ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
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秋だから、実をためる


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烈車戦隊トッキュウジャー 第1話

始発駅「特急烈車で行こう」


(ネタばれ注意)


バッグシャドー 登場!

餓鬼捨て山駅 作戦。


<オレが決めたところが宇宙だ!>

<俺には見えた! おまえの終着駅!>



イマジネーションで、限界突破!

乗り換えで、ノリノリの戦闘!



烈車戦隊トッキュウジャー 主題歌





[前半のレビュー]


<世界は、目に見えるものがすべてではない>


覚えているだろうか?

あの日のことを。


<夢見る力、想像する力、すなわち、イマジネーションを持つ者だけが見ることができる世界がある>


男の子は冒険者になり、大海原を旅した。

女の子はパティシエとなり、おいしいお菓子を振る舞った。

ジャングルジムは船になり、砂を固めればケーキになる。


<イマジネーション!>

<それは不可能を可能にし、世界に光をともす、無限の力である>


サッカー選手は、ワールドカップのピッチに立つ姿を想像する。

研究者は、偉大な大発見を想像する。

想像し、努力して、手に入れてきた。


<しかし…>

<光を嫌う闇もまた、存在する>






異変に気づいたのは、子どもたちでした。

想像の世界を楽しんでいた彼らは、ふと顔を上げた。

何だ、この影?

それにこの、ヘンな音…。


そして街から、子どもたちが消えた。



<イマジネーションを失った世界は、闇に沈む…>



子どもたちは、奇妙な列車に乗せられていました。

気づいたら、さらわれていたのです。


さらったのは、バッグシャドーという怪人。

闇の烈車クライナーを操り、子どもたちを連れ去った。


そのバッグシャドーがアナウンスする。

「ご乗車ありがとうございます」

「この烈車は、神隠し経由、餓鬼(がき)捨て山行きです」



バッグシャドーは、子どもたちを泣かせ、闇を集めるつもりらしい。


って、あれ?

泣き声に混じって、イビキが?


見てみると、座席で青年が眠っています。

のん気に、大イビキなんか かいてる。

肝が据わってるのか、それとも抜けてるのか。


手に紙を握っているのですが、これは自作のチケットか?

<家←→秘密基地>

<名前 ライト>

<有効期限 いつまでも>


バッグシャドーが起こそうとすると、寝ぼけて噛みついちゃいました。

「いただきま~す!」


何か食べてる夢でも見てるのか?


「アイタタタ…!」

これでは怪人も形無しですね。

「オレは食い物じゃない!」


バッグシャドーに払いのけられて、やっと青年は目を覚ましたようです。


と、同時に、警笛が聞こえた。

5つの線路が現れて、赤、青、黄、緑、ピンク、5つの烈車が走って来たぞ。


謎の青年





オープニングで、アナウンスが。

<7時30分発 烈車戦隊トッキュウジャーが~発車いたしま~す>

<お乗り遅れがないよう、ご注意くださ~い>




カラフルな5台の烈車は、やがて連結し、一列に。

機関車っぽい赤い車両が、先頭だ。


バッグシャドーは、この烈車を知っているようです。

「レインボーランめ!」

「弾き飛ばしてくれる!」


クライナーを、ぶつけはじめましたよ。


平行する線路を走りながら、烈車がぶつかり合います。

その度に車内が大きく揺れて、子どもたちが悲鳴を上げる。


おっと、クライナーは 砲弾まで発射しだした。

5つの烈車は、大丈夫なのか?


!!


いきなり、線路が空中に。

烈車が、空を翔(か)けてゆく。


(まるで、銀河鉄道999)


1回転して、また地上の線路に復帰したぞ。

これに並走したクライナー内部は、大混乱だ。


「おのれ!」

バッグシャドーが車外に出ます。

「乗っているのは誰だ?」


と、あの青年もついて来たぞ。

「オレも見たい!」


どこまで能天気なんだか。


連結した5つの烈車が、停車しました。

<ドアが開きま~す!>

<トッキュウジャーが降りてきますので、ドア付近のお客様は、適当に、ご注意くださ~い!>


適当って…。


おっ!

カラフルな4人の戦士が降りて――

って、青い人が転んじゃった。

ホームじゃないから、段差が…。


ともかく、この4人がトッキュウジャーらしい。

それぞれ頭と胸に、番号がふってあります。


青が、2番。

黄色が、3番。

緑が4番で、

ピンクが5番。


あれ?

1番がいない?


バッグシャドーが叫ぶ。

「トッキュウジャーだか、ドンコウジャーだか知らないが、ジャマをするな!」

そして、部下を呼んだぞ。

「クローズ!」


クライナーから、黒衣の者たちが湧(わ)いてきました。

こいつらは、戦闘員のクローズ。

闇の力によって、影から無数に誕生します。

黒いシルクハットをかぶり、クロクロ、クロクロ、言ってる。


バッグシャドーと戦闘員クローズ


さあ、まずは、トッキュウジャー vs クローズの戦いだ。


トッキュウジャーは色ではなく、番号で呼称されます。


グリーンは、トッキュウ4号。

手にしている銃は、トッキュウブラスターだ。

銃形態は、“ウチマスモード”と呼ばれる。

名前の通り、撃つ際、<撃ちま~す!>という電子音がする。


おっと、囲まれた4号は、“キリマスモード”に変形させた。

こちらは、ソード型ですね。

<斬りま~す!>の電子音と共に、斬りまくったぞ。


でも、背中が危ない。

後ろから、クローズが狙ってますよ。


と、黄色いトッキュウ3号が注意しました。

「コラ! 卑怯(ひきょう)でしょ、そういうの」

「男らしくないよ!」



戦闘中に、敵に説教してる。


でも、そんな3号の後ろにも、敵が…。

斧(おの)のような武器を振りかぶって、ドン!


いや、3号は気づいていたみたいだ。

ふり向くことなく、剣で受け止めた。


あ~あ、相当お怒りだぞ。

鬼のようなオーラが見えそう。

「やめなさいって言ってるのに…」

「もう、ゆるさないから!」


敵の武器をカチ上げると、剣で、胴、胴、面、面!

振り返ると、

「あんたも!」

最初にいたクローズにも、面~っ!


黄色いトッキュウ3号、曲がったことが大嫌いなようです。



一方、ピンク色のトッキュウ4号は逃げ回ってるぞ。

「怖い、怖い、怖い…」

「わあ~! どうしよう…」


まるで、鬼ごっこ状態だ。


ああ!

クローズたちに、囲まれちゃった。


ん?

拳を握り、4号が自分に言い聞かせています。

「怖くない…」

「わたしは強い…わたしは強い…」

「わたしは強い!」


っと、ホントに強くなっちゃった。

襲いかかるクローズに、ジャンプしながらパンチ。

「スーパーガール!」

着地したら、「こい!」と、仁王立ちだ。

さらには、腰を落として、ダブルパンチ。

「うう~、ドッカ~ン!」


言い聞かせたら、性格まで変わるのか?

自己暗示?



性格といえば、こっちも。

青いトッキュウ2号は、几帳面(きちょうめん)そうだ。

銃をかまえながら、ブツブツ言ってる。

「両手で持って、脇を締めて…」


理屈屋なのかな?


おっと、それでも射撃は正確。

撃ち漏らしなく、クローズを仕留めていく。


いろいろ、おっちょこちょいっぽい感じもするけど。

残念系なのかな。

(戸次重幸さん?)


ところで、例の青年ですが、スイッチが入っちゃったぽいぞ。

「よ~し! 何だか分かんないけど、分かった!」

(いや、それ、分かってんのか?)

「とにかく、あいつ倒せばいいんだな?」


おや、バッグシャドーに狙いを定めたようです。

って、確かにそうだけど、生身じゃ危ないでしょ。


青年は、勢いよく走りだしました。

「おりゃあ!」

おお、クローズをパンチで倒しちゃったぞ。

「行くぞ~!」と、バッグシャドーに向かい突進する。


が、さすがに、バックシャドーには避けられちゃいました。

「引っ込んでろと言っただろうが!」

逆に蹴られ、大きく吹き飛ばされます。


だいじょうぶか?


トッキュウジャー




と、青年は、夢の中に。

いや、古い記憶か?


みんなにチケットを配りながら、少年時代の彼(馬渕誉)が言った。

「この木が今日から、オレたちの秘密基地だ!」


でも、木から手が離れて…。

かなり高い場所だぞ。

危ない!



「ああっ!」と、青年は目を覚ました。

あれ?

ここは電車の中?

4人の若者が、同乗しています。


メガネの青年によると、逃げた怪人を追っているところらしい。


どうやら、この4人がトッキュウジャーらしいですね。


あれ、いつの間にか、もうひとりいる。


で、あんたも?

青年がそう聞くと、その人は答え――

いや、その人の右手の人が答えた。

「違いま~す!」

「バカですか? あんた」



車掌らしき人が「まあまあ」となだめてますが、本体が右手をなだめてる?


本体の方は、ニッコリと、ごあいさつ。

「わたくしは車掌です」

「どうぞ、よろしく」


そして、相棒を紹介した。

「こちら、わたくしの片腕のチケットくん」

確かに、片腕だ。


トッキュウジャー


青年は素直にツッコみます。

「これ、車掌さんが動かしてるんでしょ?」


でも、車掌(関根勤)さんは首を振った。

「違います」


チケットくんも、抗議します。

「ヘンなこと、言わないでもらえます?」


「いや、動かしてるって!」


青年が触ろうとすると、チケットくんを引っ込めた。

「錯覚です」

「それが証拠に…」



ん?

車掌さんが歌いはじめましたよ。


カエルの歌が♪

聞こえてくるよ♪


そして、チケットくんが、輪唱する。

確かに、車掌の歌をチケットくんが追いかけています。

声が同時に出てる。


ってことは、別人格?


さすがの青年も、呆然とします。

思わず、メガネの人に聞きました。

「なあ、トカッチ、どうなってんの?」

って、あれ?

今度は別のことに驚いたぞ。

「オレ、なんで名前、知ってんだ?」


すると、けん玉をしている別の青年が言った。

「気づいたんじゃない?」


青年の顔が、パッと輝きます。

「おまえたち、もしかして…」

話そうとするメガネくんの口を押さえ、言った。

「分かった」

「なんか見覚えあると思ったんだ」





それは、子どもの頃の話。

ライト少年は言った。

「いいか? おまえたち」

「この木が今日から、オレたちの秘密基地だ!」

「このパスがないと、上れないからな」


自作のチケットを、仲間に配ります。

「基地の高さは、1億キロメートル」

「てっぺんまで行くと宇宙だから、気をつけろ!」



(宇宙樹? ユグドラシル?)


仲間たちはいろいろ文句があるみたいですが、少年は自信をもって言い切った。

「オレが決めたところが…宇宙だ!」




やっと思い出した。

ライト(志尊淳)は、仲間たちに呼びかけます。

「トカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラ…」


5人は旧交を温め合いました。


でも、疑問が。

なんで、ここにいるんだろう?


実は、先にいた4人も、気づいたらここにいたらしい。

そして、トッキュウジャーとして戦うように言われた。


「シャドーライン!」

いきなりの声に、みんなビックリ。

いつの間にか、車掌さんが背後に立ってました。


シャドーラインとは、さっきの怪人たちのこと。

車掌さんが言うに、世界の影に住む者らしい。

その目的は、世界を闇で包むこと。



シャドーラインの拠点、キャッスルターミナル。


ノア夫人が通信装置で、バッグシャドーを呼びました。

「新しいステーションの完成は、まだですの?」


どうやら、作戦は順調らしい。

餓鬼捨て山駅と名づけ、あとは子どもたちを運ぶだけ。

モニターの中で、バッグシャドーは言った。

「子どもらの泣き声が、よい闇となることでしょう!」


ノア夫人には、グリッタ嬢という娘がいます。

夫人の夢は、娘を闇の皇帝のお妃にすること。


ネロ男爵は、シャドーラインの路線を広げ、勢力拡大を狙っています。

これも、闇の皇帝をお迎えするためだ。


もうひとりの幹部は、シュバルツ将軍。

どうやら、グリッタ嬢は、シュバルツ将軍に思いを寄せているようです。


トッキュウジャー


にしても、グリッタ嬢。

パンチ効いてるな…。



彼らシャドーラインに対抗する存在が、レインボーラインとトッキュウジャー。


ミオ(梨里杏)は、車掌に聞いてみました。

「なんで、わたしたちが選ばれたんですか?」


「それは…」

車掌の発言を、みなは息を呑んで待ちます。

一拍ためてから、車掌は叫んだ。

「イマジネーション!!!」


???

どういうこと?


でも、真相は後回し。

シャドーの烈車に、追いついたようですよ。



ライトに、気合がみなぎります。

「よ~し!」

「何だか分かんないけど、分かった!」

「トッキュウジャー、引き受けた!」




ああっ!

走行中なのに、敵の烈車に飛び移っちゃよ。


だいじょうぶかいな…。


◇感想◇


こうしてはじまった、烈車戦隊トッキュウジャー。


戦隊のメンバーは、以下の通りだ。


1号(レッド) ライト(志尊淳)
2号(ブルー) トカッチ(平牧仁)
3号(イエロー) ミオ(梨里杏)
4号(グリーン) ヒカリ(横浜流星)
5号(ピンク) カグラ(森高愛)

車掌(関根勤)



5人は小さい頃、友達だったようですが、それがなぜ戦隊に?

チケットくんは、パペットなのか?

それとも、1個体の生物?


まだ第1回なので、謎だらけです。


ゴーバスターズが、硬派なSF路線。

キョウリュウジャーが戦隊の王道。

そう思ってたので、順番からいえばちょっと年長者向きに作るのかと思ったら、そうじゃありませんでしたね。


電車モチーフは、子どもにウケそう。

反応は、どんな感じだろう?

人気出ると、いいな。





烈車戦隊トッキュウジャー 変身ブレス トッキュウチェンジャー



烈車戦隊トッキュウジャー 回転銃剣 トッキュウブラスター



烈車戦隊トッキュウジャー 戦隊ヒーローシリーズ01 トッキュウ1号






[始発駅 後半のあらすじ]


ライトは無事、クライナーに潜入成功。

子どもたちを励まします。

「みんな、だいじょうぶか?」

「助けに来たから、もうだいじょうぶ!」



が、すぐに、バッグシャドーがやって来ました。

「フン! ひとりで乗り込んでくるとは、バカか!」


「さっきとは違う」

ライトは、自信満々だ。

「オレも、トッキュウジャーになったからな」

でも、気づいちゃいました。

「あれ? どうやって、なるんだっけ?」

(しかも、カメラ目線)




烈車の中で、車掌さんは穏やかに言った。

「ライトくんは、せっかちですねえ」

こちらはこちらで、カメラ目線だ。

「トッキュウジャーになるなら、これを持って行かないと」


ライトは、変身アイテムも持たずに、乗り込んじゃったようです。

それを知った仲間たちは、頭を抱えます。


チケットくんも、あきれ顔だ。

「やっぱり、おバカですねぇ~」

「はやくも、ここで脱落決定ですよ」



でも、車掌さんは、そう思ってないらしい。

「それはどうでしょう?」

4人の方を見て、言いました。

「あなたたちをトッキュウジャーに選んだ理由、説明が面倒なところもありますが、簡単なこともひとつ」

「あなたたち…特にライトくんは、持っているんです」

「闇を照らし、シャドーラインに対抗する力…」

「夢見る力…」

「想像する力…」

「不可能を可能にする力…」

「それが…」

「イマジネーション!!!」




さあ、仲間たちも、クライナーに飛び移ります。


ああ、車内では、ライトがメッチャやられてる。

もう、なぶられ放題。


仲間たちが心配して駆け寄りましたが、ライトは笑みさえ浮かべています。

「平気、平気」

「あんなやつに、絶対、負けないから!」



ライトの折れない心に、バッグシャドーは戸惑います。

「貴様…どこから、そんな自信が…」

「何を根拠に!?」



「見えるんだよ、最初からずっと」

「オレのここには、はっきり見える!」

指で こめかみを叩き、目を閉じる。

すると、ライトには見えた。

「おまえに勝ってる、オレが!」


今度は実際に、走りだしたぞ。

敵のパンチをかいくぐり、まずはボディに一発!

そして、顔面にパンチだ!


まさに、イメージ通りだった。

ライトの拳が、バッグシャドーの顔面に炸裂。

生身で怪人を、吹き飛ばしましたよ。


仲間たちは、少年時代にライトが言ったことを思い出しました。

<オレが決めたところが…宇宙だ!>


オレが決めたところが…宇宙だ!


イマジネーション!


「そうだった…」と、トカッチ(平牧仁)は笑う。

「ライトが言うと、何でもホントになるような気がした」


生身の一撃ですが、ライトのパンチを受け、バッグシャドーは車外にまで飛ばされました。

おそるべし、イマジネーションの力。


これはチャンスと、みんなで子どもを救出します。

逃げて、逃げて。


まっすぐな目で、ライトはバッグシャドーを見つめた。

「どうだ! オレの言ったとおりだろ?」

気持ちを込めて想像すれば、それは必ず、実現する。


ここで再び、バッグシャドーがクローズを召喚。

地中から影が湧くようにして、クローズ軍団が出てきたぞ。


トカッチはライトに、変身アイテムを手渡しました。

烈車の形をしているのは、トッキュウレッシャー。

小さな模型のように見えますが、烈車のパワーや特殊能力、変身コードのデータなどが、インプットされている。

そして、腕にはめる変身ブレスは、トッキュウチェンジャーだ。


さあ、ここからが本番です。

運行開始!


トッキュウチェンジャーにタッチすると、電子音が響き渡る。

<変身いたしま~す>

<白線の内側に下がって、お待ちくださ~い>


おっと、敵の前に、ホントに白線が現れたぞ。

律儀にも、みんな白線内に下がってるし。


さあ、その間に、変身だ。

トッキュウレッシャーをセットしろ。

トッキュウチェンジ!


赤い猛烈機関車、トッキュウ1号! ハッ!

青い生真面目新幹線、トッキュウ2号! あっ どうも。

黄色いまっすぐ電車、トッキュウ3号! フン! ハッ!

緑のきまぐれ新幹線、トッキュウ4号! ハッ!

ピンクのなりきり電車、トッキュウ5号! は~い!


勝利のイマジネーション!

友情、パワー、勇気、すべて連結!

烈車戦隊 トッキュウジャー!


ダンスは、Choo Choo TRAIN(チュー チュー トレイン)風!

トレインだけに!


トッキュウチェンジ


チュー チュー トレイン


さあ行こう!

出発進行!



2号の武器は、ホームトリガー。

敵を動けなくして、シューティング!

(なぜ転がって撃つかは不明)


3号の武器は、シンゴウハンマーだ。

地面を叩いたら、周囲の敵が爆発したぞ!


4号の武器は、トンネルアックス。

けん玉で遊ぶみたいに、敵を軽々、投げ飛ばした。


5号の武器は、テッキョウクロー。

おっと、これには特殊能力があるようだぞ。

鉄橋をくぐらせることで、クローズたちを小さくしちゃった。

アリみたいになったので、あとはつぶすだけ♪

(意外と、残酷)


1号の専用武器は、レールスラッシャーだ。

剣から出るレールで、敵を拘束(こうそく)。

動けなくしたところで、一気に切り裂く。


トッキュウジャーの戦い


おっと、ここで、1号がヘンなことを言いだしたぞ。

「なあ、トカッチ」

「オレも青になってみていいか?」



(何言うてまんねん、ライトはん)


乗り換えって言ってますが、何をするつもりだ?


「ほら、おまえの、こっちよこせ」

1号が2号の変身ブレスから、トッキュウレッシャーを外しちゃった。


電子音は、<変身解除いたしま~す>とか言っちゃってるし。

<お急ぎの方は、お乗り換え下さ~い>


こうして、2号のトッキュウレッシャーを、1号がセット。

1号のトッキュウレッシャーを、2号がセットした。


すると、変化が。


<トッキュウ1号 レッド 乗り換えて ブルー>

<ブルー 乗り換えて レッド>


胸の番号だけそのままで、1号がブルーに、2号がレッドになっちゃった。


それを見ていた4号は、「へえ~、おもしろそうだね」と興味津々。

5号と、乗り換えだ。


こうしてトッキュウ4号が、グリーンからピンクに。

トッキュウ5号が、ピンクからグリーンに乗り換えた。


色が変わって、どうなるか?


まずは、武器がチェンジされてる。


5号が持つトンネルアックスは、重そうだ。

ああ、モタモタしてたら、クローズたちに囲まれちゃった。

色はグリーンでも、中身はピンク。

さあ、どうする?


「どうしよう…どうしよう」

頭を抱えた5号ですが、ここはイマジネーションの力を借りることに。

「わたしは強い…わたしは強い…」

パワフルな自分を想像します。

すると、キタ~~!

「怪力ガール!」

「おりゃあ~~!!」



トンネルアックスをぶん回し、クローズたちを吹き飛ばしちゃったよ。

自己暗示、恐るべし!


おっと、また乗り換えするの?

4号の腕をつかむと、1号がトッキュウレッシャーを奪った。


こうして、1号がピンクに、4号がブルーに。

もう、訳が分かりません。


(スーツアクターさん、着替えがたいへんそうだ)


ひとり乗り換えてない3号が注意します。

「コラ! みんな遊ばないで!」

こちらは、イエローのままです。


が、1号に目をつけられちゃった。

無理やりトッキュウレッシャーを交換され、乗り換えさせられた。


これで、1号がイエロー、3号がピンクに。

もうホント、誰が誰だか分からない。


敵のバッグシャドーからも、苦情が出ました。

「いい加減にしろ!」

「意味が分からん!」



と、そこに、クローズが飛ばされてきたぞ。

これにぶつかって、バッグシャドーはスッテンコロリン。


「倒せればいいんだよ」と、トッキュウ1号。

って、さらに乗り換えし、いつの間にか、グリーンになってるし。

そして、決め台詞が出たぞ。

「俺には見えた! おまえの終着駅!」


トンネルアックスを振るう、今はグリーンなトッキュウ1号。

バッグシャドーを攻め立てます。

空中に逃げても、逃がしませんよ。

軽々と飛んで、胸にドン!

バッグシャドーは飛ばされ、地面をゴロゴロと転がった。


ん?

ここで、バックルのレインボーパスが光りましたよ。

このメロディーは、着信音か?


相手は、車掌さんでした。

「勝手に乗り換えないで下さい」

ボタンを押して、強制変身解除だ。


5人は、元の色に戻りました。


チケットくんからも連絡が。

「そろそろ、バズーカで、終わりにしてください~」

「武器を連結させるんです」



おお、5人の武器が合体しました。


車掌さんが説明してくれます。

「必殺技は、レインボーラッシュ」

「あなたたちのイマジネーションで、変幻自在の攻撃ができます」



さあ、いってみよう。

レンケツバズーカ!

どんなイマジネーションを込めるんだろう?


1号が言った。

「よ~し! あいつは子どもをイジメたからな」

「これでいく」


<烈車が発車いたしま~す>

「小泣き地蔵レインボーラッシュ!」

<しゅっぱ~つ しんこ~う!>


線路を伝い、レインボーラッシュが見事、命中したぞ!


って、砲弾が地蔵に変身。

しかも、子どもの泣き声がする。

これが増殖し、その重みに耐えきれず、バッグシャドーは倒されました。

最期の言葉は、「やっぱり、意味が分からん…」


5号はこっそり、カメラ目線で言った。

「だよね♪」


乗り換えとレインボーラッシュ


いや、これで終わりじゃなかった。

なんと、バッグシャドーが巨大化復活。


すると、チケットくんから連絡が入りました。

「さっさと、ブレスで烈車を呼んでください」


言われたとおりにすると、改札が出現したぞ。

<烈車が参りま~す>

<白線の内側に下がって、お待ちくださ~い>


烈車も到着したし、さあ、乗り込もう。


っと、1号が見えない壁にゴツン。

改札を通らないと、乗り込めないようです。

(キセル扱い?)

レインボーパスで、自動改札にタッチ。

PASMO(パスモ)を使うようにして、さあ、乗車だ。


一時的に、烈車のコントロール権が、トッキュウジャーたちに移ります。

車掌さんによると、イメージ通りに動くらしい。


レッドレッシャー、ブルーレッシャー、イエローレッシャー、グリーンレッシャー、ピンクレッシャー。

5連結の烈車が、レインボーラインを走る。

一度連結が解除され、さあ、合体の時だ。


烈車合体!

進入開始!

制限70。

左右確認よし。

接続!


連結確認よし!


ポイント切り替え!

連結完了!


制限解除!


<毎度、ご乗車、ありがとうございま~す>

<トッキュウオー 完成いたしま~す>


<ドア開きま~す>


!!


ドアが開いて、顔が出てきた。


踏切が上がって登場したのは、烈車合体トッキュウオーだ。


さあ、トッキュウオーが突進するぞ。

行け、踏切系ビッグソード“フミキリケン”。

フルパワーで、叩き込む。


さらには、イエローレッシャーが伸びる。

トッキュウオーパンチ!


グリーンレッシャーだって伸びますよ。

トッキュウオーキック!


最後はこれだ。

フミキリケン烈車スラッシュ!


敵を踏切で足止め。

こっちはレール上を猛スピードで突進し、一刀両断した。


敵を終点送りだ。


トッキュウオーの活躍

フミキリケン烈車スラッシュ!




戦いを終えた5人。

トッキュウジャーに選ばれた理由を聞かされ、驚きます。


チケットくんは言った。

「おまえたちは、死んでるも同然!」


え?

どういうこと?



◇感想◇


イマジネーションという力は、ミヒャエル・エンデの「モモ」に出てきた子どもたちを思い出すな。

想像力で、楽しく遊ぶ。

って、私の小さい頃も、同じようなもんでしたけど。

TVゲームなどはなかったけど、あるもので、いろいろと遊んだ。

そこに想像は、不可欠でした。

物語があると、うんと盛り上がりますからね。


「モモ」っていえば、敵の戦闘員 クローズも、灰色の男たちっぽい。




さて、トッキュウジャーの5人ですが、死んでるも同然って、どういうことだろう?

子どもの頃が描かれてましたが、本当に昔なのか?


あと、必殺技が、ゴレンジャーストーム(ゴレンジャーハリケーン)みたいでしたね。

イマジネーションの力があるから、いろいろと工夫できそうだ。

これも、子どもたちが喜びそう。

みんなの列車コーナーも、いいぞ!





烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ1-5 烈車合体DXトッキュウオー




烈車戦隊トッキュウジャー 特急乗車パス トッキュウバックル













来週の獣電戦隊キョウリュウジャーは――


トッキュウジャー 来週の予告

第2駅「俺たちはここにいる」


ワゴンちゃん、登場。

トッキュウジャーたちの秘密とは?




今週のおまけ

今週のおまけ

左上:JR西日本「SLやまぐち号」。
右上:JR西日本「500系新幹線」。

左中:小田急電鉄「ロマンスカー・LSE(7000形)」。
右中:カグラのイマジネーション。

左下:改札を通って下さい。
右下:小さい頃の女子たち。




「死んでるも同然? vs サーベルシャドー/第2話」>>

「獣電戦隊キョウリュウジャー ブログコミュニティ - テレビブログ村」



 → 「キョウリュウジャー レビューの目次」
 → 「特命戦隊ゴーバスターズ 目次」
 → 「海賊戦隊ゴーカイジャー 目次」
 → 「天装戦隊ゴセイジャー 目次」
 → 「侍戦隊シンケンジャー 目次」





今週の1票を、よろしく。








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秋だから、実をためる


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ついに放送開始――いや、運行開始――した、「烈車戦隊トッキュウジャー」。

コメディー要素が強いのかと思いきや、「死んだも同然」というドッキリワードが出て第1話が終了。

脚本が小林靖子さんなだけに、今後の展開が気になります。

 電王 → シンケンジャー → オーズ → ゴーバスターズ

そして、トッキュウジャー。

どんな人間ドラマを描いてくれるでしょうか。



今回の目玉は、何と言っても「乗り換えチェンジ」。

そこで、こんな乗り換えを…。


乗り換えチェンジ?


1号 ライト(志尊淳) → ゴールデンボンバー鬼龍院翔
2号 トカッチ(平牧仁) → ザブングル 松尾 or ナイツ 土屋
3号 ミオ(梨里杏) → 竹内アナ
4号 ヒカリ(横浜流星) → 向井理
5号 カグラ(森高愛) → ももち

バッグシャドー → アンガールズ
チケットくん → 絵描き歌のコックさん
車掌(関根勤) → 大滝秀治



テレビ朝日のHPでは、キャストブログの他、「志尊淳のイマジネーション」という動画も見れますよ。

楽しそうだ。




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烈車戦隊トッキュウジャー

第2駅「俺たちはここにいる」


(ネタばれ注意)


サーベルシャドー 登場!
決闘ヶ原駅 作戦。


<オレ…根拠のない想像はできないから>

<オレたち5人は、確かに、ここにいる>



烈車戦隊トッキュウジャー 主題歌





[前半のレビュー]


5人がトッキュウジャーに選ばれた理由。

それについて聞かれたチケットくんは言った。

「おまえたちは、死んでるも同然!」


いきなりのことに、ポジティブなライト(志尊淳)も驚きます。

自分たちは死んでるのか?

まさか、幽霊?

秘孔でも、突かれた?


おまえはもう死んでいる


と、そこに、車内販売のお姉さんが登場。

「激しく、失礼しま~す♪」

色っぽい声ですが、ありゃ!

アンドロイド?

ペコリとお辞儀をすると、自己紹介してくれました。

「車内販売員のワゴンで~す♪」

唇(くちびる)が、色っぽいぞ。

「とて~も おいしいお弁当に、アッハ~ンなお茶♪」

「それから、ウフン♪ なお菓子は、い・か・が?」



ワゴンちゃん


そんなこと言ったって、今はそれどころじゃ――

って、食いついちゃった!


まず、ライトとカグラ(森高愛)が飛び出しました。


「こら、ライト! 欲張りすぎ!」と、ミオ(梨里杏)も追いかける。


トカッチ(平牧仁)は、理屈で動くタイプか。

「うん、お腹が空くのは、生きてる証拠なんだから…食べないとね」


これにはワゴンちゃんも、困っちゃう。

「いや~ん♪ 激しく大人気~~♪」


ライトだけでなく、みんな能天気ですね。

おバカ具合に、チケットくんもあきれ顔だ。


でも、車掌(関根勤)さんは言った。

「悩まないのは、よいことです」


ただ、ヒカリ(横浜流星)だけは違ってました。

ひとり離れて座って、けん玉で遊んでる。

どこか、冷めた感じです。


そんなヒカリに、ミオが差し入れ。

「ヒカリも、ちゃんと食べて」

「サンドイッチは好きでしょ?」



世話焼きタイプのようですね。


お弁当をパクつきながら、4人は思い出話に花を咲かせます。

ライトは昔から食いしん坊で、給食をいつも おかわりしていた。

隣の教室まで行くほどです。

ミオは、学級委員だった。

当時から、口やかましかったのかな。

みんな同級生だったようですね。

見た目、カグラはすっごく若いけど。

(森高愛さんは、16歳)

ワゴンはトカッチを指さして言った。

「老けてる!」

(平牧仁さんは、26歳)

(イエローが食いしん坊だったのも、今は昔。ブルーが老け役になってきてる)


みんなでよく遊んだことも覚えているのですが、あれ?

秘密基地にしていた樹の名前や、町の名前が思い出せない。


すると、離れたところで けん玉で遊んでいたヒカリが言った。

オレ、向井理に似てね?

「ねえ、オレたちさ、一緒に遊んでたことのあとって、どうなってる?」

「誰か、覚えてる?」


ヒカリだけは、記憶の欠落に気づいていたようですね。

「みんなさ、もう少し、今の状況に疑問持っても――」


と、その時、車両が大きく揺れました。

電気も消えてしまったぞ。


烈車が、シャドーラインに入ってしまったようです。

次の駅が、敵に乗っ取られてしまった。


シャドーラインは自分たちの路線を広げて、世界に闇を広げようとしている。

具体的に言うと、シャドーラインの烈車がレインボーラインに乗り入れて、シャドー怪人を降ろしていった。

目的は、人間の心から闇を生み出し、街を染めるためだ。

怒り、悲しみ、憎しみ、嫉妬に、後悔。

人間の心を暗く沈めることで、それを達成しようとしている。



烈車が、次の駅に到着しました。

乗っ取られたことで、駅名が変わってしまっています。

新しい駅名は、<決闘ヶ原>。

かっこいいような、怖ろしいような。


5人を降ろすと、烈車は発車してしまいました。

シャドーラインに長く停車するのは、危険らしい。



駅から出てみた、ライトたち。

でも、見た目、町の様子は普通です。

特に変わったところはない。

気になるところはといえば、みんなどこか沈んでる。

(月曜日なのか?)


!!


いきなり、誰かの声がこだましたぞ。

「レディース&ジェントルマン!」

「ガキ&ジジババ!」

「また、素晴らしい時間が始るぞ」

「いますぐ、相手を決めろ!」



誰だ?

毒蝮三太夫みたいなこと言うやつは。


ところで、相手って何?

お見合い?

街のみんなはペアになったけど、同性同士のペアもある。

いったい、何事だ?

(仲のいい者同士ペアになれとか言って、傷つける作戦か?)


トカッチが、声の主を見つけました。

駅の屋根の上に、シャドー怪人がいる。

「デュエルタ~イム!」

サーベルを掲げ、コイン・トスしたぞ。


シャドー怪人のかけ声と共に、街の人々は武器を握った。

そして、コインが地面に落ちると同時に、闘いだしたぞ。

ペアって、闘う相手のことだったのか。


銃や斧(おの)を握る、街の人々。

あっという間に決着がついて、負けた方が倒れ、苦しんでいる。


と、勝った方も、負けた方も、体から黒いオーラが吹き出ています。

どうもこれが、心が生み出す闇らしい。


街のみんなを心配して駆けつけた5人を見て、あるサラリーマンは目を丸くしました。

「あんたたち、決闘しなかったのか?」

「知らないぞ! やばいぞ…」



何だか知りませんが、おびえているようだ。

ヤバイよ、ヤバイよ~。


ちょうどその時、シャドー怪人が叫んだ。

「決闘しなかった臆病者(おくびょうもの)は誰だ!」

「勝負から逃げた卑怯者(ひきょうもの)は誰だ!」


(冷蔵庫のプリンを食べたのは、誰だ!)


やつの名は、サーベルシャドー。

騎士のような格好をして、両手にサーベルを持っている。

おっと、腕の根元から肩にかけて、シールドのようなものがついています。


サーベルシャドー


サーベルシャドーは街の人たちに無理やり武器を持たせ、決闘を強制しているのです。

理由もなく無理やり傷つけ合わせ、心の闇を集めようとしている。


ここで、敵の雑兵・クローズが湧(わ)いてきました。

ライトたち5人を、取り囲みます。


オレたち? と、ライト&カグラ。

今週も、カメラ目線だ。


サーベルシャドーも、地上に下りてきました。

「フン。臆病者も卑怯者も、このわたしが許さん」


でも、ライトは言うのでした。

「おまえに許してもらう必要はないね」

「行くぞ!」



さあ、変身だ。

左腕に、トッキュウチェンジャーを装着。

<変身いたしま~す>

<白線の内側に下がって、お待ちくださ~い>


いきなり白線が現れたので、サーベルシャドーも戸惑います。

「どっちが内側だ?」


(一応、ルールは守るのね)


トッキュウレッシャーをセット。

「トッキュウチェンジ!」

さあ、出発進行だ!


トッキュウ4号(グリーン)はトッキュウブラスターのキリマスモードで、斬ります、斬りま~す。

3号(イエロー)も、ドンドン斬りま~す。


2号(ブルー)は、ウチマスモードだ。

銃形態で、撃ちます、撃ちま~す。


5号(ピンク)はやっぱり、臆病が顔を出しちゃう。

「やだやだ…」

銃を連射しながらも、「あ~、来ないで、来ないで (>_<)」


逆に1号(レッド)は、楽しそうに戦っている。

おっとここで、トッキュウブラスターに、スコープレッシャーをセット。

<撃ちますよ~>

<ご注意くださ~い>

<ご注意くださ~い>

シューティング!


線路を走るように、弾丸が飛び出したぞ。

さらに線路が広がって、クローズを一網打尽。


スコープレッシャー&トッキュウブラスター


でも、あとからあとから、クローズが湧いてくる。

あっという間に、囲まれました。


さあ、こうなれば、アレでしょ。

それぞれの武器と特性を入れ替える、乗り換えチェンジ。

トッキュウレッシャーを交換して、さあ、いってみよう。


<トッキュウ1号 乗り換えてピンク> (赤→桃)

<2号 乗り換えてグリーン> (青→緑)

<3号 乗り換えてブルー> (黄→青)

<4号 乗り換えてイエロー> (緑→黄)

<5号 乗り換えてレッド> (桃→赤)


烈車の中では、「また勝手に~」と、チケットくんが怒っています。プンプン。

「乗り換えを何だと思ってるんですかね」


でも、車掌さんは理解してくれたみたい。

「まあ、いいでしょう」

「これも彼らの、イマジネーションです」



一番いい方法を想像した結果が、この乗り換えチェンジなのかな。


これがハマったのか、次々に攻撃が決まります。

クローズが、ドミノ倒しのようにやっつけられる。

もう、止まりません。


グリーンになった2号(トカッチ)はズッコケですが、これはこれでアリ。

(目の部分の線路が、ズレちゃった)

(「メガネ、メガネ…」ならぬ「線路、線路…」)


なりきりガール5号(カグラ)は、イマジネーションをこめる。

「わたしは強い、わたしは強い!」

今回の想像は、これだ。

「カンフーガール!」

太極剣みたいに、キリマスモードを振るう。

「ホ~! アチョ~!」


乗り換えチェンジで戦う


あれ?

そんな様子を、男の子が陰から見てる。


って、サーベルシャドーに見っかっちゃった。

「ほう、他にも、勝負から逃げた臆病者がいたか」


ヤバス、ヤバス。

ヤバスよ~。


そこに、レッドに戻ったトッキュウ1号が飛んで来たぞ。

駆け込み乗車気味だけど、セーフだ。

男の子は無事です。


サーベルシャドーに突っかかる、トッキュウ1号。

剣対剣の戦いです。

敵は剣術のプロですが、それでも互角に持ち込んでる。


「臆病者にしては、なかなかやるじゃないか!」と、サーベルシャドー。

何だか、うれしそうだ。

武士道精神を持ち合わせてるのかな。

作戦と勝負は、別腹なのか?


1号も言い返す。

「誰が臆病だって?」

「勝手に決めるな!」



「おまえは、決闘しなかった」

サーベルシャドーが剣を下ろした。

かと思ったら、地面を削るように振り上げる。


強烈な剣撃が、地面を砕きながら、1号に命中。

吹き飛ばされます。


サーベルシャドーの一撃


「それは臆病だからだ」

倒れた1号に、サーベルシャドーが言い放った。

「臆病者は消えろ」

「それが決闘ヶ原のルールだ」



「待てよ」

何とか立ち上がり、1号は反論します。

「そんなの、教えといてくれなきゃ、分かんないだろ」

「オレたち来たばっかだし、ルール全然知らないし」



普通ならバカか! と吐き捨てるところですが、サーベルシャドーは違った。

え? となって、「うん、確かに…」と考え込む。

しまいには、なんと、「それなら、仕方がない面もあるな」と納得しちゃいましたよ。


ライトの言い分が、通っちゃった。

これには仲間も、ビックリです。


やがて、サーベルシャドーは言った。

「ここは、決闘の街。合図があれば、いつでもどこでも誰でも、決闘するのがルールだ」

「次は必ず、決闘しろ。いいな?」



1号は約束します。

「おもしろい」

「絶対、決闘してやる」

「おまえとな!」



あらら、サーベルシャドーは帰っちゃいました。

卑劣な作戦を実行するわりには、勝負に関しては純粋だ。

よう分からん。

向こうには向こうの正義があるってことか?

それとも、単に決闘が好きなだけ?



おや、さっきの男の子が出てきましたよ。

「あの…助けてくれてありがとう」

ペコリと頭を下げた。


男の子の名前は、ヨウタ(佐藤元大)。

両親が決闘で、ケガをしてしまったらしい。

「オレも、もうダメかも…」と、泣きそうです。


ああ!

ヨウタくんの背中から、黒いオーラが。

深く落ち込むと、心の闇が生まれてしまうようだ。


「怪人が言ってた」と、ヨウタくん。

「これがもっと広がったら、街は消滅したのも同然で、住んでる人は死んだも同然だって…」


死んだも同然?

チケットくんが言ったのと、同じ言葉だ。



シャドーラインの拠点、キャッスルターミナル。

暗くおどろおどろしい、闇の中央ターミナル。


ネロ男爵は、満足気です。

「さすが、ワシの見込んだサーベルシャドー」

「お互いに傷つけ合わねばならない心の闇は、深く、濃い」

「順調に、街に広がっているぞ」


シャドーライン拡張に、全力を注ぎます。

その先にあるのは、闇の皇帝の降臨。


シュバルツ将軍も、闇の皇帝を待つ身だ。

そのために、シャドー烈車軍団を作り上げるつもりです。


ノア夫人は、ちょっと違うぞ。

娘のグリッタ嬢を、闇の皇帝に嫁がせようとしている。


でも、グリッタ嬢は、シュバルツ将軍に想いを寄せているみたい。

なんか、複雑だな。



ひとり離れて けん玉していたヒカリが、口を開いた。

「死んだも同然…」

「烈車の中の続き」

「町の名前や秘密基地の頃のあと…」

「もう、分かってるよね」

「誰も、覚えてない」

「オレたちに共通するピンポイントの思い出以外、全部、ボンヤリしてるんだ」

「しかも、そのことに、違和感さえ持ってない」

「それこそ…死んだも同然ってことじゃない?」



確かに、生物としては生きている。

脈もあるし、食欲だってあります。

でも、今までの人生の多くが失われてしまっている。

これで生きていると言えるのだろうか…。


そんな疑念を、ライトが追っ払いました。

「だいじょうぶだって」

「とにかく今は、あの決闘怪人 倒すのが先だ」

「行くぞ」


ポジティブだ。


でも、ヒカリには納得できません。

「なんで!」と、柄にもなく声を荒げた。

「どうしてすぐ、先へ行っちゃうかなあ、ライトは」

「また何かポジティブなことをイメージしてるのかもしれないけど、この状況は、そんなことでどうにかなるもんじゃないと思うよ」



「そうか?」

ライトは不思議そうな顔をしてます。


すると、ヒカリが言った。

「オレ…根拠のない想像はできないから」

「オレたちは今、過去も未来もなくて、ただ烈車で漂ってるだけ」

「言ってみれば、幽霊烈車の幽霊だよ」



でも、そう言われても、ライトは笑うのでした。

「幽霊烈車か…」

「いいな、それ!」

「ほら、幽霊なら、お盆に家に帰るだろ?」

「町のこと覚えてなくても、自動的にそうなるのかもしれない」

「いや、帰れるって、オレが今、決めた!」


(さあ、ナスと割り箸を用意しよう!)

言葉を失っているヒカリに言います。

「ヒカリ、これは根拠のある想像だと思うぞ」


何か言い返そうとしたヒカリでしたが、ミオに止められました。

「ヒカリ、今はやめとこう」

「ライトがああなっちゃうと…ね?」



ため息をつきつつ、ヒカリは引くことにした。


ライトは、ヨウタくんに言いました。

「おまえも、もうダメかもなんて思うなよ」

「だいじょうぶな自分を、ここで見る」


こことは、頭だ。

つまり、イマジネーションするってこと。

「目を閉じて、オレたちがあの怪人に勝ってるところを想像してみろ」


さあ、ヨウタくんの勝利のイメージをもらって、決闘だ!



◇感想◇


みんなから距離を置いているように見える、トッキュウ4号のヒカリ。

輪には加わらず、いつも けん玉で遊んでいます。


でも、仲が悪いわけじゃない。

性格が違うだけ。


みんなからちょっと離れることで、全体がよく見える。

おかげで、みんなが見逃している景色も、見ることができます。


違うってことは、視点が増えるってこと。

違うってことは、補えるってこと。


いろんな色が集まる、スーパー戦隊。

ここが強みだ。





烈車戦隊トッキュウジャー 変身ブレス トッキュウチェンジャー



烈車戦隊トッキュウジャー 回転銃剣 トッキュウブラスター



烈車戦隊トッキュウジャー 戦隊ヒーローシリーズ01 トッキュウ1号






[第3駅 後半のあらすじ]


また街に、決闘の時間が来てしまいました。

サーベルシャドーの声が響きます。

「レディース&ジェントルマン!」

「ガキ&ジジババ!」

「また、素晴らしい時間を始めるぞ」

「デュエルタイム!」



ああ、また、コイン・トスされてしまった。

これで人々は武器を持たされ、闘わざるを得なくなる。


!!


いや、コインが空中で破壊されたぞ。

ライトの射撃で、粉々に打ち砕かれた。


「決闘なら、オレとおまえだけで十分だ!」

クローズたちのことは仲間に任せ、ライトはサーベルシャドーとの一騎打ちに臨む。


さあ、本日二度目のトッキュウチェンジ。

トッキュウ1号は、ファイティングポーズ。

トッキュウ2号は、お辞儀。

トッキュウ3号は、指さし確認。

トッキュウ4号は、切り裂くポーズ。

トッキュウ5号は、かわいくあいさつ。

勝利のイマジネーション!

烈車戦隊、トッキュウジャー!

性格が表れたポーズを見せつつ、いざ、出発進行!


トッキュウジャー 出発進行!


「決闘に、行ってきま~す!」

トッキュウ1号(ライト)は、まっすぐに突き進む。


そんな様を見て、4号(ヒカリ)は「大人になっても変わらないな…」と、もらした。

「結局、ライトのペースになる」


すると、3号(ミオ)が言いました。

「変わらないのは、ヒカリもだよ」

「ライトって、どんどん風船みたいに飛んでっちゃうから、わたしたちもついつい つられるんだけど、ヒカリがちょっと、重しになってくれるでしょ?」



と、今度は4号が返します。

「ここだけの話、オレ、ホントは高いところ苦手だから、あんまり飛ばれてもねえ」

「幽霊飛行機じゃなくて、よかった」



そこに、5号(カグラ)も加わったぞ。

「わたしたち、幽霊じゃないよ」

「こんなに、くっきりしてるもん!」



おっ、2号(トカッチ)も入りますよ。

「うん! 町の記憶はあいまいでも、そこだけはハッキリしてるよ」


これに4号は、「そうだね」と納得。


そんな風に話しながらも、ちゃんとクローズを倒している。

会話が終わるころには、片付け終ったみたいだぞ。


剣の感触。

仲間たちとの会話。

トッキュウ4号、ヒカリは実感した。

「オレたち5人は、確かに、ここにいる」



さあ、1号 vs サーベルシャドーの戦いは続いています。


両手の剣を乱舞し、サーベルシャドーが剣圧を放ってきたぞ。


1号が手にしているのは、レール系ロングソードの<レールスラッシャー>。

剣としてだけではなく、レール状のイマジネーションを、ムチのように使うことができる。

これで1号は、剣圧をからめ取りました。


やはり、剣の腕前は互角か。

一進一退が続く。


と、サーベルシャドーがこんなことを言いだした。

「トッキュウジャー! どうせなら、もっと面白い決闘にしよう!」


ホントに、決闘が好きなんだな。


サーベルシャドーは、闇の烈車・クライナーを召喚(しょうかん)。

その上に飛び乗りました。


なるほど、烈車を使っての決闘らしい。

トッキュウ1号は文字通り、これに乗った。

まずは、レッドレッシャーを召喚だ。


クライナーとレッドレッシャーが、並走します。

と、そこに、グリーンレッシャーが追いついてきたぞ。


「ライト、連結するよ」

4号の声を受け、レッドレッシャーとグリーンレッシャーが連結。

「オレが運転するから、戦いに集中して」ということらしい。


互いの車両の上で、1号とサーベルシャドーが剣を握っています。

走る烈車の上で、決闘再開だ。


転落すれば、大事故。

足元が不安定で、風圧もある。

でも、それは同じ条件です。

勝利とプライドをかけて、闘う。

今回の敵は、最後まで小細工を使わないのかな。


おっと、烈車がビルを駆けあがるようにして、空中へ。

互いの車両がぶつかり、火花が散ります。

まるで龍が空で戦っているみたいだ。


そんな中でも、1号とサーベルシャドーは戦っている。

力を込めて、剣をぶつけ合います。

空を駆ける車両の上で、走りながら斬り合う。


ちょっと間違えば下に――って、1号が足を取られてしまった。

ああ、危ない!!


っとと、4号が烈車を急降下させ、何とか1号をキャッチ。

あぶね~~っ!


いや、まだだ。

サーベルシャドーも飛んで、追いかけて来た。


これでふたりは、同じ烈車の屋根の上で闘う格好。

なので車両の中で、ワゴンさんがフォークを持って、屋根を突こうとしてます。

意外と、ワイルド~♪


車掌さんが止めようとすると、「ジャマよ♪」と、お尻でポンと突いた。

(突かれたい ―― いや、何でもないです)


そんなことをしている間に、1号がピンチに。

サーベルシャドーの猛攻を受け、車両に片手でぶら下がる格好になってしまったぞ。


「勝負は、あったようだな」

とどめを刺すべく、サーベルシャドーが迫ります。

「決闘で、このわたしに勝つなど、不可能なのだ!」

ああ、ギリギリつかまっている1号の手を、グリグリと踏んづけたぞ。


ん?

でも、1号は余裕?


「どうかな?」

「なあ、ヒカリ!」



運転席の4号も、あわてていません。

「ああ。オレには見えてる」

「根拠ある勝利のイメージ!」



1号は、サーベルシャドーに言った。

「だってさ」

「オレにも見えた!」

「おまえの終着駅!」



ふたりは勝利を確信しているようですが、サーベルシャドーにしてみれば、訳が分かりません。

「え~い! 負け惜しみは、あの世で言え!」

根拠なんて、あるようには思えない。


1号は車両をつかんだ手を支点として、回転。

何とか、車両の上に復帰した。


さあ、仕切り直しだ。


!!!


これが根拠か!

烈車が、トンネルに入った。

振り上げていたサーベルシャドーの剣は、トンネルにぶつかり、これで両方とも折れちゃいました。


そうか!

4号がこれを狙い、1号もタイミングを合わせ、敵の注意を引きつけると共に、剣を振り上げさせたんだ。


ナイス・カップリング!!


あとは、とどめをさすだけだ。

1号は走りながら体を回転させ、剣に遠心力を加える。

そのまま剣と体を一体化させ、斬る!


お見事!!


サーベルシャドーは胴を切り裂かれ、烈車から転げた。

あとは大爆発。

決闘は、1号の勝利だ!


烈車での決闘

勝利のイマジネーションが実現


いや、戦いは終わっていませんでした。

闇の力が暴走し、サーベルシャドーは巨大化復活した。


こうなったら、こっちは合体だ。

レインボーラインを走る5台のレッシャーが、烈車合体!


進入開始!

制限70!

連結確認よし!


連結完了!

制限解除!


ブレーキングしたら、車両が立ち上がったぞ。


<毎度ご乗車 ありがとうございま~す>

<トッキュウオー 完成いたしま~す>

<はい ドア開きま~す>


ドアが開いて、フェイスオープン。

乗車完了、トッキュウオー!


おや、巨大化しても、サーベルシャドーは、こだわっているみたいだ。

「決闘しろ!」と要求する。


そして1号も、これに乗った。

決闘の方法は、西部劇方式だ。

互いに背を向けて、5歩あるいたら振り返って、バン!


さあ、行きますよ。

デュエルスタートです。

1歩。

2歩。

3歩。

緊張が走り、口の中が渇きます。

4歩。


!!!


サーベルシャドーのやつ、5歩あるくまえに振り返りやがった!

騎士道精神は、ニセモノだったか!


4連系マグナムから、無数の弾丸が発射された。


これは、避(よ)けられそうにありません。


!!!


ここで1号が、機転を利かせたぞ。

合体を解除し、弾をすり抜けさせた。


ナイス・イマジネーション!


すぐに再合体し、反撃だ。

フミキリトッキュウショット!


怒りの連撃を放ち、巨大化サーベルシャドーを粉砕。

完全勝利だ!


<ご乗車 ありがとうございました~>


烈車合体

決闘の結末


シャドー怪人を倒したことで、駅名が元に戻りました。

<決闘ヶ原> → <希ヶ原> 。

これで、ひと安心ですね。



さて、ライトたちは、ヒカリの推論を、車掌さんにぶつけてみた。

記憶がなく死んだも同然なのは、闇に呑(の)まれたどこかの町の住人だったからでは?


その通りなのだろうか?

それとも、他に理由があるのだろうか?


車掌さんが答えます。


ゴクリ…


さあ、答えは。



「当たり!」と、車掌さん。


でも、チケットくんは、「ハズレ!」と叫んだ。




え?

どっちなの?



◇感想◇


「死んだも同然」の謎は解けないまま、2回目終了。

記憶がないのは、やはり、シャドーラインの影響なのだろうか?

それとも、他に深いわけがある?



だんだんと、それぞれの性格が描かれはじめましたね。


赤い1号は、ポジティブ・シンキング。

何でも前向きに捉え、しかも、実現してしまう。


青い2号は、ガリ勉タイプ?

データや理屈が前に出ますが、最後はちょっと残念な感じに。

どこか憎めない、ムードメーカー。


黄色い3号は、委員長タイプ。

みんなに注意したり、世話を焼いたり。

剣道の経験も、あるっぽい。


緑の4号は、一歩引いた感じ。

みんなより視界が広く、思慮も深そう。


ピンクの5号は、怖がりだ。

でも、思い込みで、それを克服する。



次回は、ピンクの回ですね。

おもしろい話になりそうだ。





烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ1-5 烈車合体DXトッキュウオー




烈車戦隊トッキュウジャー 特急乗車パス トッキュウバックル













来週の獣電戦隊キョウリュウジャーは――


トッキュウジャー 来週の予告

第3駅「思いこんだら命がけ」


カグラが烈車を降りた?

だいじょうぶなのか?


イマジネーションが爆発するぞ!

合体技も、出そうですな。


早起きして、乗り遅れに注意だ!




今週のおまけ

今週のおまけ

左上:JR九州「ななつ星in九州」。
右上:JR西日本「特急サンダーバード(683系特急形)」。

左中:西武鉄道「スマイルトレイン30000系」。
右中:Dボタンで、遊べるよ。

左下:今週のカメラ目線。「オレたち?」
右下:今週の思い込み。「カンフーガール!」(居残って撮影があるらしいぞ)




<<「乗り換えとイマジネーション vs バッグシャドー/第1話」



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烈車戦隊トッキュウジャー

第3駅「思いこんだら命がけ」


(ネタばれ注意)


チェーンシャドー 登場!
死の谷駅 作戦。


<カグラの場合、第2のピンチもあるしな>

<なりきりも命がけか>



カグラが烈車を降りちゃった?

ライトも怖れるイマジネーションが爆発するぞ!



烈車戦隊トッキュウジャー 主題歌





[前半のレビュー]


ライト(志尊淳)たち5人に記憶がなく、死んだも同然なのは、闇(やみ)に呑(の)まれた どこかの町の住人だからなのでは?

ヒカリ(横浜流星)はそう推理したのですが、車掌(関根勤)さんは当たりだと言い、車掌さんの右手のチケットくんはハズレだと言う。

どっちやねん! とか思ったけど、こういうことらしい。


5人がシャドーラインの侵出により闇に呑まれた町にいたというのは、当たっていそうです。

それを見たわけではありませんが、気づいたら5人は、レインボーラインに飛び込んできていた。

おそらくは、5人の持っている強いイマジネーションのせいで、闇からはじき出された。

それを見込んで、トッキュウジャーになってもらったのです。

もっとも、ライトの場合、はじかれすぎて、シャドーラインまで行ってしまったわけですが。


ハズレの部分は、みんなに記憶がない理由。

町は闇によって、世界と切り離された。

5人は光によって、世界と切り離された。


チケットくんは言った。

「つまり、おまえたちが、レインボーラインに入ったせいです」


ということは、烈車を降りれば、記憶は戻る?

でも、そんな単純な話ではないみたい。


一番最初に何か大きな衝撃を受けたはずだと、車掌さんは言います。。

町が闇に呑まれたせいか?

あるいは、シャドーラインのせいか?

(スポンサーは、フルタ製菓)


チケットくんは、だからこそシャドーラインを早く排除する必要があると主張。

もし、町捜しをするつもりなら、烈車を降りてやってくれと突き放します。

トッキュウジャーとしてシャドーを排除するつもりなら、烈車に残れ。

そうじゃないなら、降りてくれというわけです。


チケットくん、辛口!


5人が闇に呑まれた町にいたというのは、間違いなさそう。

でも、記憶がない理由については、まだ分かりません。

町は世界と切り離され。

5人も世界から切り離されている。

町も5人も、どうなってるの?


なかなか深刻な事態なわけですが、ライトはチケットくんのことが気になるようです。

「あれ、絶対、自分で動かしてるな」なんて言ってる。

「でも、スキがないんだよなあ~」と。


さて、2択が迫られました。

トッキュウジャーとして戦うか、烈車を降りて町を捜すか。


ライトは、トッキュウジャーを辞めるつもりはなさそうです。

「ないな。絶対ない」とまで言う。



夜になって、車内では、ワゴンさんが自撮り中。

ウフーン♪ で、カシャ!

アハ~ン♪ で、カシャ!


ん?

カグラ(森高愛)がやって来たのですが、元気がないですねえ。

考えるのはやっぱり、町のこと。

秘密基地があって、きっと、家族もいるはず。

でも、何も思い出せません。

みんなの名前だって、名字は覚えてない。


そんなカグラに、ライトは言った。

「おまえ、烈車、降りたいのか?」

「降りたいなら、降りてもいいんだぞ?」


といっても、突き放すつもりじゃありません。

笑って、こう続けた。

「何にも覚えてないってことは、何にも縛られてないってことだからな」

「町捜したいなら捜すし、何やるのも自由だ」



迷いのないライトに、カグラは聞いてみました。

「ライトがやりたいのは、トッキュウジャーなんだよね」

「どうして?」



ライトは、当たり前のことを言うように答える。

「いや、だって、シャドーを倒さないと、世界が…」

「なんつーか、まずいだろ?」

「倒せるのは、トッキュウジャーだろ?」

「そしたら、やるしかない」

「てか、やりたい。それだけ」



ホントに、迷いがありません。


でも、カグラは違った。


トッキュウジャー




烈車は、平和谷に着きました。


到着時なら、スキがあるのでは?

ライトは車掌さんからチケットくんを奪おうとしましたが、失敗。

「おしい!」

「もうちょっとで、ぬいぐるみ取れたのに!」



車掌さんはあわてて、チケットくんを胸に抱えます。

「チケットくんは、ぬいぐるみじゃありませんよ!」


ホント、どうなってるのか、知りたいところだ。



烈車は、平和谷に到着。

と、カグラは、ポスターが目に入った。


そこには、こう書かれています。

<帰ろうあなたの町に>


(GMT「地元に帰ろう」)


「わたしの町…どうなったんだろう…」

カグラはホームに降り立ち、ポスターに手を触れた。

町という字を、指でなぞります。

「覚えてないけど…」

「覚えたないから、さみしいよ…」



と、そんなことしてたら、烈車のドアが閉まっちゃった。

カグラを駅に残し、出発しちゃったぞ。

あらら…。



すぐに、別の烈車が来ました。

けど、それは、シャドーラインだった。


カグラが身を隠していると、シャドー怪人が降りてきました。

怪人の名は、チェーンシャドー。

名前の通り、体自体が鎖(くさり)みたいだ。

何やら不気味な歌を口ずさんでますよ。

“届けに来たぞ~ 棺桶(かんおけ)を~
 おまえの入る~ 棺桶を~
 お代はいらない~
 ただ その代わり
 おまえの命をいただこう~”


歌いながら、棺桶を引きずって歩く。


おっと、駅名が変わりました。

<平和谷駅> → <死の谷駅>



不気味なシャドー怪人ですが、怖がってはおれません。

放っておくと、犠牲者が出てしまう。


勇気を振り絞って、カグラは飛び出した。

「ま…待ちなさい!」

「あなた、シャドーの怪人でしょ?」

「本当のオバケじゃないでしょ?」


(オバケじゃないなら、だいじょうぶなんだからね!)


怖いけど、トッキュウチェンジだ。

<変身いたしま~す>

「トッキュウ5号! 勝利のイマジネーション!」

「烈車戦隊トッキュウジャー」



変身 トッキュウ5号!


かわいいポーズだ。


でも、チェーンシャドーに、ツッコまれちゃった。

「ひとりなのに、戦隊?」

何だかノンビリした口調だな。


さあ、クローズたちが召喚(しょうかん)されました。

まずはこいつたちを、倒さなければいけない。


トッキュウ5号は、念じます。

「わたしは強い、わたしは強い、わたしは強い…!」

強い自分をイメージして、弱気を追い出す。

想像するのは、これだ。

「スーパーガール!」


カグラ スーパーガール!


元気よく飛び出して、クローズを倒しちゃうぞ。


が、スキができてしまった。

チェーンシャドーの鎖に捕まり、棺桶に引きずり込まれてしまいます。

中の邪悪な十字架が光ると、カグラは小さくなって、棺桶の中へ。


あかん、こりゃ、大ピンチだ!


<今週はここで、CM挿入>




チェーンシャドーは、ノア夫人の家臣。


どうも、シャドーラインの幹部たちは、一枚岩ではないようです。

ノア夫人とネロ男爵は、けん制し合っている。

シュバルツ将軍は、我が道を行くタイプか。


そのシュバルツ将軍に想いを寄せるのが、ノア夫人の娘 神社の狛犬 グリッタ嬢です。

一度地に落ちたものは身につけない主義だという シュバルツ将軍のハンカチをいただいて、ときめいています。


↓ときめくグリッタ嬢

グリッタ嬢

こっ、こわい…。

でも、中身は乙女だよ。

脱皮したりして。



カグラがいないので、烈車の中は大騒ぎだ。


やがて、ライトは、ハッとした。

オレが降りたいなら降りていいって言ったからかもしれない。


でも、あのカグラが、ひとりで降りるだろうか?

だとすると、ふらっと降りて、置いていかれたのかも。


今回は特別だということで、烈車は進路変更し、引き返してくれることに。




カグラは本当は町を捜したいんだろうなあと、トカッチ(平牧仁)は思う。

その気持ちは、みんな同じです。


さて、駅に着いたのですが、名前が変わってる。

シャドーラインに、乗っ取られたのです。


ミオ(梨里杏)は、カグラの身を案じます。


でも、ライトには、ちょっと違った心配があるようだ。

「カグラの場合、第2のピンチもあるしな」


第2のピンチ?

なんだろう…



チェーンシャドーが向かった先は、平和谷小学校。


音楽室から、あの不気味な歌が…。

“届けに来たぞ~ 棺桶を~
 おまえの入る~ 棺桶を~
 お代はいらない~
 ただ その代わり
 おまえの命をいただこう~”



カグラが捕まっている棺桶の中に、子どもたちが吸い込まれてきた。

こいつ、子どもたちに死の恐怖を味あわせ、心の闇を生み出させるつもりだ。

まさに、外道。

マイペースの外道。


チェーンシャドー


そこに、ライトたちが到着。

チェーンシャドーを見つけたぞ。


さあ、変身だ。

<変身いたしま~す>

「トッキュウチェンジ!」

<白線の内側に下がって お待ちくださ~い>


むむ、今週は、リアクションなしだ。

チェーンシャドーは、マイペースだしな。



その頃、棺桶の中では、カグラが子どもたちを慰めていました。

でも、泣かないでという方がムリか。

怪物にチェーンで縛られて、棺桶の中だもんな。

(よほどのマニアでもない限り、泣いちゃいそう)


家に帰りたいという子どもたちの気持ちが、カグラには痛いほど分かる。

と、その時、カグラは、ライトの言葉を思い出した。

「シャドーを倒さないと、世界が…。なんつーか、まずいだろ?」

「倒せるのは、トッキュージャーだろ?」



カグラの胸に、何かが芽生えた。



◇感想◇


チェーンシャドーの声は、森田順平さん。

3年B組金八先生の数学教師、乾先生が有名ですよね。

前から思ってたんだけど、森田順平さんて、桑田二郎先生のマンガの主人公に似てると思う。

森田順平さんと桑田二郎先生のマンガ



そして、来ました。

棺桶の歌。

バロムワンの「ヤゴゲルゲの子守歌」が思い出されます。





ドルゲ怪人、怖かったな~。





烈車戦隊トッキュウジャー 変身ブレス トッキュウチェンジャー



烈車戦隊トッキュウジャー 回転銃剣 トッキュウブラスター



HERO VISION VOL..51 (TOKYO NEWS MOOK 408号)






今週は、プロローグ+OP → CM → Aパート → CM → Bパート → CM → Cパート → ED+予告と、変則的だった。



[第3駅 後半のあらすじ]


さあ、まずは、クローズを蹴散らそう。

トッキュウブラスターで、撃ちま~す!

キリマスモードで、斬りま~す!


3号(黄)は、スナップを効かした剣道の技を披露。

なでしこ系。

2号(青)は、メガネ(線路)のズレがないか確認。

残念系。

4号(緑)は、ブランコを使って戦った。

けっこう自由系。


ああ!

チェーンシャドーが、子どもたちを捕まえようとしてる。


それに気づいたトッキュウジャーたちが、子どもたちを守ります。


!!


おっと、トッキュウ1号は自ら、棺桶の中に飛び込んだぞ。


棺桶の中で、ライトはカグラと合流。

実は、ライトがカグラにあげたオニギリが落ちていたので、気づいたのです。


「待ってろ」

さっそく剣で、カグラのチェーンを…。


って、カグラはそれを断っちゃった。

「ううん、だいじょうぶ」

キョトンとしているライトに言いました。

「ライトの言ってたとおりだった」

「難しくなんかないね」
と笑ってます。

「だって、わたしも今、普通に思ってる」

「この子たちを助けたい」

「トッキュウジャーやりたいって」



「だろ?」と、ライトも笑顔で返しました。

「そういうこと」


カグラは、子どもたちに声をかけた。

「みんな、ちょっと離れてて」


すると、ライトの顔色が変わりました。

何か、ヤバそうだぞ。

第2のピンチってやつと、関係あるのかな?


シャドーラインの十字架の前で、カグラは念じます。

「わたしは強い、わたしは強い、わたしは強い…」

イメージするのは、何だ?

来た!

空手家だ!

力ずくで、チェーンを引きちぎっちゃったぞ。


カグラ覚醒 最強ガール!


しかも、まだ終わってなかった。


ライトが、子どもたちをかばいます。

「みんな、伏せろ!」


カグラは、何をするつもりなんだ?


ああっ!

渾身の、正拳突きだぁ!!!


カグラの正拳突き


どわっっ!!!

棺桶が中から、砕け散ったぞ!!!


みんな無事です。

ライトは、子どもたちを逃がした。




「みんな、お待たせ。安心して」と、カグラ。

もう、弱気なんてありません。

「そのシャドー怪人は、わたしがやっつける!」


おお!

たのもしいじゃないか。


でも、ライトはちょっと、ひきつってる?

「みんな、気をつけろ…」

「第2のピンチだ」




そうはいっても、敵は待ってくれません。

チェーンシャドーは、カグラをにらみつけてるぞ。

「貴様…地獄から復活したのか?」


「その通り!」

カグラはトッキュウチェンジャーをかまえる。

弱気の虫は、完全に吹き飛んだ。

「今度は、おまえが棺桶に入る番だ!」


さあ、気合のトッキュウチェンジ。

ピンクのトッキュウレッシャーをセットし、<変身いたしま~す>。

胸に輝く番号は、「5」。

ツインテールを、ヘルメットに収納する。


さあ、いってみよう。

まずは、キック。

続いて、パンチ。

敵を押したら、駆けあがるようにして、顔面にキ~ック!!


トッキュウジャー


着地しても、足技は止まらない。

軸足で地面をつかみ、敵の脇腹に、キック、キック!


ん?

4号は絶好調なんですが、まだ変身してないライトが、「やばい…」とか言ってる。


他のメンバーは、よく分かってないみたいです。

「確かに、すごいけど、強いんだから、いいんじゃないの?」と、2号。


3号も、「強い自分になるのが、カグラのイマジネーションでしょ?」と言う。


でも、ライトだけは、おびえています。

「おまえたち、怖ろしさを知らないんだよ」

「あいつのなりきりは、とんでもないんだぞ」

「小さい頃、人魚姫になりきって、溺(おぼ)れかけてさ」

「助けようとしたら、『王子さま~!』て、すがりつかれて」

「一緒に溺れかけて…」

「思い出しても、ゾッとするよ」



カグラの場合、なりきりも命がけ、ってことらしい。


ライトは言った。

「自分の限界を忘れるから、やばいんだ」


って、そう言ってる間に、ごっつい技が出ちゃったよ。

ピンクのバトルスーツが、空中で回転します。

「トッキュウ5号! 地獄のローリング!」


ヤバイ、ヤバイ!

あんな勢いでぶつかったら、仕掛けた方が地獄行きだ。


ここでライトが、トッキュウチェンジ。


3号と4号が敵のチェーンを破壊し、1号が5号をキャッチする。

最後は2号が飛び出して、チェーンシャドーにシューティング。


おっと、5号を空中で受け止めた1号ですが、そのままプールに落下しちゃったぞ。

これだと、人魚姫のエピソードのまんまじゃないか!


!!!


これが、記憶を呼び覚ました。

そう、あの時も、こんな感じだった。

ライトが、助けてくれたんだ。

ひとつだけ違うのは、海だったこと。

塩のにおいと波の音を、ちゃんと覚えている。


海!

ライトやカグラが住んでいた町には、海があったんだ。


これでひとつ、記憶のピースが埋まりました。

大きな樹の、秘密基地。

海のある町。


5号をプールから引き上げながら、1号が言う。

「カグラ、オレ、町に帰りたくないってわけじゃ、ないからな」

「ただ、覚えてない町捜して、後戻りはしたくない」

「トッキュウジャーやって、前に進んで、進んで、進みたい!」

「その先に、オレたちの町がある気がしてる」

「そういうの、どう?」



1号のイマジネーションに、5号のイマジネーションも刺激された。

「うん、そう思う!」


トッキュウジャーとして戦っていれば、きっとその先に、故郷の町がある。


さあ、そろそろ、決着をつけますか。

まずは、仲間と合流だ。


5人の戦士に、チェーンシャドーはブチ切れ寸前です。

「貴様ら、棺桶に刻む名前を聞いておこうか」


1号が前に出る。

「教えてやるから、しっかり、ここ(頭)に入れろよ」

「オレたちは…」



さあ、5人で名乗れ!

「勝利のイマジネーション!」

「烈車戦隊トッキュウジャー!」



チュー チュー トレイン


友情の連結、完了!


ポーズも決まったところで、1号が言った。

「ただし! 棺桶に必要なのは、おまえの名前だけどな」


5号も、重ねますよ。

「だけどな!」


ここで5号が申し出て、1号と乗り換えだ。

<変身解除いたしま~す>

<お急ぎの方は お乗り換え下さ~い>

<トッキュウ5号 乗り換えて レッド>

<トッキュウ1号 乗り換えて ピンク>


ピンクになった1号が叫ぶ。

「カグラ、行ってこい!」


さあ、剣を握ったレッドな5号が前に出ます。

敵のチェーン攻撃を、まずは防御。

両手持ちで、堅実に。

おっと、剣にチェーンを巻きつけました。

そのまま敵の武器を奪ったぞ。

やる~!


いや、まだだ。

遠心力をつけて、チェーンを敵に投げ返した。


チェーンシャドーが、チェーンに巻かれちゃったぞ。

身動きを封じた格好。


ここで、合体技、発動!

レッドな5号が、レールスラッシャーの剣先から、レールを伸ばした。

それに乗って、ピンクな1号が滑走。

勢いをつけて、テッキョウクローで切り裂いた。


吹き飛ばされ地面を転がる、チェーンシャドー。


そのスキに、5人は合体武器レンケツバズーカを完成させています。


1号が言った。

「カグラ、おまえのイマジネーション、ぶつけてやれ!」


「うん!」

5号は元気に返事する。

「じゃあ、鎖を切るこれ!」

イマジネーションを込めて発射しますよ。

「レインボーラッシュ お仕置きペンチ!」


どわっ!

弾丸のエナジーレッシャーが、ペンチに変身した!


おおっ!

着弾するや、次々にチェーンシャドーの鎖を切っていきます。

すごい、すごい!

最後は胴体を切って、敵は大爆発!

やったぜ!


レインボーラッシュ お仕置きペンチ!


いや、終わってなかったぞ。

闇の力が暴走して、チェーンシャドーが巨大化復活。


となれば、こちらは烈車合体だ。

ちゃんと改札を通って、コックピットへ。


烈車合体!

接続!

連結完了!

<毎度ご乗車 ありがとうございま~す>

<トッキュウオー 完成いたしま~す>

フェイス・オープン。

<はい ドア開きま~す>

乗車完了! トッキュウオー!


いきなり、体当たりだ!


でも、チェーンシャドーも負けていません。

ふっとい鎖で殴ったかと思えば、細い鎖を巻きつけてきたぞ。

これでは、トッキュウオーも、身動きできない。


勝ち誇る、チェーンシャドー。

巨大化しても、まだ歌ってます。

「届けに来たぞ、棺桶を」

「おまえの入る棺桶を!」



!!!


トッキュウオーが、棺桶に閉じ込められた!


チェーンシャドウは、高らかに歌う。

「お代は、いらない」

「ただ、その代わり、おまえの命をいただこう!」



!!!


ああっ!

イマジネーションエネルギーが、吸い取られてる。

ヤバイ、ヤバいぞ。

このままだと、動けなくなってしまう。


チェーンシャドーは、棺桶のまわりを、歌いながら踊り、まわってる。


でも、1号は自信たっぷりに言った。

「だいじょうぶ。オレには見えてる」

「棺桶 破る、トッキュウオーがな!」



ライトは、どんなイマジネーションを見たんだ?


あああああ!!


レッドレッシャーを飛び出させて、棺桶を破った!

やったぜ、機関車パワー!


さてと、とどめといきますか。

フミキリケン!

烈車スラッシュ!


遮断機で敵を止めて、線路を走り、斬りつける。


一刀両断!

チェーンシャドーは、真っ二つだ!


ピンチのトッキュウオー


フミキリケン! 烈車スラッシュ!


駅名は、再び、平和谷駅に。


今回の戦いで、ヒントが得られました。

5人の町は、海のそば。


こうして手がかりを集めていけば、やがて、すべてを思い出せそうです。

そこに何があるかは、分かりませんが…。





烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ1-5 烈車合体DXトッキュウオー




烈車戦隊トッキュウジャー 特急乗車パス トッキュウバックル













来週の獣電戦隊キョウリュウジャーは――


トッキュウジャー 来週の予告

第4駅「忘れ物にご注意を」


トカッチが、パスをなくした?

それじゃあ、烈車に乗れないじゃん。


次回は、シールドレッシャーが大活躍!




今週のおまけ

今週のおまけ

左上:京成電鉄「AE形 スカイライナー」。
右上:青い森鉄道「青い森 701系」。

左中:京阪電車「8000系 エレガントサルーン」。
右中:自撮り、ワゴンさん。アハ~ン♪

左下:烈車が行くよ。
右下:シールドレッシャーは、どんなかな。




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   「トカッチ&ミオ vs ストーブシャドー、シールドレッシャー登場!/第4話」>>




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烈車戦隊トッキュウジャー

第4駅「忘れ物にご注意を」


(ネタばれ注意)


ストーブシャドー 登場!
痛い川駅 作戦!


<頑張ろうよ、コンプレックスある者同士!>



トカッチがパスをなくし、レインボーラインに乗れなくなった!

いったい、どうなるの?



烈車戦隊トッキュウジャー 主題歌





[前半のレビュー]


湘南品川駅に到着した、レインボーラインの烈車。


ワゴンさんは、嘆いていました。

「あっちのお父さまにも、見てほしいのに」

「見てくれるのは、子どもばっかり…」



でも、これ、番組のことではありません。

どうも烈車やワゴンさんたちは、子どもにしか見えないらしい。


それについて、車掌(関根勤)さんはこう説明してくれた。

「想像力なき者は、見ようとしないんです。大人は特に」


チケットくんも、こう言ってます。

「レインボーラインは、ちゃんと見ようとする者にだけ、見えるんですよ」



さて、今回の停車時間は、3時間もある。

これだけあると、いろいろできそうですね。


ミオ(梨里杏)は、運動するつもりです。


トカッチ(平牧仁)を誘いましたが、断られちゃった。

「いや、ボクは、図書館に行くよ」

「トッキュウジャーに重要なのは、イマジネーションだからね」


そう言ってる間も、本から目を離しません。

「ミオも、体力つけるより、イマジネーション鍛えた方が、いいんじゃないかな?」


と、ここで朗報。

何と、タッチするレジのお店なら、トッキュウジャーのレインボーパスが外でも使えるらしいのです。


これに一番喜んだのは、トカッチでした。

「素晴らしい! うひょ~!」


(マンガかっ! 昭和人間でも、言わんぞ)

(せいぜい、どっひゃ~! か、がっちょ~ん! だ ―― って、あれ?)



「うひょ~! って、ホントに言うやつ、初めて見た」と、ヒカリ(横浜流星)も あきれてます。



パスの使い道は、それぞれ違うようですね。

ライト(志尊淳)は、焼き肉屋さんへ直行。

カグラ(森高愛)は、オシャレに余念がありません。

ヒカリは、自動販売機でジュースを買ってる。

ミオは、ランニングだ(シューズでも買ったかな)。


で、トカッチはというと、あら、散財してる。

本屋さんで辞書や図鑑を山ほど買い、家電量販店ではパソコンやラジカセ。

(コミックマーケットで、薄い本)

あらら、服まで買ってる。

ウキウキで烈車に帰ってきましたが、そんなに甘くはなかったようですよ。


ワゴンさんから、こう言われた。

「いや~ん♪」

「パスで使ったお金は、あとで自分で払うのよ」


(払えなかったら、魂をもらうわ♪)


てなわけで、あわてて商品を返しに行く、トカッチなのでした。


レインボーパスの使い道


パスの使い道にも、個性が出るんですね。



シャドーラインの基地、キャッスルターミナル。

(キャッスル! キャッスル!)


シュバルツ将軍は、シャドーラインの烈車を見つめながら、何やら考え込んでいるようです。

「このクライナー、烈車としては素晴らしいが、この1種類だけでは、なんとも、つまらん」

「レインボーラインには、かなりの種類があるというが…」



(おっと、オモチャが増えそうだ。お父さん、ピンチ!)


それを見ていたのが、心は乙女、顔面は岩石の、グリッタ嬢です。

「あのトッキュウジャーの烈車、まずはじっくり、間近で見てみたいものだ」というシュバルツ将軍の言葉を聞き、何か決意したようですよ。

恋する乙女は、行動的なのだ。


今週のグリッタ嬢
(狛犬(こまいぬ)みたいな顔して、獣のような牙を持ってても…)


あの大切なハンカチを手に、グリッタ嬢は思った。

<あなたのお役に立ちたい…>

<こんなわたしでは、頼りないでしょうか?>



ライトたち5人が、駅に帰ってきました。

が、ここでトラブル発生。

何と、トカッチが、パスをなくしてしまったようです。


レインボーパスがないと、改札を通れません。

当然、烈車にも乗れない。

車掌さんによると、顔パスはないし、パスの再発行もできないとのこと。


おっと、間の悪いことに、次の駅がシャドーラインに乗っ取られたようだぞ。

<痛い川駅>に、名前が変わってる。


烈車は緊急発車せねばなりません。

トカッチは徒歩で移動するようにと、車掌さんに言われてしまった。


とはいえ、さすがに徒歩では時間がかかるということで、ミオがトカッチと一緒に移動することになりました。

ミオのパスを使い、バスやタクシーで追いかけるってわけ。

さっすが、委員長タイプだ。



痛い川では、シャドー怪人が釣り人を襲っていました。

怪人の名は、ストーブシャドー。

「痛いの痛いの、飛んでいけ~!」

お腹にあるストーブのドアを開くと、石炭が飛び出しましたよ。

ストーブシャドーは熱い石炭を人間に投げつけ、その痛みで、心の闇を集めようとしているようです。


そこに、ライト、ヒカリ、カグラが到着。

さっそく変身だ。

トッキュウチェンジ!

<変身いたしま~す>

<白線の内側に下がって、お待ちくださ~い>


おっと、タクシーで、トカッチとミオもやって来た。

(おのれ、モータリゼーションめっ!)

ふたりも変身し、これで5人がそろいました。


でも、ストーブシャドーにツッコまれてしまいましたよ。

「ふたりほど、トッキュウ(特急)じゃなかったのだ」


それはともかく、出発進行。

まずは、雑兵クローズのお相手だ。


でも、肝心のストーブシャドーは戦う気がなさそう。

「オイラは、痛いのはイヤなのだ」

「別の町へ行くのだ~!」


クライナーに乗って、行っちゃいました。


トッキュウジャーたちも追わないといけないんですが、さて、困ったぞ。

2号は、烈車に乗ることができません。

ということで、2号と3号は、またまた別行動することに。



トカッチとミオは、原木交通のバスで移動。

のんびりした路線バス二人旅といった趣(おもむき)だ。



またまた、キャッスルターミナル。

シュバルツ将軍の足元に、何やら紙が。

拾い上げると、「レインボーラインの烈車を観察できるよい機会」と書いてある。

不思議に思いながらも、シュバルツ将軍は確かめてみることにした。


これはもちろん、グリッタ嬢の仕業(しわざ)です。

「これがわたしにできる、精一杯のお手伝いです」とか言っちゃって、ホント、乙女だわ。



ストーブシャドーは、ダムに来ていた。

(ノッさんが体を張った、あそこかな?)

ここから、石炭攻撃を仕掛けるつもりだ。

山も、建物も、人間も、全部燃やす。

そうして、心の闇を集めるのです。


ストーブシャドー


赤く燃える石炭を発射する、ストーブシャドー。

おっと、それをトッキュウ1号がキャッチしたぞ。

って、熱そう。


トカッチとミオは、5号(カグラ)から連絡を受けます。

場所は、奥山ダムだ。


レインボーパスは、通信端末にもなっています。

スマホのように操作すれば、地図検索だってできる。

ダムに行くには、山を越えた方が早そう。

トカッチは即決で、山の方へ。


山を登るのはたいへんそうですが、トカッチには思いがあるようです。

「これぐらいでなきゃ、ボクは自分を許せないから」と、抱えていた心情を吐露しはじめた。

「ボク、ホントは、気にしてたんだ」

(髪型が…ね)

「一番、役立たずなんじゃないかって」

「戦いは当然、ライトやミオには かなわないし、勉強好きな割に、頭のよさは ヒカリの方が上だし」

「女の子のカタマリみたいなカグラだって、いざとなれば強い」


(セクシーさではワゴンさん。モノマネにいたっては、車掌さんの足元にもおよばない…)

「ボクの…存在価値って!」

山の中で、頭を抱えてしまいました。


人知れず、コンプレックスを抱えていたようですね。


「トカッチ…。とりあえず、先へ進もう」

ミオはやさしく、トカッチの肩に手を置きました。


先を急ぎつつ、トカッチの背に向けて、ミオは言った。

「わたし、トカッチのこと、すごく男らしくて、頼りになるな~って思ったことが、あったような…」


これに、トカッチは反応した。

「いつ? 何時何分何秒?」

くい気味に聞きます。


でも、ミオには思い出せない。

5人は、記憶を失っているのです。


悩めるトカッチとミオ




ストーブシャドーと戦う、トッキュウ1号、4号、5号。

赤く燃える石炭の攻撃は、やっかいそうだ。

モニターで戦いを見守る車掌さんとチケットくんも、心配してます。



◇感想◇


本や勉強が好きなトカッチですが、詰めが甘いのかな。

どうしても、残念な結果になってしまうみたい。

今回も、パスをなくしてしまいました。


でも、ミオは、トカッチの頼りになるところを知ってる。

知ってるはずなんですが、なにせ、記憶が欠けてしまっています。

その理由が、どうしても思い出せません。


さて、落ち込むトカッチを、引っ張りあげられるかな?





烈車戦隊トッキュウジャー 変身ブレス トッキュウチェンジャー



烈車戦隊トッキュウジャー 回転銃剣 トッキュウブラスター



烈車戦隊トッキュウジャー&スーパー戦隊 シールコレクション500 (講談社のテレビ絵本 1582 スーパーV戦隊シリーズ)






[第3駅 後半のあらすじ]


山道を急ぐ、トカッチとミオ。


でも、さすがに、トカッチは疲れてきたみたいだ。

ミオの方が先を行くようになってるし、ついにはヒザをつき、嘆(なげ)きだした。

「結局、足手まといに…」

「情けない…」



でも、ミオにはミオで、隠(かく)された思いがあったようです。

「あのね…わたしも気にしてること、あってさ…」

「みんなより、イマジネーション、弱いんじゃないかな~って」

「ライトに引っ張ってもらわないと、きっと何も想像できないと思う。わたし…」

「だから…なんで、トッキュウジャーに選ばれたのかな~って…」

「トカッチに、イマジネーション鍛えれば? って言われた時、カチンッてきちゃった。図星だから」



まさか、ミオがそんなことを思ってたなんて。

トカッチには意外でした。

「そんな…」

「ミオは、すごいじゃない!」

「みんなのこと、フォローしてくれて」

「今だって、ボクのこと…」

「トッキュウジャーにいなきゃダメだよ、ミオは!」



「ありがと」

ミオは振り返って、微笑んだ。


!!


って、足を踏み外しちゃったぞ。


トカッチが手を差し出したため、何とかセーフ。

あぶね~っ!


とはいえ、ピンチには違いありません。

ファイトー! 一発~っ! とか言ってる場合じゃない。

タウリンの量も、この際、関係ない。



でも、ふたりは、思い出した。

子どもの頃、同じようなことがあったことを。

あの日も、ミオ(石井薫子)は秘密基地である樹から落ちそうになり、トカッチ(永瀬圭志朗)に助けてもらったんだ。

そう、あの時、ミオはトカッチを頼りになると思ったのです。

詳細までは思い出せないけど、確かに、あった。


さあ、元気が出てきましたよ。

ミオはトカッチに、手を差し出しました。

「頑張ろうよ、コンプレックスある者同士!」


頑張ろうよ、コンプレックスある者同士!


そんなふたりの元に、烈車が。

実は、トカッチのパスは、車内にあったのです。

パスで使ったお金は後で払うと知った時、トカッチは大きくズッコケた。

その時、パスがポケットから、ポロリといってたらしい。



ダムでの戦いは、ストーブシャドーに圧(お)されっぱなし。

熱い石炭に、苦戦してます。


おっと、ここで、1号がイマジネーションを使いはじめたぞ。

「痛くない、痛くない、痛くない…!」

いや、我慢してるだけか…。

「もう、痛くなさすぎて…ゲホゲホ…自分で殴っちゃうぐらいだわ」と、強がりを。


でも、敵も、素直さんだったみたい。

「え? ホントなのか?」

自分の頭に、熱く燃える石炭をのせちゃった。

当然、「イタタ! イタタタタ…!」と、身悶(みもだ)える結果に。

「うわ~! 痛いのだ!」


と、ちょうどその時、烈車が到着しました。

<間もなく、到着が遅れておりましたトッキュウ2号とトッキュウ3号が、到着いたしま~す>

<危険ですので、気が済むまで、お下がりくださ~い>


さあ、トカッチとミオも、変身だ。

トッキュウチェンジ!

<変身いたしま~す>

<白線の内側に下がって お待ちくださ~い>


礼儀正しくお辞儀であいさつ、トッキュウ2号! どうも。

凛々(りり)しく登場、トッキュウ3号! ハッ!


今までは鈍行だったけど、ここからは違うぞ。

普通 → 快速 → 急行 → 特急!

超特急で、敵を倒す。


まずは、2号と3号で、トッキュウチェンジだ。

<お急ぎの方は お乗り換え下さ~い>

<トッキュウ2号 乗り換えて イエロー>

<トッキュウ3号 乗り換えて ブルー>


イエローな2号が振り下ろす、シンゴウハンマー! ド~ン!

ブルーな3号が狙い撃つ、ホームトリガー! ズッキュ~ン!


残りの3人も、トッキュウチェンジだ。

<トッキュウ1号 乗り換えて ピンク>

<4号 乗り換えて レッド>

<5号 乗り換えて グリーン>


あら!

5号には、グリーンのトンネルアックスは重そう。


おっと、その5号が転んでしまった。

それをカバーするのは、イエローな2号。

シンゴウハンマーを下から振り上げ、ドーン!


目を回したストーブシャドーに対し、ブルーな3号がホームトリガーをかまえる。

シューティング!


これをストーブシャドーは屈んで避けましたが、まだ終わってなかった。

弾を2号がハンマーで、打ち返したぞ。

「路線変更! ダアッ!」


これが見事に、ストーブシャドーに命中!

ホームラン級に、吹き飛ばされました。


vs ストーブシャドー


さあ、乗り換えて、元通りに。

そして放つのは、5つの武器を合体させた必殺技だ。

レンケツバズーカ!


イマジネーションを込めるのは、2号です。

「おまえには、この痛~いゴム攻撃だ!」

<烈車が発射いたしま~す>

「レインボーラッシュ!」


今週は、何に変身するのかな?


レールを滑走して、エナジーレッシャーが撃ち出されました。

<出発進行!>


敵の目の前まで来ると、ゴムに変身。

ということは、あれ。

ゴムをくわえさせて~の~、ゴムパッチンだ!


さすがのストーブシャドーも、おびえています。

「うわ! うわっ! やめるのだ~!」


(口を開ければいいとか、そんなこと言ってはいけません)


行け、必殺ゴムパッチン!

これがバチコーン! と決まって、ストーブシャドーはゴロゴロと転がり、大爆発。


レインボーラッシュ! 必殺ゴムパッチン!


かと思ったら、すぐに巨大化復活したぞ。


こうなれば、こっちも合体だ!

改札を通って、レッドレッシャーに乗車。

さあ、烈車合体するぞ。


接続!

連結確認よし!

連結完了!


<毎度ご乗車 ありがとうございま~す>

<トッキュウオー 完成いたしま~す>


乗車完了!

トッキュウオー!


それをモニターで見ていたのは、シュバルツ将軍でした。

「ふむ…確かに、よい機会だ」

「ならば…」



ん?

何をするつもりだ。


!!


突如現れた、2台のクライナー。

空中の線路を駆け抜けたかと思ったら、ロボット形態に変形した。

運転してるのは、クローズだ。


喜ぶ、巨大化ストーブシャドー。

「ギャッハ~! クライナーロボも、来てくれたのだ~!」


これで、3対1に。

クライナーロボ2体にはさまれ、トッキュウオーはピンチだ。

至近距離から、砲撃を浴びせられます。


ああ!

フミキリケンを、叩き落とされてしまった。

ヤバイ、ヤバイぞ~!


パンチにキック、クライナーロボは、やりたい放題。

武器のないトッキュウオーは、なす術(なす)がありません。


クライナーロボに動きを封じられ、そこにストーブシャドーが、燃える石炭を発射。

これじゃあまるで、隕石を喰らったも同然。

ダメージが蓄積します。


大きく揺れるコックピットで、1号は言った。

「ロボだから痛くないけど、痛い気がする…」


これも、イマジネーション?


ああ!

さらに両側から、クライナーロボがタコ殴り。

レフリーがいたら、止めてほしいところです。

でも、ここはリングじゃない。

仲間にタッチすることも、できません。


と、ここで、思わぬ支援が。

なんと、コックピット内の煙突から、チケットくんが出てきた。

おや、口に何かくわえてますよ。

「このシールドレッシャーを、お使いください(モグモグ)」

受け取ると、こう言って帰ってしまった。

「これ以上、烈車にダメージを与えないよう、お願いしますよ!」


あれ?

どういう仕組み?

車掌さんの右腕じゃないの?


まさか、チケットくんは、烈車の一部?

あるいは、中枢?

パペットは、車掌さんの方だったりして。

そんなことはないか~。


気になりますが、今はともかく、目の前の敵を倒さないと。

1号はトッキュウチェンジャーに、渡されたシールドレッシャーを装着してみた。


おお!

シールドレッシャーが、現れたぞ。

パカッと開いて、まるで信号機みたい。

って、赤青黄色は分かるとして、ピンクは、どういう意味の信号?

セクシー注意?

いや、それより、突っ込んでくるんですけど。


シールドレッシャーは、そのままトッキュウオーに激突。

トッキュウオーは、ハデに転んじゃった。

でも、おかげで、敵の手から逃れることができました。

おまけに、フミキリケンがすぐそばにある。

これはチャンスだぞ~。


右手にフミキリケン、左手にシールドレッシャー。

これで攻守とも、完璧だ。

さあ、逆転劇の始まりです。


敵のパンチは、シールドレッシャーで受け止める。

お次は、フミキリケンで斬り裂いてしまえ。

まずは1体、クライナーロボを倒したぞ。


石炭攻撃も、シグナルシールドで防御。

痛くもかゆくもありません。

おや、石炭攻撃に巻き込まれ、もう1体のクライナーロボも倒された。


さあ、残すは、巨大化ストーブシャドーだけだ。



シグナルシールドビーム!

黄、青、赤、緑、ピンク。

5色のビームが、ストーブシャドーに命中。


さあ、とどめといこう。

「見えた! おまえの終着駅!」

フミキリケン、烈車スラ~ッシュ!


見事、ストーブシャドーは倒されました。


シグナルレッシャー

シグナルシールドビーム!


と、岩石を突き破って、クライナーが出てきたぞ。

「トッキュウジャー、おまえたちの烈車、しっかり見せてもらった」

「決めたぞ! その烈車、いずれいただく!」



マイクを通して、1号が返します。

「誰だか知らないけど、勝手に決めんなよ!」


すると、クライナーの中から誰か出てきました。

「わたしは、シャドーライン黒鉄(くろがね)将軍、シュバルツ」

「おまえたちとも、いずれ戦うことになるだろう」


そう言って、バラを一輪、投げた。


(グリッタ嬢が欲しがりそうだ)


トッキュウジャー


戦いが終わったら、みんなで掃除?


実は、パスで使ったお金は、働いて返さねばならないのです。

使った分だけ、労働が待っていた。


ライトは、「ああ…焼き肉のおかわり、やめとけばよかった~」と、悔やんでいます。


でも、トカッチは前向きだ。

「何事も、今後のための勉強だよ」

「ほら、見て。これでもう、二度と落とさない」


レインボーパスにチェーンをつけ、首にぶらさげていますね。


って、言ってるそばから、よろけて、ドスン。

あら、ミオの上に、おおいかぶさっちゃった。


それを見たワゴンは、「いや~ん! キス?」と、おおはしゃぎだ。


おかげでトカッチは、ミオに強烈なビンタを喰らうのでした。


トカッチがとんだ!


今週は、おしまい。

(ああ~、ビンタされてもいいから ―― って、なんでもありません)



◇感想◇


トカッチからすれば完璧に見える、ミオ。

武道、家事とできて、委員長としてみんなの世話も焼く。

何でもキッチリこなします。


ただ、そんなミオも、イマジネーションに苦手意識が。

現実問題にキッチリ対処する反面、想像するのは苦手なようです。


今回、そして過去においても、ミオはトカッチに救われた。

手を差し伸べるというのは、意味深ですね。


互いに手を差し伸べ合い、トッキュウジャーは成長していきそうだ。





烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ1-5 烈車合体DXトッキュウオー




烈車戦隊トッキュウジャー 特急乗車パス トッキュウバックル













来週の烈車戦隊トッキュウジャーは――


トッキュウジャー 来週の予告

第5駅「消えた線路の向こうがわ」


線路が途切れた?

車掌さんの奥の手って、何だ?

次回は、トッキュウオーカーキャリア(カーキャリアレッシャー)の登場だ!



問題です。

今回、トカッチがなくしたものは?

 (1) パス

 (2) メガネ

 (3) 信頼




今週のおまけ

今週のおまけ

左上:名古屋鉄道「1000系・1800系 パノラマスーパー」。
右上:JR四国「特急しおかぜ(8000系特急形電車)」。

左中:札幌市交通局「3300形」。
右中:原木交通。

左下:お掃除姿。
右下:OPでグリーンが。




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南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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