左肩に装備(そうび)されているのは、ドリル式砂時計。

胸にも、大きな砂時計があります。

発達した首のあたりと小さめの頭が、エル・ウラカンのひとつのタイプを髣髴(ほうふつ)させなくもない。


スナドケイロイドはまず、イエローに突(つ)っかかった。

パンチで、イチガンバスターを吹(ふ)き飛ばします。

首を持ってイエローを押すと、わき腹にパンチを叩(たた)き込(こ)む。


このピンチを見て、ブルーが駆けつけました。

間に割って入り、まずはパンチ。

イエローもそれに続いて、キックを叩き込みます。


と、スナドケイロイドは振(ふ)り上げた右腕を、思い切り地面に叩きつけた。

大地が裂(さ)けるほどのパワー。

ブルーバスターにも負けないほどの怪力(かいりき)だ。


司令室では、森下がカードの追跡(ついせき)を試(こころ)みていた。

しかし、ダメでした。

まったく何の反応(はんのう)も出てこない。


敵メガゾードの転送完了までは、あと4時間32分。



レッドバスターは、エンターと戦っていた。

ソウガンブレードで、斬(き)りかかります。


エンターは離(はな)れると同時に、バトルモードに衣替(ころもが)え。

手には剣が握(にぎ)られた。


ブレードをかまえながら、レッドバスターは聞く。

「エンター、おまえいったい、何が狙いだ?」

「なんでわざわざ、オレたちにカードのことを教(おし)えた」



確かに、そうです。

密(ひそ)かにやった方が、効率的(こうりつてき)だったはず。


エンターはおかしそうに下を向いて笑ってから、真顔(まがお)で答(こた)えました。

「あなた方の反応が見たいから」


それが本当なのか、それともまだ何か隠(かく)しているのか、エンターの顔からは読み取れません。


レッドバスターは間合(まあ)いを詰(つ)め、再び斬りかかった。

刃(やいば)を防(ふせ)がれると、屈(かが)みながら回転(かいてん)し、今度は足を狙う。


でも、エンターは落(お)ち着(つ)いています。

レッドの攻撃を防ぐと、手にした剣で反撃(はんげき)に転(てん)じる。


力押しで背後(はいご)をとり、剣をレッドの首に突きつけると、エンターは言った。

「わたしはね、レッドバスター。あなたとのあの戦いに、納得(なっとく)がいかないんですよ」

「ワクチンプログラムを持っているとはいえ、ただの人間になぜ…」


語尾(ごび)には、憎(にく)しみの色が。

「あなた方の家族も、そうですよ。なぜ、あそこまで…」

「わたしは、それが知りたい」

「それができてこそ、わたしもマジェスティも、完璧(かんぺき)な存在に成長できる」

「だから教えたんです。あなたのデータが欲(ほ)しいんです」



力をブレードに集中させ、レッドはエンターの剣を跳(は)ね上げた。

さらに反撃しようとブレードを振り上げましたが、腹にパンチを喰(く)らってしまいます。

一瞬(いっしゅん)、息(いき)ができなくなり、レッドバスターはヒザをついた。


「ゲームにしたのは、いい考えだとは思いませんか?」と、エンターは言う。

「賞品(しょうひん)は、この世界です」


「ふざけるな」

こみあげる怒(いか)りと共(とも)に、レッドバスターは立ち上がった。

「オレたちは、おまえのために戦ってるんじゃない」

「遊(あそ)びで世界を賭(か)けるな!」



レッドバスターは大きく回転し、その遠心力(えんしんりょく)をソウガンブレードにのせた。

さらに力を切(き)っ先(さき)に集中させ、突く。


刃が届(とど)く寸前(すんぜん)、エンターはデータ化され、消えてしまった。

勢(いきお)い余(あま)って つんのめったレッドに、姿(すがた)なきエンターの声が言います。

「すでにゲームは はじまってますよ、レッドバスター♪」



ブルーとイエローは、スナドケイロイドに苦戦(くせん)していました。

スナドケイロイドは片腕でブルーを押しつつ、倒れているイエローを踏(ふ)みつける。

怪力のブルーが、敵の片腕を防ぐのに精一杯(せいいっぱい)な状態。

こいつは、今までのメタロイドとは違(ちが)うようです。


レッドバスターはダッシュして、仲間(なかま)を救(すく)おうとしました。

が、スナドケイロイドは右手から、衝撃波(しょうげきは)を発射(はっしゃ)。

レッドバスターをひっくり返した。


スナドケイロイドの赤い右腕。

ブルーバスターを圧(お)していたのも、この腕です。

この赤い腕は、メサイアパワーを宿(やど)している。

これが今までのメタロイドとはひと味違う理由か。


力がダメなら、スピードはどうだ。

レッドバスターは、超スピードを発動しました。

一度、横に移動し、後ろに回って、さらに側面(そくめん)から、敵に襲(おそ)いかかる。


が、この攻撃を、スナドケイロイドは難(なん)なく防いだ。

レッドの超スピードまで、見切(みき)れるのか。


「せっかく集めた人間のデータがあるんだ。気をつけてもらおう」

そう言うと、スナドケイロイドは、レッドを殴(なぐ)りつけた。


地面を転がるレッドに、仲間たちが駆け寄(よ)ります。


スナドケイロイドの言葉に、レッドはハッとした。

人間のデータ?

エンターが言っていた必要なデータとは、人間のデータのことだったのか?


「フフフ、そう、あらゆるデータだ」と、スナドケイロイドは笑う。

「まずは優秀(ゆうしゅう)な若(わか)い頭脳(ずのう)を持った人間のデータ、238人分、いただいた」


「そんなの、ゆるさない!」

イエローがジャンプする。

高角度(こうかくど)から斬りかかろうとしましたが、のび太――いや 伸(の)びたスナドケイロイドの赤い右腕が、イエローを打(う)ち抜(ぬ)きました。


さらには、レッドとブルーに、衝撃波を発射。

反撃のスキを与(あた)えません。


なす術(すべ)のない、ゴーバスターズ。

これが、メサイアのメタロイドの力か。



その頃、ニックは、残った生徒たちを避難(ひなん)させようとしていました。

すると、女子生徒の助けを呼ぶ声が聞こえた。

駆けつけると、女子生徒がアリ地獄に飲み込まれようとしている。

何とかベンチにつかまっていますが、このままでは危(あぶ)ない。


ニックは必死(ひっし)に手を伸ばし、女子生徒を引き上げた。

(そうだ、女子生徒は助けねば。男子は知らんが、女子生徒は。ん? 誰だ? 黒だとか、見えたとか、言っているのは。何がナイスアングルだ。さあ、一緒に叫ぼう。「ありがとう、スタッフさん!」)


何とか女子生徒を引き上げたニックですが、今度は自分がバランスを崩し、アリ地獄に落ちてしまいました。

そこにレッドバスターが駆けつけ、手を伸ばす。

が、ほんの少しの差で、届きませんでした。


アリ地獄に吸(す)い込まれながら、ニックは叫ぶ。

「やめろ! おまえまで落ちる!」

砂の中に、ニックが沈んでいきます。

そうしながらも、相棒(あいぼう)に伝えた。

「ヒロム! 分かってるよな? 絶対にここを…」

(ハードディスクの処理は、たのんだ…)


「ニック~!」

レッドバスターの悲痛(ひつう)な声が、あたりに響(ひび)きました。


ニックが吸いこまれると同時に、スナドケイロイドの胸部(きょうぶ)の砂時計に、データが落ちていった。

フフフと、スナドケイロイドは笑う。

「バディロイドが ひとつか…」


胸の砂時計にデータが。

あれを壊(こわ)せば、取り戻(もど)せるかも。

ブルーとイエローは、胸の砂時計めがけ斬り込んでいきました。


が、スナドケイロイドのパワーは圧倒的(あっとうてき)。

パンチひとつで、吹き飛ばされてしまった。


「オレの仕事は、戦いじゃない」

「じゃあな」


圧倒的に優位(ゆうい)だったスナドケイロイドでしたが、戦いそのものには興味(きょうみ)がないようで、どこかに行ってしまいました。


ニックが犠牲(ぎせい)に。

でも、仕組(しく)みが分かってきた。

アリ地獄のような穴を通して、みんなが胸の砂時計に落ちている。

転送のシステムと似(に)ているのかもと、リュウジ(馬場良馬)は言った。


ニックのことは心配(しんぱい)ですが、まずはメタロイドを倒すことです。

3人は絶対(ぜったい)救出(きゅうしゅつ)すると、心に誓(ちか)う。


ニックがアリ地獄に


と、その時、モーフィンブレスが鳴りました。

「みんな、使える手があると思う」

ゴリサキの声です。



ゴリサキが言う使える手とは、プロテクターのことだった。

Mission23で ヨーコ(小宮有紗)と陣が、ジシャクロイドとの戦いに使ったあれです。

(陣の腹に一発いいのを決めたことを、ヨーコは今も覚えている)


あの時は試作品(しさくひん)でしたが、今は変身後に装着(そうちゃく)するアーマーとして完成しているらしい。

ただ、決(き)め手のパワーに欠(か)けるので、使えませんでした。

でも、ニックが吸(す)いこまれるのを見て、ゴリサキはひらめいた。

(オレもリュウジに吸い込まれたい)

「足(た)りない力は、オレたちバディロイドが埋(う)めるんだ」


そう聞いて、リュウジは瞬時(しゅんじ)に理解(りかい)した。

物体をデータ化する転送の技術(ぎじゅつ)を使えば、確かにできる。


ただ、問題が何もないわけじゃありません。

黒木司令は言った。

「だが、おまえたちバディロイドに負担(ふたん)がかかるぞ」


それを聞いてヨーコは驚きましたが、、ウサダはすまして言った。

「いいじゃない! それが何?」

「ヴァグラスを倒したいって気持ちは、ウサダたちだって同じだよ」

「そうでしょ? ヨーコ」



「司令官、やらせてください!」と、ゴリサキも申(もう)し出た。

「システム自体(じたい)は、簡単(かんたん)に組み込めますから!」


(ゴリサキに「やらせてください」と言われ、黒木司令は一瞬、身の危険を感じたという)


ヒロムも、頭を下げました。

「オレからも、お願(ねが)いします」

「ニックがここにいたら、絶対そう言うと思います」



「わかった。やってみろ」

黒木司令の許可(きょか)が出た。


さあ、新装備で、敵を討(う)て!





壊滅したと思われたヴァグラスですが、エンターは生きており、しかも、メサイアのバックアップをとっていた。

メサイアの成長と復活をかけてエンターが仕組んだのは、ゲーム。

13枚のカードが、メタロイド化します。

それを阻止しようとするゴーバスターズとのゲーム。


ゴーバスターズとの戦いを通して、エンターは人間というものを見直していた。

自分たちに足りない要素を、人間たちは持っている。

だからそれを取り込んで、完全なる存在になることを目指す。


相手を認めることで、エンターたちに成長の可能性まで出てきた。

強力なメサイアのメタロイドを前に、ゴーバスターはどうする?

まずは、新装備だ。





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エンターとスナドケイロイドに、いきなり銃撃(じゅうげき)が浴(あ)びせられました。

見上げるとそこにいたのは、エスケイプ(水崎綾女)だった。


屋上(おくじょう)の縁(へり)に片足(かたあし)を上げ、エスケイプは言う。

「ずいぶん、勝手なことしてくれるわね」

「パパをばらまくなんて、どういうつもり?」


エスケイプ姉さん、お怒(いか)りです。


「マドモアゼル、亜空間で消えたのかと思ってました」

エンターは、エスケイプを見上げた。


答えないエンターに、エスケイプはいら立ちます。

目の前に降(お)り立ち、再度(さいど)聞く。

「答えて。パパをどうするの?」


「成長していただくんですよ」と、エンターは言った。

「人間のさまざまなデータを集めてね」


それをエスケイプは、鼻(はな)で笑いました。

「人間のデータなんて…」


ニンニン――いや

「ノンノン」と、エンター。

「1つでは不完全(ふかんぜん)なデータも、数が増えるごとに完璧に近づきます」

「あなたには理解できませんか?」



そう言われて、エスケイプの目がつり上がりました。


ちなみに、人間の写真を集めて合成すると、美男美女(びなんびじょ)が誕生するという。

掛け合わせていくことで、全体のつりあいがとれ、整(ととの)ってゆくらしい。

エンターの言う意味は、おそらく、他者(たしゃ)が欠陥(けっかん)を補(おぎな)うというもの。

そしてそれは、ゴーバスターズが仲間や相棒に背中をあずけるのと、似(に)ている。


あと関係ないけど、エスケイプ姉さんのピアスは、電解(でんかい)コンデンサだったのね。

こってるなあ~。


「だからって、パパを紙くずみたいにバラまくのはゆるせないわ」

エスケイプの眉間(みけん)には、深い谷間(たにま)が。

「すぐもどして!」

そう言うや否(いな)や、ゴクとマゴクを発砲(はっぽう)した。


が、あっという間にエンターは間合いを詰め、袖(そで)から出た刃が、エスケイプの首(くび)もとに。

「わたしにあなたを消させないでください」

おだやかにエンターはそう言う。

「同じアバター同士(どうし)ではありませんか」

「したがってもらえますよね? マドモアゼル♪」



エンターの目が赤く光った。

白目(しろめ)の部分には、まるで血管(けっかん)が走るように、基板(きばん)の配線(はいせん)のようなものがある。

その目の奥(おく)に、エスケイプは自分にはない何かを見た。

そしてそれが怖(おそ)ろしく思えた。

認(みと)めたくはないけれど。


「エンター…」

エスケイプは銃を下ろし、後ろを向いてしまいました。


エンターは、ご理解いただき光栄(こうえい)です、とでも言うように、微笑(ほほえ)みました。


エンター vs エスケイプ



司令室に、警報(けいほう)が鳴る。

野干山(のひやま)地区 N-097ポイントに、メタロイドが出現(しゅつげん)。

出動を準備するヒロムに、リュウジが新装備を渡(わた)した。

「ヒロム! カスタムバイザーだ」

「オレとヨーコちゃんのは、遅(おく)れてる。よりによってバディのいないおまえのが、一番早いとはね」



カスタムバイザーを受けとりながら、ヒロムは返した。

「(バディは)いますよ。 オレが絶対、取り返します」


黒木司令も、「そうだ」と声をかける。

「我々(われわれ)はここで、負(ま)けるわけにはいかん」

「亜空間での戦い、おまえたちに託(たく)したセンター長たちの想(おも)いをムダにしないために」

「そして何より、この世界を守るために」



3人の顔が引(ひ)き締(し)まりました。


一列に整列(せいれつ)した3人に、特命が伝えられます。

「特命! メタロイドに囚(とら)われた人々を救出(きゅうしゅつ)せよ!」

「ゴーバスターズ、出動(しゅつどう)!」



「了解(りょうかい)!」

心臓(しんぞう)の位置に右腕があてられ、親指が立てられた。

このポーズは「肝(きも)に銘(めい)ずる」、つまり、心(心臓)に深く刻(きざ)みつけて忘れないということを現しているかどうかは、実は知らない。



帝光科学技術大学に、スナドケイロイドが現れました。

ここでも、優秀な人間のデータを集めるつもりです。

左肩のドリル式砂時計を手に、突き刺そうとする。


!!


その時、何者かが銃で砂時計を撃(う)った。

ゆっくりと横に開いた入口から現れたのは、イチガンバスターをかまえたヒロムたちでした。


そんな状況でも余裕(よゆう)の、スナドケイロイド。

「ゴーバスターズ、ジャマはやめてもらおう。ムダだ!」


「それはどうかな?」


声に振り返ると、いつの間にか倉庫(そうこ)にあった戦闘機(せんとうき)のコックピットに、サングラスの男が。

今週は47分になって登場の、陣マサト(松本寛也)だ。

パイセンは、忘れた頃(ころ)にやってくる。


「助(すけ)っ人(と)登場!」

ビート・J・スタッグだって、いますよ。

ちゃんとカメラ位置を確認し、きれいにかぶりました。


「かぶるんじゃねえよ! 久々(ひさびさ)の登場だろう!」と、陣もきれいにツッコむ。


これで5人そろいました。

代表して、ヒロムが告(つ)げます。

「おまえのデータ、全部返してもらう!」


さあ、変身だ。

<イッツ・モーフィンタイム!>

変身プログラムをまとえ。

「レッツ、モーフィン!」


相棒はチーター、スピードが武器だ! レッドバスター!

相棒はゴリラ、パワーが武器だ! ブルーバスター!

相棒はウサギ、ジャンプ力が武器だ! イエローバスター!

相棒はかぶるな、こう見えて天才だ! ビートバスター!

相棒よりも自分が好き、さあもっと写しなさい! スタッグバスター!


個性は武器だ!

特命戦隊、ゴーバスターズ!


バスターズ、レディ、ゴーッ!

今日はダッシュではなく、一斉射撃(いっせいしゃげき)だ!


ところが相手は、ただのメタロイドではなかった。

メサイアカードから生まれた、メサイアのメタロイド。

衝撃波を出すあの赤い右腕が、バリアをも出しちゃった。

イチガンバスターとモーフィンブラスターの連射を、防いでみせます。

それどころか突進し、殴りかかって来ましたよ。


ビートバスターを押すようにして、スナドケイロイドは外へ。

5人を相手にしても、強い強い。

まずはレッドバスターをひっつかみ、腹にヒザの連打を叩き込む。

ムエタイかっ!

そのままパンチで、吹っ飛ばした、


そうしながらも、レッドは作戦を考えていました。

「あの砂時計の部分を、同時攻撃(どうじこうげき)すれば」


それを聞いて、他のメンバーも銃をかまえた。

が、まだ、スナドケイロイドは余裕たっぷりです。

例の赤い右腕で、衝撃波を放つ。

5人は胸から火花を散(ち)らせ、その場に倒されました。


「わたしには勝てん!」

「このメサイアの力を持つ、このわたしにはな!」


それは確かに、スナドケイロイドから出たものでした。

が、先ほどとは、声が違う。

この忘れられないくぐもった声は、メサイアか!?

あらためて目の前にいるのがメサイアの一部であると、ゴーバスターズは実感(じっかん)した。


突進してくる、スナドケイロイド。

イエローを横に突き飛ばすと、ブルーの腹を殴る殴る。

腹パンだ。

イエローにはアッパーカット、ビート&スタッグには首をつかんだ状態から電撃(でんげき)を加(くわ)えた。

もう、手がつけられません。


さらに赤い右腕に、気合を込める。

大きなエネルギーのカタマリを生み出すと、それをゴーバスターズめがけ投げた。


炎(ほのお)が立ち上り、レッド、ブルー、イエローが力なく倒れる。

こりゃマズイ。

突破口(とっぱこう)が見つかりません。


圧倒的じゃないか、スナドケイロイド


あまりの状況に、森下は撤収命令(てっしゅうめいれい)を求めました。

このままでは、さすがに危険です。


しかし黒木司令は、まだだという。

噛(か)みしめるようにして、司令は言った。

「ヒロムたちは絶対に、あのメタロイドを倒す」

「アレを見た時から、決めているはずだ」



満身創痍(まんしんそうい)の中、レッド、ブルー、イエローは立ち上がろうとする。


レッドバスターは言った。

「絶対、もとにもどす!」


ブルーも言います。

「オレたちができなかったことを!」


13年前のあの日見た、光景。

ポッカリ空(あ)いた大きな穴。

転送研究センターが、もとあった場所です。

校舎を飲み込んだアリ地獄のような穴は、それを思わせた。

人々を飲み込んで亜空間へと転送する、憎むべき門(もん)。


イエローも叫んだ。

「あんな思いを、他の誰にもさせない!」


そんな3人を、ビートバスターが見つめていた。


ついに試す時が来ました。

新装備、カスタムバイザー。

レッドバスターは、それをモーフィンブレスにセットした。

ゼッ~ト!

<セット!>

相棒のことを想いながら、レッドはつぶやく。

「ニック、おまえもそう思ったんだよな」

「だから…」


あの時、砂に飲まれながら、ニックは言ったはずだ。

ここをもどせ! と。

スナドケイロイドめがけ、レッドバスターは突進した。

背中は、仲間にあずけます。


レッド越(ご)しに、ブルーとイエローがイチガンバスターを連射します。

が、赤い右腕でシールドを張(は)り、スナドケイロイドは難なく弾(はじ)いてゆく。

そのまま衝撃波を、レッドへと放った。


しかし、レッドは止まらない。

地面が弾けようが、おかまいなし。

一点を見つめ、走る。


一瞬 戸惑(とまど)いつつも、スナドケイロイドは再度 衝撃波を放とうとした。

が、ビート&スタッグが、両側から羽交(はが)い絞(じ)めにします。


「オレたちを忘れてもらっちゃ困るぜ」と、ビートバスター。


「そうだ!」と、スタッグバスターも力を込める。


レッドバスターはすべての力を、拳(こぶし)にのせた。

「ハァアアァア!!」


渾身(こんしん)の一撃(いちげき)が、スナドケイロイドの胸に決まりました。

砂時計は、破壊(はかい)された。


レッドバスターが叫ぶ、「ニック、もどれ!」

同時に、カスタムバイザーをスイッチオン。

<アー・ユー・レディ?!>


砂時計からニックのデータが飛び出し、カスタムバイザーに吸い込まれました。

「OK!」

間違いなく、ニックだ。


高校の校舎も、もとにもどっています。


レッドバスターは、カスタムバイザーを目の位置にかかげた。

<パワードカスタム!>

<イッツ・モーフィンタイム!>

いつものエネトロン色(緑)ではない。

赤い光が、レッドバスターに装着されます。

「パワードモーフィン!」


レッドバスターは、相棒を鎧(アーマー)としてまとった。

胸のマークは、ニックの顔だ。

そこから、相棒の声が聞こえる。

「ヒロム、もどったぜ!」


レッドバスターも、やさしく返す。

「おかえり」


くやしがっているのは、スナドケイロイド。

「おのれ、せっかく集めたデータを」と、怒りに震(ふる)えています。


と、ブルーとイエローに通信が入った。

ゴリサキが伝える。

「リュウジ、ヨーコ、ふたりのバイザーも完成だ」


すぐさまふたりは、トランスポッドでカスタムバイザーを転送した。

モーフィンブレスに取りつけると、アニキ的(てき)な声がする。

<セット!>

<アー・ユー・レディ?>


基地(きち)で、ゴリサキとウサダが、それぞれこたえる。

「了解!」

「ラージャーラビット!」


相棒がデータとして転送され、バイザーが開く。

<パワードカスタム!>

<イッツ・モーフィンタイム!>


ブルーとイエロー、それぞれのパーソナルカラーが、アーマーとなり装着される。

それは、頼(たよ)れる相棒と一心同体(いっしんどうたい)になることでもあります。

「パワードモーフィン!」


(ゴリサキは打ち震えた。ついにやった。リュウジとひとつになれた。実は、ゴリサキはそのために開発したのである)


「リュウジ、うまくいった!」と、ゴリサキ。

今はアーマーとして、一緒にいます。


「おつかれ」と、ブルーは労(ろう)をねぎらった。


いつもはツンデレなウサダですが、今日はデレデレだ。

「ヨーコ、一緒にやっちゃうよ!」


「うん」と、イエローも強くうなずく。


パワードカスタムを装着した3人が、今、並び立つ。


パワードモーフィン!

パワードカスタム!


スナドケイロイドは バグラーを呼び出し、ゴーバスターズに向かわせた。


3人の様子をビートバスターが見守ろうとしますが、ここはお約束(やくそく)。

スタッグバスターが前にかぶりました。

「見えねえよ!」

亜空間漫才(あくうかんまんざい)、健在(けんざい)!


ニックの力を得たことで、レッドバスターの超スピードは進化していました。

もう、見えないどころの騒(さわ)ぎじゃありません。

バグラーが どこだ? と思った瞬間には、もう倒されている。

まるで赤い疾風(しっぷう)だ。


ブルーバスターはなんと、建物から鉄骨(てっこつ)をとりだした。

(どこでもハンド!)

それを、振り回す振り回す。

どこの武蔵坊弁慶(むさしぼう べんけい)ですか。

両肩に担(かつ)いだら、ぶん投げた。

バグラーたちは、その下敷(したじ)き。

(使った鉄骨は、スタッフがおいしくいただくのではなく、エネトロン管理局がちゃんと返しました)


もともとジャンプが得意(とくい)なイエローバスターですが、相棒の脚力(きゃくりょく)を得て、まるで空中を駆けているかのよう。

宙(ちゅう)を走りながら、敵を撃つ。

もはやバグラーには、手も足も出ません。


バグラーをポコペンパンチで倒しながら、ビートバスターは見守っている。

「やってるね」


(ポコペンパンチ:ビートバスターがよくバグラーに使う、手のひらではたくパンチ)



さあ、残るはスナドケイロイドだ。

この勢(いきお)いのまま、やっておしまい。

アラホラサッサ~!


苦戦していた衝撃波も、パワードカスタムには通じません。

これはただのアーマーではない。

頼れる相棒の具現化(ぐげんか)なのだ。


「いくよ」とイエローが胸を叩くと同時に、ウサダも「いくよ」と言っている。

見たかこのシンクロ率(りつ)。


ジャンプしたイエローバスターに、スナドケイロイドは腕を伸ばして攻撃。

でも、さっき通じた攻撃も、今は通用しません。

カスタムイエローバスターは、空中でもジャンプし、走れるのだ。

自由自在(じゆうじざい)!

タイミングを見計(みはか)らって、スパイラルキック!

ドリルな蹴りをねじ込んだぞ。


お次は、カスタムブルーバスター。

手をかざして地面から取り出したのは、大岩(おおいわ)だ。

まかせんしゃい!

怒ればでっかい活火山たい!

つぶれてしまえ、この砂時計野郎!

大きな岩を、スナドケイロイドに投げつける。


何しはんの、ブルーさん。

スナドケイロイドは、首がもげるような衝撃を受けた。


大トリは、ゲンだけではありません。

カスタムレッドバスター、登場!

カスタムバイザーにタッチ。

<イッツ・タイム・フォー・バスター!>


赤いプログラムの輪(わ)が、レッドバスターの前に現れた。

スタートのポーズをとる、レッドバスター。

実は怒りが沸点(ふってん)に達している。

人々の平穏(へいおん)を奪(うば)う行為(こうい)は、ゆるせない。

あの悲しみは、もう繰(く)り返させない。


今、超スピードが、超パワーの弾丸(だんがん)に変換(へんかん)される。

レッドとニックが、同時に叫んだ。

「ボルカニックアタック!」

volcanic とは、火山のことだ。


ゲートを通ったレッドバスターは、炎をまとったチーターと化(か)した。

空気の摩擦(まさつ)で、燃える燃える。


スナドケイロイドは、動けませんでした。

チーターにつらぬかれ、爆発した。

同時に、メサイアカードも、破棄(はき)されたようです。


ボルカニックアタック


パワードカスタムが解除(かいじょ)されると、バディロイドが現れた。

みんな、勝利に喜(よろこ)びます。

レッドバスターとニックは、かたく握手(あくしゅ)した。

ブルーはゴリサキの肩に手を置(お)き、イエローはウサダと抱(だ)き合った。


そこにビートバスターが、パンパンパンと手を叩きながら登場。

「はいはいはいはい、さあ、何回はいと言ったでしょう? メガゾードちゃんは まだこれからだろう?」


そうでした、この後、敵メガゾードが転送される。

でも、もう54分だ。

そのうち、仮面ライダーウィザードがはじまるぞ。

いや、コヨミちゃんと凜子ちゃんの登場だぞ。


「とはいえ、新装備完成――」と、ビートバスターは手を上げました。


が、スタッグバスターにとられた。

「バンザーイ!」


「かぶんなよ!」と、ビートバスターはスタッグバスターの首を持って、移動させる。

「テンションも低い!」と注意(ちゅうい)。


そう、自分よりもカスタム化したゴーバスターズが目立ったのが、自分大好きスタッグバスターには気に入らないのだ。

だから、みんなに聞いた。

「誰か、オレとパワードモーフィン、どうだ?」

(今ならおいしい蜜がつくぞ)


バディロイドとの触れ合い


ホッとする、司令室の森下とミホ。

しかし、黒木司令の顔は引き締まっていた。

司令は、心の中でつぶやく。

<これからだ。さらに厳しい戦いは…>





新装備は、カスタムバイザー。

相棒を装着する、パワードカスタム!

厳しい戦いになりそうな中で、頼れる装備が登場した。


にしても、まさかアニキこと水木一郎さんの声とは。

うれしいじゃないか!

セ~ット! とゼ~ット! が、かぶるかぶる。

見ていて、テンションが上がります。


新装備の次は、新ロボか?

次回も楽しみ!





特命戦隊ゴーバスターズ バスターマシンCB-01 DXゴーバスターエース




特命戦隊ゴーバスターズ バスターギアシリーズ08 DXライオブラスター




特命戦隊ゴーバスターズ MBAF レッドバスター&チダ・ニックセット





今週のオマケ。

ゴーバスターズのオマケ

左上:エスケイプ姉さんのベストショット
右上:アリ地獄、怖い!

左中:トップガンな陣先輩。
右中:戦闘機。

左下:今週のメガネっ娘。机の上のアクセサリーが気になる。
右下:鉄骨で突いてはいけないよ。




来週のゴーバスターズは――

来週のゴーバスターズ

第34話「Mission34 敵はビートバスター!?」

陣がふざけている?

あれ? いつものことか?

でも、攻撃してくるのは、さすがにおかしいだろう! 





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南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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