ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
シャドー・ムーンとブラック・サン、
影の月と黒い太陽、

本来照らされるべき存在が、本来照らすべき存在の前に出た時、
世界は暗くなる、

照らすものと、照らされるもの、
照らされるものと、照らすもの、



日蝕の秘密、
日蝕の神秘、



重なるもの、
重なるもの、

有るものの上に、有るものが重なる時、
無いものの上に、無いものが重なる時、

有るものの上に、有るものが重なれば、一方は隠される、
無いものの上に、無いものが重なっても、そこには何も無い、

重なるもの、
重なるもの、



重なるものの秘密、
重なるものの神秘、



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そのものは、無意識の領域にあるので、意識的には見えません。

夢の中で、そのものを見ていたとしても、
意識的に、それを捉えようとした瞬間に、
それは消えてしまいます。

傍にあるのに、それは見えず、
傍にあるのに、触れることもできません。



魂が伝えんとすることは、無意識の領域にあるので、意識することは難しいようです。

夢の中で、そのものを体験していたとしても、
意識的に、それを捉えようとした瞬間に、
その(そのものの)姿は霞んでしまいます。

傍にあるのに、その本質は見えず、
傍にあるのに、その本質に触れることもできません。
(本質に触れたことを意識できません)

まるで、水に映った月のようです。



水に映った姿は見えますが、本当の姿は見えず、
水に触れれば、水面(みなも)が波立って、
その姿は霞んでしまいます。

本物、そのものには、触れることはできません。



我々にできることは、
せめて水面に映った姿を眺め、
そこから何かを得ることぐらいでしょうか…



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ある夢の話



無意識の領域にある「凶暴性」が、浅い無意識の領域に打ち上げられ、
それは今や「行動的エネルギー」や「活発さ」に変化していた。



夢の主が、協力を約束し、重要なる四つの夢を見せてくれる。
「教えよう」と天から声がした。



詳細は内緒。



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夢の中に出てくる、

・いけ好かない人、
・我慢ならん人、
・好きになれない人、

そういう人物は、自分と同性であることが多く、

また、自身の影と関連している場合が多いようです。



影というだけあって、また、同性というだけあって、

それは(同性の)親兄弟だとか、
仕事関係の人だとか、
学校での人だとか、
普段よく見かける人だとか、

どんなカタチにしろ、近しい人・身近な存在として現れる場合が多いようです。

影は(普段気にしなくても)常に身近にあるわけだし、
同性というのも、異性よりは近いわけで、
だから、そういう現れ方をするのだと仮定できます。
(異性というだけあって、異なる性質というのは、ある意味、遠いですからね)

何かしら身近なものが、そういう像として、
夢なんかに現れるわけです。



影に関するものは、

・いけ好かない人、
・我慢ならん人、
・好きになれない人、

・しかも、何らかの意味で身近な人、関係する人、
(たとえ遠い存在であっても、表裏一体とか、対照的とか、そういう意味で近しい存在)

そういう人物像で現れたりするんですが、

「身近である」というのは、興味深くて、

何故、腹が立つのかというと、自分に近いから腹が立つんですね。

遠くの誰かなら、腹は立ちません。

「はあ、そうですか」ってなもんです。

「私には関係ありません」ってね。



人間、近ければ近いほど、何らかの影響があるわけで、

例えば、自分が普段から迷惑をかけられているような場合でも、
その人と直接関係ないような別の人(Bさん)は、その人(Aさん)を「迷惑のかかる人」とは認識してなかったりします。

自分にとっては非常に迷惑な人(Aさん)でも、
別の人(Bさん)にとっては、直接関係ない人だったりして、
だから、自分の思っている「迷惑具合」が伝わらなかったりします。

で、何かの拍子に、その別の人(Bさん)も(Aさんと)関係するようになって、
それではじめて、迷惑具合が共感できるようになるとか、
そういうこともあるでしょう。



そういうわけで、関係ない人、遠い人には腹は立ちませんが、
関係ある人、近い人には、腹が立ったりします。



「その二」に続く…)



【追記】

>・いけ好かない人、
>・我慢ならん人、
>・好きになれない人、

それだけじゃなくて、、

・近しいのだけれども、対照的な存在、

それでも通りそうですね。

・それでいて、ついつい意識してしまう人、

とか。


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「その一」からの続き…)

夢の中に出てくる、腹の立つ人というのは、同性である場合が多く、
その存在は、影と関係していたりします。



人間、身近な、関係のある存在だから腹が立つんであって、
特に、影のように自分の身近にある存在には、猛烈に腹が立ったりします。

なんせ、自分のホン近くにありますからね。

というか、一見、自分ではないようで、
でもそれは、自分を映し出した姿だったりします。
(しかも黒い…)



で、初めのうちは、腹は立つし、イライラするしで、
(陰で)不満を言ったり、非難したりするんですが、

それが何であれ、自分の姿を映し出した存在であるという面は無視できません。

な、もんだから、
余計に腹が立つし、イライラしたりします。

身近も身近、自分のすぐ近くに腹を立てているわけですからね。
そりゃ、近いだけあって、影響も大きいです。



そして、人間というのは自分の姿は見えんようにできてますから、
――そういう、見えないようにするメカニズムがようけ付いてますから――
いろんなことに腹を立てながら、それを自分のこととしては認識できません。

ですから、自分の姿を見るために、自分の姿を映し出す先がいるんですが、
今度は、それに対して怒るんですね。

我々は身近なものに腹を立てますが、
それは「鏡」に対して怒っていたり、「影」に対して怒っているようなものだったりします。

自分を映し出した像に、怒っているんだったりするんです。

(画にしたら滑稽ですが、誰しもすることなので、笑えませんね)



つまり、夢の中に現れる、いけ好かない存在というのも、
それは単に、現実の嫌いな人が夢にまで現れたとか、そういうのではなくて、
自分の中にある影の面が、そういう像をもって現れた、
そうとった方が、しっくりくるようです。

そういう像につながるものが、意識の下のほうにあるということですね。
まだ意識化されていない、そういう部分があるということです。

しかも、普段からちらちら見えて、影響を与えるような、
そんな比較的近いところにあったりするんですね。



そう考えると、何でも自分から切り離して、腹を立てるばかりではなく、
特に夢に現れた像なんかは、

そんな面が自分の中にもあるかもしれない、

そう考えることで、
なんや別のものが見えてくるかもしれません。


それに、身近なだけあって、かわいいといえばかわいい、
愛着があるといえば愛着がある、

そんな存在でもあるんでしょう。

(他人として切り離すと、腹立たしいだけですが…)



な、わけで、

影をどう扱うか、
影とどう向き合うか、

それによって、
風刺漫画風なけったいなことになったり、
痛みながらも路線変更できたり、
ごつごつしてたものが丸くなったり、

何やよう分からん、黒くて傍にあるものが、
だんだんと見えてきて、最終的に統合できたり、

いろいろと違ってくるということです。


人間にはいろんなメカニズムが付いていて、
それはある場面では非常に有効に働き、
ある場面では、ひどくまずく働いたりします。

それとどう勝負するかというのが、
これからの心理学の大事な一面かもしれませんね。



【蛇足】

免疫系は、外部のもの等から自分を守ってくれますが、
過剰反応により、自分を苦しめる場合もあります。

自己とか、非自己とか、
そういうのも、興味深いですよね。

(うん、記事にしよう)


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■ プロフィール

南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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